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コーキロマンハ さんのレビュー一覧 

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/04/15

    この盤はたぶん「魔笛」録音のベストであると思います。録音は数多ありますが、魔笛の魔笛たる雰囲気が一番のフィット感をもって聴きとおすことができます。ミュンヘンはモーツァルトが父レオポルドにつれられて最初に訪れた都市で、その時6歳でした。バイエルン選帝侯にあっているらしいし、バイエルンの歌劇場は既に存在していたものです。サヴァリッシュさんもミュンヘンのご出身です。歴史と伝統でつながるものがあるのかも、などと思いながら聴くとますます染み入るものがあります。歌手のみなさんも往年のスターばかりでローテンベルガーさんのパミーナはかわいらしくて大変よろしいです。

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     2018/03/24

    シュターツカペレ・ドレスデンの高いスペックが如何なく発揮された演奏。合奏能力はほれほれとします。特にこの時期のシュターツカペレ・ドレスデンは素晴らしかったような印象です。弦楽はどこまでも繊細でみずみずしい。金管の咆哮のパワーは圧倒的ですがうるさくならない。60〜70年代のベルリンフィルを凌駕している。6年程度前に本盤と同じルカ教会でブロムシュテットが残した録音と響きは同等でした。シノーポリはイタリアの指揮者なので微妙にプロシュテットと異なる雰囲気でスマートです。

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     2018/03/20

    挑戦的な解釈でブルックナーのこの大曲に挑んだ。演奏はうまい、響きもきれい。でも成功したとはいえない。ブルックナーはやはり朝比奈が良いし、深遠、清涼、静謐感が欲しい、と思いました。

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     2017/08/27

    全曲版を是非発売してください!!

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2017/05/23

    ローエングリンの録音は割りと多いですが、新しい録音が少ない中で本ディスクは貴重です。しかもSACDですからなおさらです。内容は文句なく素晴らしいものです。ヤノフスキさんのこのシリーズで随一ではないでしょうか。ベルリン放送響の響きはいかにもドイツ的で澄んだものでうならせるものがあります。エルザはアネッタ・ダツシュさんで声は気品があって素晴らしい。中世ドイツのお姫様のイメージぴったりです。

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     2017/03/20

    奇をてらった演奏でもなく、特に個性を意図的に演出しているものでもなく、イタリア演奏家のようなきらびやかさもない、けれども、聴いた後にとても満足感と幸福感に満たされた。なぜだかうまく表現できませんが、ムローヴァののびのびとした強さのあるバイオリンの奏で方に理由があるように思いました。ベートーベンのバイオリン協奏曲、ガーディナー盤がそうでした。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2016/03/20

    ひとつつづ買い集めたものを持っています。最高です!! ヤノフスキさんはドレスデンで録音した指環もあり、これも最高で正に指環の双璧と思います。気負いがなく15時間の指環の旅をじっくりと、感動しつつ楽しめます。ドレスデンとベルリン放送響との響きの違いも大変素晴らしく、あえて言えば、ドレスデンは力強い中にも非常に繊細でみずみずしく女性的。ベルリンは渋い響きで男性的という感じです。歌手は少し旧録の方が良いかもしれません。ヤノフスキさんの指環2種類も聴けるということはうれしい限りです。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/12/23

    ワーグナーの初期の作品も聞いてみようと思い購入しました。ネット情報によりますと、この作品は習作とされていてバイロイトの演目にも入っていないとのことですが、何のことはありません。これはどこから見てもワーグナーのオペラです!聴いていて内容の充実度はオランダ人、タンホイザーと変わりません。5幕で歌われるリエンツィのアリア「神よ守りたまえ」はタンホイザーの「夕星の歌」を彷彿とさせます。他にも哀愁のこもった印象的なアリアとメロディにあふれていました。一聴をおすすめします。コロさんのリエンツィも素晴らしいです。他にオロフェオのサヴァリッシュ盤もありこれも素晴らしいできです。こちらはステューダーさんの澄んだ声のイレーネがとても良いです。セッション録音とライブの違いはありますがドレスデンとバイエルン国立の響きの違いを楽しめますので両方聴かれるとよいと思います。

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     2015/12/12

    バロイトの演目に加えられていないとのことで、前の2作と合わせなんとなくワーグナー番外作品のようでしたが、聞いて見ますとなんのことは無い、どこから見てもれっきとしたワーグナー歌劇で感動しました。終始独特の緊張感のある合唱とアリアが連続します。ロネ・コロさんはリエンツィのはまり役であったようで、ドレスデン盤でも歌っておられます。サヴァリツシュさんとバイエルン国立の演奏も際だって素晴らしいです。ライブですし貴重な録音と思います。

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     2015/06/07

    有名な歌劇ではありません。ロッシーニの出世作ということ、カサロヴァさんがタイトルロールということもあり購入しました。まず音楽、清新・フレッシュな響きが終始し後のブッファでのロッシーニとは異なった雰囲気があります。聴いていて大変清涼感を味わうことができます。カサロヴァさんはここでも大変気品のあるメゾを披露しています。こうした役柄はぴったりです。演奏も申し分なく、もっともっと有名になっても良い歌劇と思います。

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     2015/05/25

    このオペラは「魔笛」「レクイエム」と同様モーツァルトの死の年に作られたものであることに特徴があります。何かそれで特別な意味を見出そうとしがちですが、素人からしますと通じるような要素は見出せない気がします。この3曲とも燦然と輝く作品です。音楽職人たるモーツァルトが死に直面しながらもきっちりと職人としての仕事を完遂したような風に感じます。このオペラにつきましては最後まで大変に美しく何ともいえない奥ゆかしさがあります。セストのカサロバのメゾソプラノは気品があって何とも素晴らしい。バルトリ盤も大変よろしかったですがセスト役としては少し軍配があがるかもしれません。

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     2014/11/05

    このオペラは大変洒落ていて都会的な雰囲気があり楽しめます。プッチーニのボエームと通じるものがあります。とても100年程度前の音楽とはおもえません。R.シュトラウスは大した人だと思います。演奏ですが、マズアの指揮とは思えない芳醇極まりないもの。ノーマンもパワフルですがアリアドネの高貴な女性らしさをよく表現しています。グルベノーバも感激もの。ゲバンドハウス管もこんな響きをだせるんだ・・・。という感じですべてが素晴らしくアリアドネのベストにはいります。

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     2014/06/13

    なによりもアニヤ・カンペが素晴らしい!! 清澄で気品がありながら大変パワフル、最近のソプラノでは出色ではないでしょうか。全体の造りは大変現代的で明るく演出がされています。時に観客の笑い声とかざわつきが捉えられていて堅苦しくない雰囲気がよく出ています。第一幕、レオノーレがフロレスタン救出の決意と強い意思を歌うアリアは圧巻、第二幕終章、レオノーレがフロレスタンと再会した後はもうミュージカルという感じ、カンペの明るく澄んだ音声を柱に独唱、コーラスがきれいに響きあって感動ものです。終曲後、やんややんやの喝采もあって余韻が残ります。往年の大歌手もいいですけどこうしたオペラの新録はどんどん出して欲しいです。

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     2014/05/19

    若い演奏家による指環は興味があり、買って見ました。演奏は力強く録音もきれいで大変良い演奏と思いました。ドイツの演奏家の層の厚さを強く感じます。ただブリュンヒルデはいただけません。スーザン・ブロックという歌手は割と名の通った人らしいんですが、声量がなく神々しさがありません。聞いていて疲れました。せっかくの神々の黄昏のクライマックスなのに最後まできけませんでした。そのぶん星ひとつダウンです。あとは大変な秀演だと思います。

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     2014/02/21

    貴重なフィデリオ「レオノーレ」第一稿の全曲。所謂フィデリオとの違いは3幕であること、異なる場面と音楽が随所にあること、何より3幕フィナーレのシーンが全く異なるものとなっています。全曲を通せば完全な別物とまではいきませんが印象はかなり違ったものです。ただ音楽的にはフィデリオより濃密で美しい。ベートベン独特のビートの利いた旋律があふれ終幕は正にブルックナーのテ・デウムそのものです。改訂することはなかったのに、と思います。本ディスク、ド・ビリーの解釈とウィーン響の演奏は大変美しい。ただ完全ライブのようで劇進行にあわせ、たぶんあらすじを説明しているのだと思いますが、場面間にダミ声のおっさんの解説が入ります。これはいただけない!!音楽性を台無しにしています。音楽を楽しむのであれば若きブロムシュテットがドレスデン国立を振ったディスクの方が断然よろしい。第一稿の録音がもっとあればよいのに。

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