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　2010/01/25

最高傑作!!とはいえMUDVAYNEに駄作は存在しないがこれはｾﾙﾌﾀｲﾄﾙにして正解のｱﾙﾊﾞﾑだと思う。今まで以上にｴﾓｰｼｮﾅﾙでﾒﾀﾘｯｸかつ攻撃的で時折PANTERAやDOWNを彷彿させるﾌﾞﾙｰｼﾞｰな雰囲気がｲｶしたｷﾞﾀｰﾘﾌに、相変わらず暴れ狂うﾍﾞｰｽﾗｲﾝ、そしてﾃｸﾆｶﾙでﾂｰﾊﾞｽ踏みまくりの大迫力なﾄﾞﾗﾐﾝｸﾞと全ての楽器帯が前に出まくってます。このﾊﾞﾝﾄﾞの顔とも言うべきﾎﾞｰｶﾙのﾁｬﾄﾞもｱﾙﾊﾞﾑを重ねていくごとにその凄まじさを改めて実感させる圧巻の叫びをかましています。長文になりましたがとにかく傑作中の傑作なので最近のただﾒﾛﾃﾞｨｱｽなだけのﾍｳﾞｨﾛｯｸﾊﾞﾝﾄﾞに嫌気がさしている方激ｵｽｽﾒです。

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　2010/01/24

非常にｸｫﾘﾃｨｰの高い作品ではあるが個人的にあまり好きになれない作品でした。Black Market〜とSleeping With〜が神だった自分にとっては少々ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞ過ぎたかなと。とはいえPlacebo特有の激しいｷﾞﾀｰｻｳﾝﾄﾞは相変わらずで何より今作は疾走感溢れる曲が満載なので、退屈することはないと思うので買って損はないでしょう。

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　2010/01/06

ある意味新しいｻｳﾝﾄﾞ。ｽｸﾘｰﾓ＋ﾆｭｰｽｸｰﾙﾊｰﾄﾞｺｱ＋ﾃﾞﾌﾄｰﾝｽﾞ＋ｽﾄｰﾝﾃﾝﾌﾟﾙﾊﾟｲﾛｯﾂ(概ねｽﾄﾃﾝだけど)。こんな組み合わせ有りそうでなかったので結構衝撃受けた。重いんだけどすんなり最後まで聴けちゃう所がまたいい。ｽﾄﾃﾝ好きの人には100%ｵｽｽﾒだし他にもｴﾌﾞﾘﾀｲﾑｱｲﾀﾞｲやﾊﾞｯｸﾔｰﾄﾞﾍﾞｲﾋﾞｰｽﾞなど好きな人にｵｽｽﾒです。

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　2009/10/16

ｽｳｪｰﾃﾞﾝ産ｺﾞｼｯｸﾒﾀﾙの重鎮の3rd。全編ｽﾛｰで憂鬱ﾒﾛﾃﾞｨ全開でかつ無気力なﾎﾞｰｶﾙ。暗すぎて聴いていて全くﾊｲにならないのだが何故か何度も聴きたくなる。そういうｱﾙﾊﾞﾑです。言うなればｺｰﾝの1stやｱﾘﾁｪﾝの2ndのようなものです。上記2ﾊﾞﾝﾄﾞが好きな人やﾃﾞｨﾌﾟﾚｯｼﾌﾞﾌﾞﾗｯｸﾒﾀﾗｰなどは多分ﾊﾏると思うので是非聴いて見て下さい。

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　2009/03/24

KATATONIAの傑作4th。まあこのﾊﾞﾝﾄﾞがこのｽﾀｲﾙに変更してから駄作というのは存在しないのですが(1st〜2ndは駄作ではないがちょっと癖があり意見が分かれそう)、これぞｺﾞｼｯｸﾒﾀﾙといわんばかりの暗く遅く重く、そして美しいｻｳﾝﾄﾞが際立っているのがこの4thと最新作の7thだと思います。このﾊﾞﾝﾄﾞは日本では知名度が全然ないですが幅広いﾘｽﾅｰから支持されそうな感じなのでｺﾞｼｯｸﾒﾀﾙ好きは勿論、XasthurやShiningなどのﾃﾞｨﾌﾟﾚｯｼﾌﾞﾌﾞﾗｯｸ系ﾌｧﾝ〜KornやDeftonesなどﾆｭｰﾒﾀﾙ好きの人など一度騙されたと思って聴いてみて下さい(あとｱﾘﾁｪﾝ好きにもｵｽｽﾒ)。

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　2009/02/13

ｽｳｪｰﾃﾞﾝの個性派ﾌﾟﾛｸﾞﾚ集団の1st。現時点の最新作｢Etarnal Kingdom｣と比べるとややまとまりがなく攻撃的に行きまくる姿勢でﾃﾞﾋﾞｭｰ作ならではの初々しさが感じられる作品です。例えるとすればEye Hate God 30%､Neurosis 50%､Isis 20%といった感じかなと。とにかく重くて暗くて病んでいる音楽が好きな人にはｵｽｽﾒです。

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　2008/07/15

凄まじいの一言。今のDEICIDEよりもさらに攻撃的で邪悪で暴走している。SLAYERやVENOMを彷彿させるｷﾞﾀｰﾘﾌに地雷のごとき凄まじいﾄﾞﾗﾐﾝｸﾞが絡み合いさらにGLENの極悪ｳﾞｫｰｶﾙでｴｸｽﾄﾘｰﾑという言葉しか当てはまらないｻｳﾝﾄﾞ。とにかく激音好き必聴

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　2008/06/14

だいぶ期待外れでした。某ﾒﾀﾙ雑誌であらゆるｴｸｽﾄﾘｰﾑﾒﾀﾙを飲み込んだｻｳﾝﾄﾞでﾊﾞﾝﾄﾞ自身も自分達のようなｻｳﾝﾄﾞは他にはないと自信満々なｺﾒﾝﾄをしていましたが聴いてみたらただのありきたりなﾃｸﾆｶﾙ ﾃﾞｽ でした。ｶﾞｯｶﾘ(悲)

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　2008/03/29

今回ﾔﾝｾﾝが不参加ということで当然ｱﾝﾀﾞｰｽがﾒｲﾝでﾘﾌを書いただけにやはりﾒﾛﾃﾞｨｯｸ性が強すぎで邪悪性･攻撃性がかなり薄れたなと感じました。やっぱりこのﾊﾞﾝﾄﾞはｱﾝﾀﾞｰｽのﾒﾛﾃﾞｨｯｸで叙情的なﾒﾛﾃﾞｨとﾔﾝｾﾝのﾌﾞﾗｯｸで攻撃的なﾘﾌが融合してないと物足りないことがわかりました。でも決して悪いｱﾙﾊﾞﾑじゃないのでこの手の音楽が好きな人はｵｽｽﾒです。

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　2008/02/08

微妙かな。ていってもｻｳﾝﾄﾞはｶｯｺｲｲんだけどVoが幅が狭いというか一辺倒な気がしてとても惜しいﾊﾞﾝﾄﾞだと思います。ﾓｯｼｬｰにはかなり受け入れられると思いますがVoの個性を気にする人にはちょっとといった感じです。

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　2008/01/16

この作品はﾒﾛﾃﾞｽﾌｧﾝは勿論、ｽﾗｯｼｬーにも十分受け入れられる作品だと思います。ｻｳﾝﾄﾞはIn Flames+Metallka+Testamentって感じかな？っと思いました。激しい音楽を求める人には必見です。

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　2008/01/15

前作｢Reroute To Remain｣は何かが一つ足りないような微妙な作品だったけど今作はとても良い作品だと思います。初期のﾃﾞｽﾒﾀﾘｯｸなﾌﾞﾙｰﾀﾘﾃｨと前作から同様のﾓﾀﾞﾝさの追求、そしていつも以上に輝く叙情性と今作は新生In Flamesとしての一つの完成形と言ってもいいと思います。全曲素晴らしいのですが1､3､4､6､8､10､11が最高です。特に10はｼﾋﾞれます。

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　2007/12/17

ｻｳﾝﾄﾞ的には簡単に言うとDeftonesをさらにﾎﾟｯﾌﾟにした感じかなっと思います。Voの声はRobert Smith(The Cure)にそっくりです。何かあんまりｵﾘｼﾞﾅﾘﾃｨな感じが見えなくて微妙な感じでした。でもUsedやSaosinとかが好きな人にはｵｽｽﾒかと思います。

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　2007/12/13

前作がHaunted史上最高傑作だと思っていたけどそれに勝る作品をまたもや作ってしまった彼ら。今回のｱﾙﾊﾞﾑは今まで出してきたｱﾙﾊﾞﾑ中でも最もﾊﾞﾗﾝｽのいい作品だと思う。今までのように速い曲ばかりじゃなく、色んなﾀｲﾌﾟの曲に挑戦している(多分Peterの復帰のおかげだと思う)。そしてｻｳﾝﾄﾞも今まで以上に攻撃力を増しており(特にJonas Bjorlerのﾍﾞｰｽがとにかく凄い)、Peterのｳﾞｫｰｶﾙも最強にｷﾚていてとにかく最高なのでHauntedを初めて聞こうと思う人にはまずはこのｱﾙﾊﾞﾑがｵｽｽﾒだと思います。

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　2007/11/25

凄く期待していてMyspaceで数曲試聴できたので聴いてみたんですがﾘﾌはどれも攻撃的だったんですがｽﾗｯｼｰな楽曲がなかったのがｶﾞｯｶﾘでした(__)でも数曲しか聴いてないので後の曲は解らないのでDDP購入した人是非感想お願いします。