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　2009/07/11

今回も良い声で良い曲歌ってます。流れるようなメロディとサラリとしたアレンジでポップ色が強い作品になりました。家でゆっくりしたい時やドライヴ中など色々なシチュエーションにピッタリはまってくれます。

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　2009/07/08

大好きです３ＤＤ。このアルバムも一切の脚色なしでグングンとロックを聴かせてくれます。骨太サウンドというのはよく使われる表現ですが、彼らは骨だけサウンド。ソリッドな男気がかっこいいです。

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　2009/06/25

主演映画のサントラということで、作品の出来栄え以前に色眼鏡で見られて損をしたアルバムではないでしょうか。結構クセになって時々引っぱり出したくなります。ディスコ調の曲と聴かせるバラードのバランスもいいし、楽曲もポップで申し分ないです。Loverboyはカッコイイ。

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　2009/06/24

全体的にスローな曲ばかりがチョイスされています。番組を見ていた人には疑問の残る構成だと思いますが、個人的には�Eはスタジオ・レコーディングVer.ではクリスのベストだと思います。実はよく考えられた選曲です。トップ２の曲以外はアメリカのiTunesでももう買えないので、ファンにとって嬉しいCD化ですね。シーズン中は候補者の曲はランキングには反映されないようになっているので（番組終了後一気にチャートに出現するのはそのため）、隠れたヒットコンピレーションとも言えるかもしれません。

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　2009/05/27

あっけらかんとしたストレートなポップ・ロックと時折見せる奇麗なコーラスワーク、そして40分に満たない収録時間…とにかくサクっと聴けます。”Hey There Delilah”の成功はプレッシャーにはならなかったようです。たぶん前作のような大きなヒットにはならないでしょうが（でも”1,2,3,4”が長い時間をかけてジワジワとチャートを上がってますね!）、このバンドへの好感度はさらに上がりました。

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　2009/05/27

抜群のボーカルはさすが！歌の上手さで言えばSEASON 6の１位は彼女でしたよね。しかしこのアルバムどうでしょう。メジャー感が薄いというか、少々ミキシングがアマチュアっぽくはないでしょうか。生音の感じがこのアルバムの良さとも言えますが、ライヴ盤のような仕上がりです。もっと別のアプローチだったらヒットも狙えたのになぁ、とメリンダを応援していただけに余計なことを考えてしまいます。でも歌と演奏の内容そのものは文句なしなので、星を減らすまでには至りません。

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　2009/05/27

”Get Up”や”1,2 Step”のようなクールネスよりも、”Promise”などのメロディアスな楽曲が並ぶポップなアルバム。長く延期が続きましたが、豪華な作家陣の名前に負けない出来栄えです。Chris Brownとの”Turntables”なんてすごくキャッチーで、収録は正解だったと思います。
紫の服を着たCiaraがジャケットの輸入盤には”Go Girl”が入っていないので、購入を検討している人は気をつけて下さいね！

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　2009/05/27

「アイドル」というキーワードで敬遠している人ってまだまだ多いんじゃないでしょうか。あの番組が探しているのは「アーティスト」だと思いますし、ドートリーもまた音楽への確固たるこだわりを持っていた１人でした。残念ながら４位という意外な成績で去ることになりましたが、優勝を信じて疑わなかった視聴者が彼への投票を怠ったのが原因と言われています。優勝出来なくてもやっぱりデビューした彼。このアルバムでは伸びのある力強いボーカルとアメリカン・ロックの王道サウンドを聴かせてくれ、期待通りの満足な出来栄えです。