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プリン さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/08/11

     聖ヨハネとサロメの話である。音楽は気品と劇的迫力がある。台本もすぐれている。演奏録音もよくいい買い物だった。

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     2018/04/19

     どの曲の演奏も冴えている。技巧も感覚も最高の演奏だ。この年代の録音として雑音も少なく鮮明である。これらの曲を好む人の必聴の名演。

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     2018/04/19

     前の方のレビューをみて購入。素晴らしい作品だ。劇的に書かれており、オーケストラ、声楽それぞれ充実した書法と内容にみちている。この時代の第1級の作品だった。

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     2018/03/21

     弦楽合奏とハープによるケルト交響曲は美しい響きと旋律がきかれいい曲だった。ほかの曲はもう一つ魅力にかける。

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     2018/03/21

     神秘的なアカペラの響きによって不思議な世界に導かれます。

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     2018/03/21

     かなり劇的にかかれていて聞きごたえがあった。実況録音だが良好にとらえられている。テキストは英語対訳付き。この価格であれば買い得である。

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     2018/03/05

    3番の協奏曲は平易な曲ながら聞きごたえがあった。2番はCDの解説書によると
    成功作とかかれているが、ピアノの扱い方、1楽章の出だしはラフマニノフの3番によく似ているが大分見劣りする内容に聞こえる。1番はさらに落ちる。4番は断片的作品。他の小品は楽しめた。

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     2018/03/03

    交響曲2番は傑作だと思う。特に1楽章は素晴らしい。終楽章が弱いのが残念だが素晴らしい出来だ。 3番もかなり聞きごたえのある曲で、力量ある作曲家だと思う。

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     2018/03/01

    1935年から1947年の古い録音だが思いのほかいい音で聞ける。いずれも管弦楽に大きなウエートはないので。ハイフェッツのヴァイオリンを十分楽しめた。名妓性を開陳するいい曲が集められている。ここに聞くハイフェッツの技巧の冴え音の美しさ、表現は全く聞き晴れるばかりである。

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     2018/02/28

    椿姫はロス、アンヘレス カバリエ コトルバスと聞いてきて本盤を購入。
    ゲオルギューはよく役にはまって見事でロス アンヘルスとともに愛聴盤となった。ショルティーの指揮は晩年の録音にもかかわらず、きびきびと進めている。実況録音で所々マイクが遠くなる時があるが全体として、いい録音である。理想的な椿姫だった。 日本語の対訳がついて買い得な価格でもありおすすめします。

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     2018/02/26

     北欧の民族色は感じられる。全体に魅力は今一歩か。録音もこの時期としてはいいほうではない。

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     2018/02/26

     第1番の交響曲が素晴らしい傑作だ。18歳ほどでかかれた作品らしいが信じられない出来栄えである。1時間ほどを要する大作でとくに第一楽章の壮大な音楽は20分程にわたるが引き付けられる。この1楽章の一部はテレビなどで使われていたようで聞き覚えがある。他の曲は30分に満たないばかりか、ひどく断片的な作品もある。1番いがいでは4番の交響曲にひかれた。1番をふくめ作品に表題がついているが、作品との関連がわからない表題が多い。
    録音は優秀。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/02/26

     バイオリン協奏曲とバイオリン、ハープの協奏曲は十分楽しめるいい曲だ。
    特にハープが活躍する協奏曲はいいものがないのでこの楽器が好きな方に勧められます。

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     2018/02/26

    すばらしい集中力によて弾かれた名演。ハイフェッツのバイオリンは誰よりも音が立つ、かつ音色が美しい。モノラルながらいい録音だ。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2018/02/13

    交響曲3番が傑作だ。解説書によるとエネスコがイタリア滞在中に作曲された曲で、ダンテの神曲を表現したとの説があるとのこと。1楽章が地獄、2楽章が煉獄、3楽章が天国を表現したとするものだが。十分もっともらしく思える。2楽章の煉獄はあまりピンとこないが、1,3楽章は素晴らしい曲だ。
    1番2番の交響曲は退屈だった。バイオリンソナタはこれもイタリア風のいい作品だった。あまり知られていない曲だがこれほど素晴らしいとは思わなかった。

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