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nasso さんのレビュー一覧 

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     2018/03/23

    大学生のころ、マイク・オールドフィールドの様な音楽がほかにないものか新宿の輸入盤店を渉猟していた中で出会った幸運の1枚。(アフロディス・チャイルドも知らず、ただ多重録音のロックというだけで値段の高い「新宿レコード」で一か八かで買った作品)。 それまで聞いたことのなかった地中海音楽の躍動感に引き込まれ気に入ったところに、A面の後半部分で、シンセサイザーの美しいシンフォニックなメロディが高まっていき、そのあとに続く「so Longago so clear」の神話のような世界。(ヴォーカルはご存知、ジョン・アンダーソン)。 そしてB面の、優しく包み込んでくれるかのような感動的なヴォーカリゼイションと、勇壮なプログレ節 の畳みかける展開に感激。当時の週刊FMという雑誌の投稿質問コーナーに、「パパサナシューの天国と地獄、堪能しました、次作の情報ないの?」と、投稿している女性がいて、かっこいいお姐さんがいるもんだ!、と田舎出の大学生はびっくりしたものでした。(そこでalbedoのリリース情報を知り、いつ入るかと新宿レコード通いしたものでした。

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     2018/03/23

    ジャズのメインストリーム?の人たちには毛嫌いされていたCTIレーベルの音を代表する名作。(おそらく、クラシックをフュージョン化した諸作の中でも、今聞いてもあまり古く感じない名作かと)。ドアノッカーにこだわったジャケットのデザインも2ndと並びなかなか恰好が良い。LP時代にはなかなか迫力も有ったな。「涙のカノン」の不思議なひんやり感が発売当時高校生だった自分にとてもはまり、(最初はLPが買えずシングル盤を買いました)、カセットテープ一本まるまるに続けてダビングして受験勉強中、何度も何度も聞いていました。「はげ山の一夜」も迫力あるアンサンブルでなかなか聞かせます。  

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     2018/03/23

    創造的な音楽作りで一時代をくつったユニットだから、もう少し、違ったセットにしてもいいかとは思うけど、ま、長らく入手困難だったポリドール時代の作品が手ごろな価格でそろうのだから喜ぶべきでしょう。 私は、「セイル・オブ・ザ・センチュリー」1曲だけでも、このBOX、買う価値あるなと思います。 例えば、ピンクフロイドの「サマー68」とか、クイーンの「39」、ジェネシスの「ヒートヘイズ」など、スリーの「ユー・ドゥー・オア・ユー・ドント」、キャラバンの「ショウ・オブ・アワ・ライフ」などなど、適切な戦略のもとシングルカットしたらヒットしてもおかしくない「隠れた名曲」といっていいと思うのですがね。

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     2018/03/23

    半世紀も前、まだ小三だった自分が、夏休みに親戚の所に泊まりに行った時、尊敬していた大学生のいとこのラジオから流れてきた「風」のメロディに、突然不思議な感動を覚え、音楽だけで人は心が動かされるのだと初めて感じた事をいまでも鮮やかに覚えています。せみしぐれと扇風機の音、うだるような暑さの中、自分は何を耳にしたのだろう、と考える自分がいました。  その後、同級生たちがTVから平易に流れるアイドル歌謡曲に夢中な時、自分だけがフォークフォークと言いたて冷たい目で見られる存在になってしまったわけですが、有る意味、自分の人生の一部を規定する出会いとなってしまった瞬間だったと思います。 選曲の難点はただ一つ、「さすらい人の子守歌」普通に入れてよ。

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     2018/03/23

    (時代だったな、と苦笑が出る作品も有りますが、)メロディメーカーはしだのりひこさんの魅力と、何で評価されないのか不思議な林竹洋子さんの美しく伸びやかなボーカルが感動的な「時は魔法使い」、アルバムヴァージョンと、シングルヴァージョン併録で聞き比べも絶妙ですよ。 NHK銀河ドラマ「天気晴朗なれど」の隠れた名曲主題歌「明日の色は」(イントロが今聞くとブリティッシュプログレの大御所キャラバンみたい。。。。。!)も収録されて、独特のまったりした、ちょっとテンポを遅らせた 「こころがなんだか柔らかくなる」 名作だと思います。フォークルメンバーではちょっと「じゃない」方だとみられがちですが、ぜひ聞いてほしい2曲です。

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     2018/03/23

    ジャーマンプログレを聞き続けてきた皆さま、このDVDは大事件です。
    基本は、クラフトワークのヒストリードキュメンタリですが、ドイツ戦後史のサブカルの流れを縦軸に、クラウス・シュルツ、レデリウスなどのインタビュー、ポポル・ブー、CAN(ダモ鈴木在籍時)などの演奏シーンアーカイブが続々登場。とんでもない貴重な映像です。基本は英語です。ドイツ語で話される部分には英語字幕が出ます。是非日本語字幕付きで見てみたい、と語学力の貧弱な自分は熱望する次第です。とんでもない拾いものでした。

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     2017/07/21

    ピンクフロイド脱退後の(失意の)ツアー中、ニューヨークでの公演をアメリカのFM局で放送した音源のアーカイブ。2枚組130分ほどなのでほぼフルステージ。先日ブルーフロイド(アメリカのブルースミュージシャンがピンクフロイドをまじにブルース魂で演奏するカバーバンド)を立て続けに聞いた後だけに、まんま再現のギルモアフロイドとのアレンジの違いに、微苦笑を抑えきれないところも有ります。このステージの眼目は、ウォータースの1stソロである、Pros and ・・・の全曲演奏で、裏ウォール感がなかなか。 一番うれしかったのはオミットされがちのアルバム「ファイナルカット」の名曲 ガンナーズ・ドリーム のLIVE 。公式LIVEでも演奏されていたサザンプトンドックはここでも原型をかなり崩しているが、ガンアナーズ・・はかなりオリジナルに近い演奏で貴重です。(ここまでやったらファイナルカットもやってほしかったけれど)。アンコールで笑いながらホンキートンク調(?)で演奏するブレインダメージは音だけ聞くと辛いものが有るが(恐らく会場ではそれなりに受けたのだろう)続くトータルエクリプスでシリアスに締めくくってくれたので安心しました。

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     2017/07/21

    focusの正規リリース?に関してはこれで一気に網羅できます。LP⇒通常CD⇒紙ジャケと購入遍歴を重ねているので、大体は持っていましたが、やはりレアな2タイトルが入手できただけでも大きな価値が有ります。ブックレット
    は先日購入したKAYAKのBOXが拍子抜けだっただけに期待してませんでしたが、全作の解説が章立てで記載されており良かった! 紙ジャケもまあまあ。(ハンバーガーコンチェルトが見開き再現だったから3もそうしてくれればとは高望みでしょうか。いずれこの価格でフォーカスの全容を聞けるのだから絶対買いですよね。

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     2017/07/19

    もともとピンクフロイドの作風にはブルースっぽいところも有った訳だけれど、ブルースバンドが正面からピンクフロイドをカバーすることを真面目に思い付き、やってみたら滅法はまったじゃん、と。あちこちで(クレジットが意図的にぼかされているので、いつどこでのどのくらいのキャパシティの会場か等もほぼ不明だけれど)、のりのりで素晴らしいパフォーマンスを繰り広げています。2枚組や3枚組のボリュームで(どれもほぼ同じレパートリーだけど)がっつり堪能させてくれます。そしてしっかりプログレでもあります。親指モアイ(?)のコンセプトキャラも印象深く、映像も見てみたいと思います。

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     2017/06/23

    甘サビ炸裂のノーブルで典雅なクラシカルプログレで、叙情派プログレファンの琴線をゆさぶるKAYAKのスタジオアルバム集大成。限定数量のシリアルNO付ボックスセット。苦労してオリジナルアルバムは一通り揃えているが、レアアイテムを集めた2枚組が欲しくて(価格的にも買いやすかったので)思い切って購入。残念なのは紙ジャケがチープな事と、ブックレットにもう少しボリュームが欲しかったところ(全曲の歌詞が載っていればいいのに、TONたちがチョイスした10曲ほどしか載っていなかった)。新作はおそらく期待できないのかな、と思ってきたが、これを契機に、もう一回創作活動に入ってくれないか、と思う。いずれにしろ日本でももっと評価されていいグループだと思う。

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     2017/06/23

    秀逸なパッケージデザイン(というか、考えるとこれしかないよね)だけでもMIKEのファンなら必携だが、内容も素晴らしい。オリジナルにかなり忠実なアレンジで、MIKE本人の近作よりはるかに素晴らしい。原典の素晴らしさを改めて再確認。是非、コンサートを生で聞きたいと思う。どんなに愛情をこめて聞いても理解できなかった「 Return to Ommadawn 」のあとだけに、胸にしみいった傑作だと余計に感じました。 調子に乗って「ハージェスト・リッジ」「オマドーン」と続けてくれないか、と贅沢な期待を持ってしまいます。

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     2017/05/13

    カナダのFM局のアーカイブ音源。セットリストで一番うれしかったのは(必要以上に評価が低いファイナルカットアルバムからの9曲目。クレジットは「the final CUT」となっていますが、正確には「エクストラクト フロム ファイナルカット」というべきでアルバムの数曲を再構築したアコースティックバージョンでとても珍しいもの。この曲だけでも購入の価値ありと感じます。なお、
    11、BRAIN DAMAGE
    12、ECLIPS
    と表記されていますが、正確には
    11、BREATHE
    12、BRAIN DAMAGE〜ECLIPS のメドレーでした。

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     2017/04/25

    天国と地獄、反射率0.369、スパイラルと立て続けに、抒情性とダイナミズムと抜群のメロディの横溢する傑作を発表してくれるヴァンゲリスの次作に飢えていたプログレ初心者のまえに登場した本作。大いに期待して(当時入荷は早いんだけど値段が高い)新宿レコードで購入。自宅アパートに帰ると、靴を脱ぐのももどかしい思いでターンテーブルに乗せ、さあ、また感動的で哲学的な音楽世界を聞かせてください!と耳をこらしたところに突如飛び込んできた無機質な音の羅列(?)に耳を疑い、もしかして、中身が違っていたかとレーベル面を確認。(輸入盤だから解説も無いし、。。。)チューブラベルズの発売直後に、あたかもマイクの作品のような帯でリリースされたデイヴィド・ベッドフォードの「スターズ・エンド」(ゴリゴリの現代音楽)を耳にした時と同じ感触。この音世界を理解できるようになるまでずいぶん時間がかかりました。もしかしたら本当にやりたい音楽はこちらの方なのかとも思います。(E・モリコーネが、映画音楽の創作にいそしむ傍らでシリアスミュージックに情熱を傾けているところと同じか。。。。)

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     2017/01/20

    70年代からルネサンスを聞き続けてきたものとしては涙なしには見られない貴重な「全盛期」のライブ映像。この前年、あのカーネギーホールをソールドアウトにした伝説のアメリカ公演、まさにプログレ不毛の地であったアメリカに正攻法のシンフォニックロックによりブリティッシュ・インヴェイションを成し遂げたその余韻も冷めやらぬ時期の素晴らしいライブパフォーマンス!(カーネギーホール公演の映像が残っていれば、、、!)
    素晴らしい演奏技術(特にピアノの演奏が素晴らしい)をバックに絹のような美しい歌声をこれでもか、と聴かせる歌姫アニー・ハズラムの世界に感動です。まだまだBBCにはアーカイブが埋もれているのではないかとさらなるリリースに期待するものです。もちろん、音源のみの部分も素晴らしい演奏です。いうまでもなく。

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     2016/12/03

    CDだけってことは無いですよね。一日も早く映像版が発売されることを熱望します。添付のブックレットを見るまでもなく、ケイト・ブッシュの数十年ぶりのライブパフォーマンスはとんでもないスケールであること間違いありません。エアリエル・アルバムに聞くことのできた声の経年変化から、今回のライブパフォマンスも少し値引きして聞かないといけないのかと危惧していましたが、キーを多少下げ、テンポを落としたことで重厚さ、深みが増した印象で、期待をはるかに上回るものでした。グルジア民謡(CDではヒリヤードアンサンブルが参加していたと思いますが)の深遠な引用が心に残る「ハローアース」(ケイト・ブッシュが神の視点で地球を慈しむ、そんな歌だと感じます) がセットリストにあるだけでも大感激でした。・・・・今年聞いたアルバムではBEST1でした。

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