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nasso さんのレビュー一覧 

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     2009/10/15

    都筑道夫さんのファンには涙涙の大感激作ですが、それ以外の海外ミステリファンンにとっても貴重な戦後翻訳ミステリ通史ともいうべき、素晴らしい本だと思います。インターネットなどにより情報が容易に入手できる今と違い、本当にその世界が好きでたまらず渉猟したミステリ情報が恐ろしいほど詰まっている、そんな本です。
    少なくとも40代以上のミステリファンを自認する方は必携でしょう。
    出版者には敬意を表するしか有りません。

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     2009/10/13

    労作!です。フリースタイル社さんは、既刊の早川ミステリ全解説でも執念の本作りをやらかしてくれましたが、今回もさらに気合の入った見事な仕事です。晩年の都筑さんの心情などが伝わる上に、都筑道夫さんのファン以外のミステリファン全部にお勧めの必携ミステリガイドでもあります。フリースタイルさん、都筑さんの未刊行作品集などの企画、お願いします。もちろん装丁はこの流れで・・

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     2009/10/13

    この作品の世界初のLIVEが見れる(聞ける)だけでも感激ですが、会場に若い人の姿が多いのは意外でした。コンサート時間のセッティングも絶妙で、未明から黎明にあたる時間帯で、コンサートの終わりに夜明けを迎えるところが素晴らしい。ギターソロが、やはり見ごたえが有ります。完売前に急いで購入をお勧めします。

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     2009/10/13

    30年以上も前にNHKのラジオで聞いた「日和違い」の面白さ。なんとも愛嬌のある芸風(語り口)で、ポンポンと畳み掛けるように繰り出されるギャグに、上方落語の真骨頂を見る思いです。アホでずぼらな登場人物の、まぬけな有様が、目に見えるようです。(当時エアチェックしていた音源そのままっだったのも感激でした)。猫の忠信も、胴乱の幸助も米朝師匠の話と聞き比べるのも一興かと。

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     2009/09/29

     河島英五さんが最後まで、あつく青く、気恥ずかしいまでに一途にいられた姿と、樹村みのりさんの、相変わらず誠実で、精確で、ぶれない作品を書き続ける姿勢と、重なるものがあるように思います。男性として突きつけられる命題にたじろぐ点も有りますが、いつまでも樹村さんが作品を書き続けていく限り、追いかけていこうと思っています。
     このような作品が、より多く読まれる事を願っています。

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     2009/09/23

    ピーター・ハイアムズ監督の最高傑作。国家の威信をかけた宇宙計画に齟齬が生じたとき、ただメンツを守るために陰謀が発動し、無辜の市民が犠牲になる・・・巨大な権力による暴力からに知力をかけて逃走し、そして迎える感動のラスト。(NASAはストーリーを知らないで撮影に協力し、公開後、慌てたというエピソードもあったとか。)テンポの良い演出、ちょこっと登場し場をさらうアリストテレス・サバレスの達者な演技、死ぬか生きるかの逃走劇の最中に、能天気に語られる傑作小話など、名場面がいっぱい。面白くて、考えさせられ、感動させられ、笑わせられる、最良の娯楽映画の1典型であると思います。
    ・・・できれば、メイキングとか見たいのですが・・

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     2009/09/12

    まつろわぬ姫、鬼束さんの待望の新曲は、最近では最もわかりやすいメロディですごく聞きやすい(入り込みやすい)作品です。が、詩を聞き込むといつもどおり深い哀しみ、喪失の思いが痛いくらい感じられる気がします。PVの出来栄えも素晴らしく、10月発売のDVDが待ち遠しい限りです。

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     2009/08/22

    例えば「ワイルドバンチ」が好きな人、「男の出発」(ディック・リチャーズ作品日本未DVD化。リリース待望FOXさんお願いします!!)が好きな人、なら絶対お勧めの、滅びの美学に彩られた傑作です。見る人を選ぶ作品では有りますが、不思議の国のアリスの世界に踏み込んでしまったような奇妙な空気の中で、死に場所を探す男たち(女たち)の生き様が心に残ります。F・レイの音楽も私見では最高傑作だと思っています。この機会を逃す手は無いと思います。

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     2009/08/01

    鬼束さんの世界には大きく、シンフォニック系(深く美しいメロディアスな作風)と、インディーズ系(ハードでアグレッシブなシャウトの作風)の二つがあるように感じます。是前者が好きな自分は、当初、あまり入り込めなかったのですが、「帰り道をなくして」のプログレ風展開に驚き改めて、坂本さんおアレンジに注意しながら聞きなおしてみると、こちらもかなりプログレ的なアレンジ(ストリングスが聞き様によってはメロトロンみたいに響きます)。きっと、意識して製作されているのではないか、と思います。

    70thシンフォニックプログレが好きな人は、当面鬼束さんから目を離せないと感じます。期待します。(羽毛田さんのアレンジもかなりシンフォニックでしたが、別な空気を比べるのも一興かと。

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     2009/07/26

    太田裕美さんの代表作というべき「木綿のハンカチーフ」が収録されているアルバムですが、当時アイドルという位置にありながら、しっかりと歌い手としての「独自性」をもつスタンスの片鱗をきちんと見せてくれるアルバムです。11曲目の「青春のしおり」はこの後、真骨頂となる青春の悼み、忘れ物を、切なく、きびしく追憶する太田ワールドの嚆矢というべき名曲です。
    歌詞の中にさりげなく、アルバムタイトルを織り込んでみたり、松本隆さんのしかけもききどころです。

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     2009/07/26

    考える事で、生きる事に対してきた人たちの多くが、青春の時に忘れ物をしてきた思いにとらわれ続けているのではないでしょうか。このCDの中の「振り向けばイエスタディ」や「海に降る雪」の胸が苦しくなるほどの過去への愛しさ。太田裕美さんを聞き続けてきたことが間違いではなかった、といつでも思わせてくれます。

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     2009/07/23

    本当に凄い作品です。
    相変わらず自らをギリギリまで追い詰めた末に、完成したとしか思えない重さと深さと、美しさが同居した傑作です。
    似ている音楽を考えると、キング・クリムゾンの「スターレス」をピンクフロイドのロジャー・ウォータースが改変したものを、マイク・オールドフィールドが演奏してケイト・ブッシュが歌ったらこんな作品になるのかな、という感じまでします。
    つまり、プロゲレ文法の鬼束ちひろ、という感じです。(わからないでしょうが・・・)
    (歌詞の中の、緋色=クリムゾンと結びつけるのは強引でしょうか)
    5分40秒からラストへと続くたたみかけるような雄たけび(雌たけび、というべきか)の美しさは、何度聞いてもたまりません。

    とにかく、発売以来、ずっと、くりかえしくりかえし、聞き続けています。

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     2009/06/30

    こんなCDが出ていると気が付いていなくて、慌てて購入しました。
    アメリカ近代音楽の雰囲気をに溢れた(明朗快活な)正面からのクラシカル・ミュージック(2楽章からなる約30分の交響詩)です。どのようなイベントのバックに流れるかわかりませんが、富田ファンとしては、おさえるべき、秀作です。

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     2009/05/30

    オリジナルアルバムリマスター化に続いて残っていたライブ作品待望の決定稿。
    (個人的には、前者3作とボーナスCDさえあれば後者のAOR化したものは不要だが・・・。)
    贅沢を言えば、SACD化して欲しかったですが、ま、全集が完結と思えば出してくれただけで喜びとしましょう。
    早速注文します。

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     2009/05/23

    待望のチューブラーベルズ決定版!(・・・といいながら、将来別なメディアでの発売の時も買うんだろうな・・・)
    プログレ中興の祖として、世界中のオタク系ミュージシャンに「こんなやり方もあるんだ!」と目を開かせてくれた永遠の名作が、やっと「正しい形」で発売される。今から到着が待ち遠しくてたまりません。
    次は、、是非ハージェストリッジの究極版(何故かCD化されないオリジナルミックス版と、海賊版でしか手に入らないオーケストラル版と、現行のBOXEDミックス版の3枚組)の発売が期待されます。

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