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　2011/07/03

３rdアルバムのイマジネーター以来、久々にネルソンを購入しました。
曲の良さは相変わらず、というよりもちゃんと時代の変化も捉えていて、進化も感じさせます。流石、稀代のメロディメイカー。これぞプロ！！聞いていて希望が湧いてくる一枚です。

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　2011/06/26

作曲陣が強力なだけあって間違いの無い内容です。デュエット企画は面白いのですが、聴いていても際立つのはキスクの上手さ。キスクだけでもよかったんだろうな・・・・。もちろん、いい作品だとは思います！

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　2011/06/26

学生の時以来、久々に名前を聞いて購入しましたが、これは大傑作！普遍的な魅力に溢れています。暑苦しさを感じるBONJOVIよりも、北欧風味なのか気持ちよさがストレートに感じられます。ハードロック・メタルファンだけしか知られないのはもったいなさすぎる名盤だと思います。

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　2011/06/26

メガデス完全復活！！曲のバランスも、キレも、上から見下すあの感覚も。
ようやくしっくりきました。

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　2011/06/26

訃報から数ヶ月・・・ゲイリーのアルバムを振り返って聴いてみて実は一番胸に来るのがこのアルバム。パリの散歩道は言うまでもないのだけれど、アルバム通してカラフルさ、多彩さが味わえて、改めてその偉大さが思い知らされます。

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　2011/06/26

前作は映画の影響もあって注目されたと思いますが、正直本編より６６６やMETAL　ON　METALといった名曲の再録の方が出来が良いと感じてしまう部分も有りました。しかし、今回は前編素晴らしい！パワフルでありながらキャッチーで、まさにパワーメタル！！ベテランならではのさすがの出来です。プロデュースもGODD！さらなる成功につながって欲しい！

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　2011/04/09

THUNDERとはまた違うルークの一面が出ていて、とても興味深く聴けるアルバム。THUNDERの渋いながらも華やかというのとはちがう、渋くも洒落ているというか違うひねりがあるというか。聴きこめば聴きこむほどハマってきます。

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　2011/04/08

そもそも純然たるブルーズロックバンドではない今のスネイクにそのことで批判しても全く意味がないこと。視点が間違っている。そういう人は最初から買わなければ良い。サーペンスとはパートナーのソングライターが違うのだからその比較もまた同じこと。何より時代も違うのだから。DCが現役でいてくれていることがファンにとっては何よりであるが、今作は力みすぎた感じのあった前作よりもまとまりがあって、適当なポップさも感じられて全体的に非常に良い出来だと思います。

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　2010/12/19

ジョンサイクスの加入が�@�Dに与えた影響はほかの方が書かれている通り素晴らしい。（�Dはジョンの作品）ただ、それだけではなく�C�Fといったところのドラマティックさにも、この編成の凄みが多分に表れている。�@だけでほかが印象に残らない、なんてことはあり得ない。全編真摯に聴くべき名盤だと思います。

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　2010/12/18

樋口さん山下さんニイちゃん、もちろん高崎さんも熱気にあふれたステージが伝わる感じ。鉄壁のテクニックの上にある熱さ、最強です。アルバムは何か人工臭がしてあまり好きではないShadows Of Warの曲もこのライブ盤で聴くと最高！

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　2010/12/18

音像はDIZZYを期待すると全く異なるが、独特のメロディセンスはティムそのもの。ひねりはあるけど、難しいわけではなく、よいフックになっていて、心地よい。名作です。ティムの作品はこのメロディセンスを軸に毎回違う味付けで本当に新鮮に聴ける。素晴らしいアーティストだと思います。

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　2010/12/18

�D�Gだけでなく全編とおして聴いても名作と言い切れる。西田さんのボーカルの凄さはもちろんライブ感というか、全楽器のフレーズの生々しさ、躍動感も素晴らしい！

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　2010/12/18

4曲目の威力は本当にすごいものがあります。泣きのギターってこういうことだというのを心から感じられる曲です。熱いボーカルも感情移入させるには十分すぎる。作り手の気持ちがこもったというか上手く表現されていて本当に素晴らしい。

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　2010/12/18

本当に生き生きとした演奏が楽しめます。曲もブルージーだけではなくてポップなメロディーラインのある曲も多く気持ち良く聴けるアルバム。1曲めのカッコよさも半端ない。そこから最後まで一気に持って行かれます。

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　2010/12/18

これを名盤といわずして何を名盤というのか。という思いはこの20年ほど変わらず。未だに何度聞いても飽きることのないアルバムです。聴いているだけで目の前に情景（妄想です）が浮かぶというか、このときのボウイの表現力、バンドの力量、プロデュースのすべてが神がかっていたんだなと・・・。