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イリビタッテ さんのレビュー一覧 

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     2018/11/14

    とにかく全曲(演奏後の拍手も収録)を聴いてみるべき! 坂本龍一ファンはもとより、バリバリのクラシック・ファンでも感銘を受けること請け合いです! それは、岡城千歳さんの、この長野市ホクトホールでのリサイタルから、今回、スタジオ録音として このアルバムに加えた『オマージュ』までの、音楽的信念を貫こうとして葛藤してきた人生の道のりが、このピアノワークス3に込められているからです! 実際にここでピアノが演奏されているのではないかと思えるくらいに、とても自然な音の響きです!

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     2015/12/19

     石嶺聡子さんご自身のブログによれば、2014年にデビュー20周年を迎え、2015年には20周年イヤーの締めくくりとしてクリスマスコンサートをふるさと沖縄で開催するとのことです。

     歌手生活の前半の10年間は、1994年に東芝EMIからデビューしてヒット曲を発表し「花」でNHK紅白歌合戦にも参加するなど華々しいものでした。(後にPRHYTHMへ移籍)
     歌手生活の後半の10年間は、結婚生活も迎えこととなりとなりレーベルからの新譜の発表はなく表舞台からは離れ、ライブ活動に専念していました。
     しかし、7年間に渡った結婚生活の解消をご自身のブログで発表すると、その翌月には、レーベルによらず個人での新譜「この世界を」をはじめとした3曲を iTunes で発表しました。
     続いて、その翌年の2014年には、ほぼ10年ぶりとなるニューアルバムを発表しました。
     それが、この「 洋灯(ランプ) nostalgia for tomorrow 」なのです。

     石嶺聡子さんは、オーケストラをバックにして歌っても、ライブでバンドと共に歌っても、ギターを片手に弾き語りで歌っても、アカペラで歌っても、その優れた歌唱力によって聴く者にここち良さを与えてくれます。
     とりわけて、このアルバムに収められた「トゥモロー」は、長く聴きき継がれる素晴らしい歌唱です。
     その歌唱は、こころ豊かに生きてきた大人の女性の感性そのものです。
     平和と幸せを願うこころのともしびを、落ち着きをもってしっとりと愛らしく、そして伸びやかに歌い上げています。

     20歳代の「Shine」も素晴らしい歌唱でわたしの当時とも重なって良き想い出ですが、今、40歳となった石嶺聡子さんが同じ時空間に生き、歌い続けていていてくれること、そして、これからこの新譜も聴いていくことができることは更なる喜びです。

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     2014/01/26

     ブラームスの『悲劇的序曲』は、生気に満ちあふれたこの上ない演奏です。 
     ベートーヴェンの『皇帝』は、指揮者のチェリビダッケとピアニストのミケランジェリがなぜ互いを無二の音楽家として認め合い、生涯にわたって競演し続けていったのかについて、深く頷ける圧倒的に素晴らしい演奏です。

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     2014/01/11

    チェリビダッケが50歳代だった頃の活気にあふれるコンサート録音です。特に第7番は、チェリビダッケのイデーがあふれ出し、かけ声を発したり足踏みをしたりして、この曲が「いかに表現されるべきか」について、指揮棒では叶わないイデーを「全身全霊を捧げて音楽そのものになりきって」指揮しています。2013年の年末に発売されたこのCDも、新たな年である、うま年を迎えました。あたかも馬が力強く駆け巡り、いなないているかのような生気と活気にあふれた第7番です。ベートーヴェンの第7番は、「正にこれ!」です。同時発売のCDとあわせると、ベートーヴェンの交響曲第2・3・4・5・6・7番、レオノーレ序曲第3番を、チェリビダッケのイデーによるベートーヴェン・チクルスとして堪能できます。

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     2011/10/13

     チェリビダッケが最も敬愛していたブルックナーの交響曲のなかでも、とりわけ「すべての交響曲の頂点にある」と評していた第8番を収めるこの12CD限定版が、税込み2,639円という販売価格は、驚きの破格であり、海賊盤を一蹴するとともに、さらなる出会いと音楽への啓蒙のきっかけとなりましょう。

     このEMIの第8番は、1993年9月10、12、13日ミュンヘン、ガスタイク・ザールにおける演奏会の録音です。

     (編集はCD化する以上、必要不可欠なことであり、それゆえにこそチェリビダッケはLPやCDによる「音のみを目当てとする録音販売」は拒否していたわけですが)
     チェリビダッケ指揮の生演奏を聴くことがかなわなくなった今日にあっても、その再現を希求して止まない、わたしのような貪欲者にとって、EMIの編集は、幸い、繰り返して何度聴いても心地良く新鮮に鑑賞することのできる確かな技術とまごころの込められた素晴らしい仕上がりです。

     「この第8番以外に第8番はない」とでもいえそうなほどに、チェリビダッケによってイデーが込められ「すべての条件が整った」正に第8番にふさわしい頂点にある演奏です。

     かつて1954年11月28日にドイツ連邦共和国功労十字大勲章を受章した直後に415回指揮したベルリン・フィルから拒絶されるかのように決別することとなり、新たな指揮活動へのの道を歩み出すこととなったのとは対照的に、この第8番の演奏に先立つ1992年6月28日に二度目のドイツ連邦共和国功労十字大勲章(星章付)を受章してから、ますますミュンヘン・フィルハーモニーと一体となり、演奏会において聴衆からの圧倒的な支持を受け、1996年6月4日の演奏会を最後として、1996年8月14日に他界するまで首席指揮者を務め続け、共に音楽という真実の体験を追求していった結実がここにあるように思えます。

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     2011/02/03

     これこそ傑出した歴史的名盤と言えよう。チャイコフスキーの6番は、聴き慣れた曲であるにもかかわらず、初めて聴く曲のように新鮮な感動がある。EMIによる正規盤のCDが主にチェリビダッケが椅子に腰掛けて80歳代で指揮をしていた頃が中心であったのに比して、音楽における精神的な軸は一にしつつも、このCDにおける40歳代後半のチェリビダッケが体全体を使って躍動感に溢れた指揮をしていた時期においては、より深遠性に勝るデリケートな感性と強烈な迫力が伝わってくる。
     モンテヴェルディのアヴェ・マリア・ステラ(25分08秒)はチェリビダッケの指揮によるものとしては非常に稀少であり、チェリビダッケの宗教音楽への根源的な純粋性を理解する手掛かりとしても是非聴いておきたい録音である。

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     2010/11/11

    プロコフィエフの5番もムソルグスキーの展覧会の絵も1959年当時の演奏会場にいるような良好な録音でチェリビダッケの迫力を堪能できます。もちろんチェリビダッケ自身には拒絶されるでしょうが、この一連のARCHIPELからのRAI放送交響楽団との貴重な正規盤として発売された演奏録音は、40歳代なかばのチェリビダッケの指揮を決して辱めるものではないと思います。

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     2010/11/11

    言うも野暮だが、言わずにはいられない。素晴らしい! 特に104番はすごい迫力です。

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     2010/10/04

     初出となった、このベートーヴェンの交響曲第7番が演奏された1955年の2月18日というのは、チェリビダッケが、戦後のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との414回目の演奏会の指揮を11月29日に終えてベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と決別してから間もない、約2ヶ月半後の時期の演奏です。なお、ラヴェルのクープランの墓の演奏は、ARKADIAのレーベルで同年同日の録音を聴けましたが、現在は入手困難で、バッハのブランデンブルク協奏曲とあわせて、いずれも稀少価値のある貴重な録音です。演奏はいずれも惹きつけるものがあります。

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     2010/09/09

    このMYTO HISTRICALというレーベルは以前にMYTO RECORDSという名の別パッケージで発売ていたCDと同様であろうと思います。ただ、何となく以前のものの方が良く聞こえるように思えるのは気分的なことからでしょうか。なお、この1957年10月28日の録音のCDは、他に2つのレーベルからも発売されています。そのうちの一つは、ORFEOから発売されているもので、これが最も良いように思います。もう一つはAUDIOPHILE CLASSICSから発売されている廉価版ですが、やや聞こえは他のCDの方がこれよりも上回っているように思えます。ただし、ORFEOのCDは5枚セットもののうちの1枚なので、入手するには値が張ります。そこで、お薦めは比較的に求めやすい値段で発売されているこのMYTO HISTRICALのCDです。ちなみに同じ演奏会のプログラムで1957年10月30日の録音も2つのレーベルから発売されています。その一つは、2枚セットもののうちの1枚として発売しているMEMORIES REVERENCEのCDで、もう一つはDISQUES REFRAINから発売されたCDです。内容としては、この演奏会当時に、8月10日生まれで36歳のアグネス・ギーベルのすばらしさを7月11日生まれで45歳のチェリビダッケの指揮によるケルン放送交響楽団・同合唱団で聴ける幸せを堪能できるということです。

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     2010/09/06

    この1960年2月のコンサート録音は従来HUNT(HUNTCD 546)から出ていたCDで聴くことができましたが入手困難でした。また、1957年10月の同曲のCDが5〜6種類出ているのに比べると1960年2月のCDはこれを含めて2種類しかなく稀少です。演奏内容はアクネス・ギーベルがすばらしいのは言うに及ばず、生気に溢れている感があります。1957年がドイツのケルン放送交響楽団・同合唱団だったのに比べて、こちらはイタリアのミラノ放送交響楽団・同合唱団で、どちらもそれぞれに「それらしさ」が有り、聴き比べてみる価値があります。なお、アグネス・ギーベルとのこの後の共演は、モーツアルトの大ミサ曲を同年の3月にローマ放送交響楽団・同合唱団と演奏した内容を収めるARKADIAとHUNTのCDで、同じく、モーツアルトのレクイエムを1962年の3月にやはりミラノ放送交響楽団・同合唱団と演奏した内容を収めるARKADIAのCDで聴くことができます。

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     2010/02/02

    アグネス・ギーベルは、品格に優れ、落ち着きがあり、伸びやかで、傍らからそっと語りかけてくるような温もりのあるソプラノです。このCDの曲目のなかでは特に、ヴェスプレ(荘厳晩課)のラウダーテ・ドミヌム(主を讃えよ)においてその真価がよく発揮されています。

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     2010/01/19

    演奏会場でのライヴ録音である。聴衆と一体になった雰囲気の中での清楚な気品あふれる歌唱は、とりわけシューベルトの「野ばら」において美しく光り輝いている。まさに素晴らしい高貴なるソプラノの歌唱である。

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     2010/01/16

    実に素晴らしい演奏です。トリノのオーディトリウムにおける聴衆の雰囲気もオーケストラの雰囲気も実に良く、1969年(昭和44年)10月24日当時に生気にあふれ、からだ全体で充実した指揮をしていたころのチェリビダッケの指揮ぶりが堪能できます。カメラワークも無理がなく落ち着いて楽しめます。モノクロ・モノラルですがかえって芸術的に優れたものを感じさせてくれます。

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     2009/11/30

    飾り気のない本物のみが有する雰囲気を湛えるグンドゥラ・ヤノヴィッツの素晴らしい歌唱と気品を堪能できる貴重なコンサート記録です。

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