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30ラロッカ さんのレビュー一覧 

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     2021/05/30

    洋楽ファンからも支持を受けているのではないかと思える大貫妙子。
    独特の雰囲気が何とも言えません。適度な脱力感とでも言うのでしょうか。気負った感じがないのがいいです。
    CARNAVAL、黒のクレールのような妖しい雰囲気の曲、恋人達のような軽快な曲、夏色の服、夏に恋する女たちのようなしっとりとした曲、メトロポリタン、テディベア、ピーターラビット、ベジタブル、ザジのような楽しい曲、バラエティに富んで楽しいです。
    特に、このベスト盤のDisc1に収録されている曲の時代が良かった。

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     2021/05/09

    中学生のころ(今から45年以上も前になるか)「心の旅」がよくラジオで流れていて、耳なじみの良いメロディと歌詞に聞き入っていた。当時、ニューミュージックという分野や言葉もなく、井上陽水と同じようなフォークソングと思っていた。チューリップもフォークバンドのくくりであったと思うが、明らかにビートルズを意識した曲調はすでに終焉していたグループサウンズの新しいカタチととらえていた。
    今思うと大の大人が甘ったるいラブソングをよく歌っていたもんだという感じがするが、青春時代に間違いなく多くの若者たちが魅了されたバンドに違いはない。
    残念ながらオリジナルアルバムは入手困難になっており、ベスト盤で回顧するしかなくなってきているが、私がベストナンバーと思うのは「青春の影」。ラブソングに間違いはないが「ただの女、ただの男」とは何なのか?この曲はいったい何を言いたいのかいまだにわからないが、惹かれる曲だ。

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     2021/05/05

    1979年8月、実家のある九州の田舎町(九州の中堅都市)に渡辺貞夫さんがコンサートでやって来た。よくぞこの田舎町に来ていただいたという気持ちでした。当時大学1年生で夏休みで帰省した私はバイトが終わるとすぐに会場の市民会館に駆け付けました。当時モーニングアイランドやカリフォルニアシャワーで人気絶頂だったと思う。私も少しジャズを聴き始めた頃だった。そんな私にはとっつきやすいサウンドの渡辺貞夫さんだった。会場は満席だったと思う。残念ながらその時の演奏の様子は記憶に残っていない。メンバーが誰だったかも憶えていない。それだけ私は初心者だったということか。
    フュージョンのおじさんくらいにしか思っていなかったがチックコリアやディジョネット、ロンカーター他の名だたるジャズミュージシャン達と共演したすごい人だ。いつだったかジェネシスのフィルコリンズのビッグバンドの映像をテレビで見たとき見覚えのある東洋人がアルトサックスを吹いているのが映ったが、渡辺貞夫さんだった。ジョージデュークも一緒に映っていた。渡辺貞夫さんの個々の作品を買う代わりにこのベスト盤を購入。私はまだ渡辺貞夫さんのごくごく一部しか聴いていないので偏見になるだろうが、今聴くと懐かしい曲ばかり。スリリングさに欠けるが、ゆったりした時間を過ごすには心地よい。

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     2021/05/05

    日本のジャズやフュージョンはほとんど聴かない私だが、いくつかは聴いておくべきものがあると思い、本作を購入。
    「九月の風・通り過ぎた夏」というタイトルまず惹きつけられた。なんとなく物悲しいですよね、九月の海とか。それまで賑わっていた海辺からさっと人影が減り、宴会の後の倦怠感が感じられる。強かった夏の日差しも急激に弱くなったような感じも受ける。
    そういう倦怠感に浸れることを期待した。
    海の波音、セスナ機が飛ぶ音などの効果音が九月の海を思わせる。メロディは美しく、演奏もしっかりしている。倦怠感に浸れることはありませんが、ちょっと切なくはなりますな。

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     2021/05/01

    大学生のころよく聴きました。ダンデライオン、TROPIC OF CAPRICORN、時をかける少女が特に好きでした。時をかける少女はちょうど原田知世主演による映画もあったことから好きでした。
    荒井由美のころから、卒業写真や少しだけ片想い、きっと言える、ベルベット・イースターなど思春期の若者や青春真っ盛りの者の心情にマッチする歌詞、メロディの曲を連発し、誰もが一度は惹きつけられたことがあり、一曲や二曲はお気に入りの曲があるだろうと思われる。しかし、私も青年と言える時代を過ぎたころからあまりユーミンの曲に関心が無くなってきました。家族を持ったり、仕事が忙しくなり恋愛のことを考えなくなってきたからだと思います。言い換えれば、不満のない生活になったり、打ち込む何かがあったときあまりユーミンの曲に励まされたり共感するすることが無くなったのでは。ということは、生活の中に不満、不安があったときにユーミンの曲には励まされたということであり、そういう人たちの弱さや心境を読み取った曲作りのできているユーミンはさすが、ということになる?いずれにしろ、ユーミンは天才と言って過言ではないと思う。松任谷正隆さんもナイスサポートです。

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     2021/04/29

    誰もが一度は惹きつけられたことがあり、一曲や二曲はお気に入りの曲があるだろうと思われる松任谷由実(ユーミン)。本作「昨晩お会いしましょう」は大学生のころよく聴きました。「守ってあげた」がヒット曲として知られるが、それよりも私は「.ビュッフェにて」「夕闇をひとり」が好き。兵庫県民としては「タワーサイドメモリー」にポートピア博を歌詞に取り入れているのがうれしい。

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     2021/04/29

    大学生のころに発売された「Aquarius(アクエリアス)」という作品が大好きでしたが残念ながら現在廃盤。仕方なくと言っては失礼ですが、そのアルバムに収録されていた「東京が好き」「TOUCH ME in the memory」「Too far away」をCDで聴くためにこのベスト盤を購入。ヒット曲は少ないが完成度が高く聴く者を惹きつける名曲ぞろいのベスト盤と思う。
    「アクエリアス」の再発売を強く望みます。

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     2021/04/29

    本作が発売された1977年私は高校生。太田裕美は歌謡番組で「木綿のハンカチーフ」などを歌う歌謡曲歌手として有名になっていたが、山口百恵、桜田淳子、キャンディーズらの同年代歌手に比べ人気はいま一つの感じでした。私が大学に入学したあと、大学での友人がこれいいよと教えてくれたLPレコードがこの「こけてぃっしゅ」。彼は特に「トライアングル・ラブ」が好きだと言っていた。このアルバムからは「九月の雨」がヒット曲として知られているが、「トライアングル・ラブ」もいい曲だ。いずれも筒美京平さん作曲。
    「恋愛遊戯」もシングルカットされたがあまりヒットしなかった。
    私は洋楽ロック、ジャズ。フュージョンを好んで聴き、邦楽はあまり聴かないが洋楽ファンが密かに関心を持つ日本人女性歌手(ミュージシャン)というのがいて、太田裕美はその一人ではないかと思う。バック演奏が名うてのミュージシャンであるとかロックやジャズのテイストがあったりで女性シンガーがそれに負けず対峙しているとかの理由ではないかと思う。単に歌謡曲歌手とかアイドルでは納まらない何かを持っている人たちだ。松任谷由実、竹内まりやはさらにその上をいく存在であり、大貫妙子、水越恵子もロックファンには気になる女性シンガーだ。
    振り返れば「こけてぃっしゅ」は人気歌手としては絶頂期を越えた後の作品ではあるがシンガー太田裕美としては最高の一作であると思う。

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     2021/04/19

    ビルブルフォードに興味のある人なら買っても損はないと思います。
    ビルが関わったバンド、つまりイエス、クリムゾン、ジェネシス、ゴング、UK、アースワークスに関するコメントが長短はありますが出てきて興味深いです。また、レコーディングに関わったアルディメオラ、ラルフタウナーについても出てきます。杏里や渡辺香津美は出てこない
    また、今まで知らなかったこともいくつか本書でわかりました(ビルがそう言っているだけであり事実かどうかはわかりませんが)。たとえば、故北村昌士氏の「キング・クリムゾン―至高の音宇宙を求めて」ではビルはドライブ中に道に迷い、道を尋ねるために入ったコテージにロバートフリップがいて運命的にクリムゾンに加入することになったという風に書かれていたが、本書によればビルはイエス時代からクリムゾン加入を望んでおりフリップを追いかけていたがなかなか了承してもらえず、やっと了承を得て加入できたとある(クリムゾン全史の記載もこれに近い)。クリムゾンからデビッドクロスを追い出し、UKからアランホールズワースを追い出したのはジョンウェットンのベースの大音量だったとか、ジョンクラークをビルに紹介したのはアランホールズワースであり、それはビルがアランに「ブルフォードをやめるなら後任を紹介しろ」と言ったからであるとか。ビルの奥さんの話も出てきたりというのも意外だし、コーヒーの話もよく出てきてビルはコーヒー好きなようだ。
    ロックビジネスの裏側が垣間見える記述もある。ビル自身が自分の性格はキツイと自覚しているとわかる記述もある。
    残念なのは本書の翻訳が拙い。アマゾンでのレビューでも指摘されている。「太陽と戦慄」を「太陽と旋律」と誤訳(というより誤植)している部分もある。クリムゾン関係の文面ではあってはならないことであり、ちゃんと更正されていないことが露わ。翻訳という仕事は大変というのはわかるが、訳文に起伏がなく平坦な印象を受けるのと主語がわからず文章の意味がいまいちわからないところがあり読みづらい箇所があるのが難点。
    しかし、ビルブルフォードについて音の作品以外のところから情報を得られるという意味で、またビルがイエス、クリムゾンなどのバンドをどう考えていたのかがわかるものとして価値のある書物と思う。

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     2021/04/18

    クリムゾンをディープに知るための書籍としては決定盤と言えます。
    ハードカバーのうえに紙製のハードケース付きで学術書風の高級感あり。
    実は購入はしましたが完読はまだしていません。
    うれしいのは曲ごとの解説が書かれていること。アルバムごとの評が書かれている書籍は多いですが、曲ごとというのはこれが初めてではないかと思います。在籍したメンバーごとについても解説があります。
    クリムゾンファンは必携と言えるでしょう。

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     2021/03/14

    ロックの曲やアルバムを聴く場合、それらが作られた時の背景や状況を知って聴くほうが感慨が深くなる。ジョニの作品をたくさん聴いてきたが、CDに付いているライナーノーツや雑誌の記事を参考にするくらいでジョニに関する書籍を読んだことがなく、そういうのがあればいいなと思っていた矢先に本書が発売され迷わず購入しました。ジョニの自著かと思っていましたがそうではありませんでした。ただし本人監修であり、情報の確度は高いです。
    各アルバムについて最低1ページをさいた解説があり曲についても触れられており、ジョニの作品について情報を得るには十分。他のアーチストとの共演、参加リストもあり今まで知らなかった人脈も知ることができる。
    ジョニには男性遍歴があることは本書を読む前から知ってはいたが本書でさらに知ることになる。ロック界ではよくある話なのだろうが、そういう女性の妖しさは私はあまり知りたくなく、それがジョニに対する印象をやや悪くしている。まあこれは偏見なのでしょう。
    音楽面でもちゃんとしっかりしたことが書かれており、ジョニの解説本としては十分満足のいくものです。

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     2021/03/13

    トニーバンクスのソロ活動の概要を知るにはよい編集ものです。地味な人という印象はありますが、何かで「バンクスがハケットのギターパートまでキーボードで演奏するようになったからハケットがジェネシスを追い出された」というような記事を読んで、バンクスへの印象が「あんまりいい人ではないのでは」と変わりました。真相はわかりませんが。
    バンクスのソロ一作目Curious Feelingは好きです。
    CDケースはハードカバーでちょっと豪華です。全曲の演奏メンバーが記載されたブックレットが付いています。ソロ作品ではダリルスチュマーやチェンスタートンプソンなどのジェネシス仲間の人のほか、ヴィニカリウタやスティーブヒレッジとも共演しているのは意外な感じがしました。

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     2021/03/13

    高校生のころ(1970年代半ば)レコード屋から手に入れた東芝EMIの小冊子(主にビートルズ関係LPの解説。表紙は緑色。今思えば捨ててしまったのはもったいなかった)にボブマーリーのライヴの寸評もありそこにライヴを絶賛することが書かれていた。レゲエが脚光を浴びてきたころであり、ロックファンとしては一度は聴かねばと思いLPを買いました。ライナーノーツの中に「元ビートルズのジョージハリスンもステージを観に来ていた」と書かれており、ボブマーリーってすごい奴なんだと思った。ライヴの曲、演奏もしっかりしていてレゲエの熱さが伝わる名盤です。クラプトンでヒットしていたアイショットザシェリフもレゲエ丸出しでカッコよい。2021年の現在、レゲエとかスカとかいう言葉はほとんど聞かれなくなり、街の中からも「レゲエのヘアスタイル」の人も全くと言っていいほど見かけなくなった。このセット販売はうれしい11枚組。ロックの中で一時代を築いたレゲエを聴くにはよいセットです。

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     2021/03/09

    選曲の良さ(選曲のセンス)に感心させられる1枚です。
    カフェや雑貨店で何気なく流れる耳ざわりのよい音楽を自宅でもと思い、それらしいCDをいくつか買ったことがありますが、本作が一番良いです。単に耳ざわりがよいだけでなく、曲自体もよいです。聞き流す音楽とも違います。

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     2021/03/09

    フロイドはクリムゾンと違い、ライブにおける演奏のバリエーションは楽しめないと思っていたが、そうでもない。確かに大きなアレンジ変更はないが、スタジオ版の演奏をどうライブで再現するかに興味が持て、効果音やギター演奏の違いが楽しめる。
    鬱ツアーの大阪でのライブを観たが、当時の様子がよみがえってきます。日本の消防法の規制で火花や燃える演出はされなかったが、煌めくばかりのレーザー光線や飛ぶブタは楽しかった。深遠なフロイドのプログレ思想とは相反する気もするがそういった演出の派手さわかりやすさはフロイドの魅力と言える。
    リマスターされ音の切れもよくなり、ライブ盤として秀作と思います。

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