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こびと さんのレビュー一覧 

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/10/26

    ゴールドベルクの編曲物というと、たいていは聴いた後がっかりする事が多いのですが、これは大変良かったと感じました。
    まず、編曲がとても良い。楽器が4本になった事でより立体的になり、変化にも富んでおります。しかし、一番良かったのは、とても自然だと感じられる点です。あたかも最初からSQで演奏するために作られた作品のようです。編曲者の原曲への敬意が感じられます。
    演奏者については、初めて聞くSQなのですが、この編曲についてよくものにしているようで、共感のようなものも感じられます。非常にいきいきしております。
    ヴィヴラートはあまりかけていません。
    録音は、教会という事もあってか残響多めですが、音像は非常にクリアで好感が持てます。
    封入してある日本語訳には、演奏者の思いのほか、編曲者の編曲についての思いなども記載されており参考になります。
    ゴールドベルク好きの人は必聴かと思います。
    個人的にはランドフスカやグールドの演奏を聴いた後に聴いてもモヤモヤすることなく、素直に感動できる良い内容だと感じました。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2017/10/28

    CPEバッハのチェンバロ作品を聴いていて、これはモダンピアノ聴いてみたいと思っていたのですが、26枚分も聴けて大満足です。内容もとてもよかったと思います。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2017/04/23

    こんなに素晴らしいソナタ全集なのに、なぜかひとつもレヴューがないので投稿します。フォルテピアノによる全集ということでも貴重な存在ですが、全ての曲がムラなく徹底的に検証を重ねた上でのものという印象をあたえる密度の高い全集です。テンポはフォルテピアノの演奏でよくみられるような速めのものが多いですが、じっくり聴かせるところは透明感の高い叙情に包まれます。ベートーヴェンの全集としてスキがありません。三大ソナタ等の人気曲は勿論のこと全ての曲が高いレベルで、どこから聴いても死角がありません。HMVによるレヴューに使用している楽器についてマクナルティによるレプリカという記載しかないので、元の楽器の情報ですが、cd1から5がワルター1802年、cd6から8がグラーフ1819年、cd9がシュタイン1788年となっています。個人的には、ワルトシュタインはワルターでもよかったのではと思いましたが、ここから後の曲はグラーフになります。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2017/03/30

    レスピーギの鳥は、マリナーの旧録音で初めて聴いたのですが、色彩感豊かな素晴らしい内容でした。そちらは今廃盤のようですが、こちらの新録音も素晴らしい内容で、オススメです。リュートのための...は第三組曲のみですが、弦楽合奏が美しく、マリナーのヴォーンウィリアムズ作品集にあるタリスの主題に...を彷彿とさせる心落ち着く名演です。風変わりな店組曲は、レアな作品を手軽に聴けるのがいいです。ボニングが全曲版を録音しており、内容ではずっと勝るのですが、あれは全曲が1トラックだったので40分以上つきあう必要があった。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2017/03/17

    ブニアティシヴィリは技巧もさることながら表現力が高いと思ってましたが、これは凄い。こんなラフマニノフ今まで聴いたことがない。同じ日に届いていたアムラン版がとても地味におもえてしまう。テンポはそうじて速く勢いもあるが、表情付けも巧みで勢いだけの演奏ではない。千変万化というかやりたい放題というか、これはぜひオススメ。ブニアティシヴィリワールドに驚きと感激である。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2017/02/28

    こんなに痛快なベートーヴェンは久しぶりです。個人的には評判のマーラーより好きです。期待を大きく上回る内容でした。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2017/02/19

    このセットは買って損はないです。ほかで入手困難な音源が少ないように思われ、ほっといてもいいかという感じもしますが、ビーチャムを鑑賞する上で、オペラがないことをのぞき最良の内容と思われます。正直ビーチャムはディーリアスとハイドンとベートーベンの7番がいいとか、ちょっと懐かしいぐらいの印象しかなかったんですが、このセットを聴いてみて、ビーチャムもほかでは聴くことの出来ない特別な指揮者だったんだなと再認識させられました。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/06/14

    どちらの曲も初めて聴きました。アンデルセンものなので、入りやすいと思いますが、人魚姫はけっこう暗い作品です。マッチ売りの少女はとても短い作品ですが、原作が好きな人には普通に受け入れられる親しみやすい内容だと感じました。特に、最後のマッチを擦る場面とか涙ものです。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/11/27

    皆さん高い評価ですがその通りでした。聴いていて見て想像よりかなりすばらしかったので投稿します。フィッシャー女史はライブをとても重視していたときいていたので、もっと直感的なものかと思っていましたが、隅々までよく考え抜かれたもので、決して奇をてらった物ではないのに、今迄に沢山ベートーヴェンを聴いていてきた方にも新しい発見があると思います。演奏がすばらしいのに加えてベーゼンドルファーの音がとてもマッチしており効果をあげています。楽器はあまり詳しくないのですがヴィンテージでしょうか?解説には単にベーゼンドルファーと記載があるだけなのですが、透明感のある弦のひとつひとつの音がクリアーな、特に高音は暖かみのあるいい音がしています。ベートーヴェンのベーゼンドルファーの響きというと、バックハウスのインペリアルの響きが思い浮かぶ方も多いと思いまますが、あれよりも古楽器のような明るい響きのある楽器と感じられました。この全集は、ベートーヴェンのソナタ全集として最上級の出来だと思います。聴くことができて良かった。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/04/13

    ノーノは共産主義者で音楽と政治的主張が密接にむすびついた作曲家なんだそうだが、そういうことはよく分からないが、力と光の〜等はケーゲルのこの作品への思い入れが余程強いらしく、鬼気迫るというかありきたりな表現しかできず恐縮だが、聴いていて恐縮すら感じる。徳間のCDで聴いていてリマスターについては分からないが、演奏は凄い。ただごとではないエネルギーを発している。曲の無気味さもあり、寝る前に聴いたらうなされそうだ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/04/13

    細部までよく行き届いた、立派な演奏で、特にウィーンフィルがよく鳴っております。これがあったのでベームはデッカにブル5を残せなかったのかなと、勘ぐってしまうぐらいです。ただ、色々とご批判があるかもしれませんが、ここからは個人的な好みとして言うと、よく鳴っているのかにどういうわけか全く心を動かされない演奏でした。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/03/13

    バルビローリのいいとこどりのセット。バルビローリをあまり聴いたことが無いひとはこの機会に是非聴いてみてください。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/03/07

    本当に久しぶりに心底ワクワクするベートーベンの演奏をする人に出会って幸せな気分です。見通しの良い演奏で細部のアンサンブルまでよく磨かれている快速テンポの演奏ということで、最近のとても頭のいい指揮者の演奏をイメージしていましたが、このCDを聴いてみて、そういう演奏では起こりにくい、とても幸せな気分になりました。5番の細部まで磨かれた音というのは、一つ一つがとても生き生きと演奏されていて単にディテールの緻密な表現という次元のものではなかったし、快速テンポもすばらしい切れ味で要所要所がすばらしくカコイイ。それでいてオケ全体のバランスもいい。弾むような演奏。6番は颯爽として透明感に溢れた気持ちのよいもの。確かに少しアッサリしていますが、終楽章もとても誠実で感動的な印象。全体としては特別変わったことをしているような事は無いようなのですが、オケの響きに良く精通した人が、とても気持ちよく演奏しているというところでしょうか。聴いているほうもとても気持ちいい。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/03/03

    LPの時代から聞いている、定番の全集。メータのウィーンフィルのバックも素晴らしく、全体としてきらびやかな響きで、初心者から楽しめるとても聴きやすい演奏。余白に入っているアンダンテ・ファヴォリとエリーゼも素晴らしく、同曲のベストではないか。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/02/27

    ショパンの作品集として、複数の演奏家の演奏で発売される例は全然めずらしくありませんが、この内容はとても豪華です。ミケランジェリのバラード1番、アルゲリッチの前奏曲・ソナタ2番、アシュケナージの練習曲など、お墨付きというか、最上な名演が多数含まれています。入門として鑑賞するのにも良いし、HMVのレビューの通り、流して聴いて、演奏家の個性を比較するのも面白いでしょう。おそらくはここに収まっている内容は、ほとんどかぶって所有している人がほとんどでしょうが、この価格ですからもう一つぐらいあってもいいでしょう。個人的には、ハラシェビッチの演奏はあまり聴いたことがなかったのと、バレンボイムのノクターン(あまり人気はありませんが個人的には好みなので全集でないのは残念)が入っていたので、予約しました。現物を聴いていないので、当セットの音質の状況など分かりませんが、そんなに古い音源ではないので心配はしていません。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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