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　2012/11/29

これ以降の日本のロックバンドは必ずといっていいほど、ここを通過している事でしょう！

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　2012/11/29

20年の時を経てのコンプリートLast Gigs！やはり耳に馴染んでるのはこのライブの直後に出たオリジナルLast Gigsなんですが、やっぱ曲数少なかったな。今回、映像と共に楽しませていただきまして、やっぱこのボリュームで楽しむべき作品です。誰が何て言おうと日本のロックを明らかに変えたレジェンドですから。ほんま、ビートルズに匹敵する功績を日本において造り上げたバンドじゃないかとつくづく思う！

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　2012/11/29

20年程前に出た「LIVE!」以来のライブ盤。あれはAC/DC史上文句無しの名盤ライブでした。同じ頃のDVDも最高だったし。デビュー以来金太郎飴の如く変わらぬロックンロールを奏でてきた彼らですから今回も期待していいかと。何より解りやすいジャケットが良いです！現代人の感覚から言えばダサイかもしれませんが、私には鳥肌もんなんです！

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　2012/11/29

とにかく難しい事なんか考えずに聴いてみれば良いと思います。安心のアメリカンハードサウンド（スイスのバンドですが）。とにかく歌が上手い！それでメロディアス。誰だって時にはこういう音楽に浸りたいはずです。

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　2012/11/24

ROCKとかBLUESとかR＆BとかHIPHOPとかSOULとか色んな世界の伝統音楽とか、どれも素晴らしい。どのジャンルにもジャンルを超越して人を魅了する音楽があると思うけど、これはまさしくそんなアルバム。どんなジャンルでも好きな音楽があるなら一度は聴かないといけない。そして一度聴いたら一生手放す事は出来ない。

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　2012/11/24

オリジナルとしては11年ぶり。その間ブルースのカバーアルバムやライブアルバムにいい加減必要ないベストアルバム等々。今作を一聴して感じたのは「？」。今までだったら「おお！」という感じでオーディオの前に吸い寄せられる事があったものの、今回はただのBGMで終わってしまった。なんとゆうか、さらっと聴き終わってしまう感覚。決して悪いとは思わないが、11年待ったオリジナルにしては少し物足りないような気がするんですが。とはいえ、11年ぶり。何か今年の始めに出たVAN HALEN並みに嬉しいっす。今んとこそんな感想しか出ませんが、しっかり聴き込んで楽しもう。そして、これを機に更なる活発な活動を期待！

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　2012/11/24

様々な楽器も演奏しているSSW。ROCKにBLUESにR＆B、けっこうごちゃまぜな雰囲気ですがその分受け皿も広いんではないでしょうか。

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　2012/11/24

どうせ再結成もん、という事で全く期待してませんでしたが見事に裏切られました。御歳60前でこのクオリティー。長く演奏してないバンドのライブとは思えん！そのへんの現役バンドより十分に現役です。過去に「狂熱のライブ」「伝説のライブ」と名ライブ盤を出してるZEPですが、「祭典の日」も堂々と肩を並べる名盤！ジャケットもあまり格好良くないけど好きです。

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　2012/11/21

今までのアルバムはだいたい持ってるし、正直10年前のベストと比べても収録曲に特別変化もない。あるのは久々の新曲2曲。ただ、既存曲のエディットバージョンやらで少し新鮮に聴こえる曲もちらほら。そんなもんじゃこの景気の悪い世の中ですので他のバンドなら「買わん！」となるけどもストーンズは買ってしまう。買ってみて聴いてみてやっぱり格好いい。何回も聴いていい加減飽きた気がしてたけどやっぱり理屈抜きに格好いい。賞味期限は永遠、だから50年も続いてる。

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　2012/10/04

いや〜、知らんかった！Bo Diddleyというと初期のStonesにカバーされた「Mona」とか、ああいうロッククラシック的な曲しか残してないかと思っていたんですが、、、とんだ大間違いで！これは70年代に入って作られた作品ですが、実にファンキー！！！びっくりした！ジミヘンやSly Stoneに負けず劣らずの、実にファンキー！！！騙されたと思って聴いてみて下さいな。とりあえず格好よし！

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　2012/10/04

おそらくバンド史上最も解りやすく、シンプルに構成されたベスト盤の30周年盤！なんだそうです。オリジナルは12曲収録でしたが、今回は数曲増えてます。しかもDVDも付いてます。その映像が貴重かどうかはよく解りませんが、とりあえずお得なCDではないかと！これからハードロックを聴いてみようという人には、まさに教科書的な作品です。

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　2012/09/21

2011年のツアーのライブDVDとCD。共にセットリストをほぼ丸々収録（収録されなかった曲ももちろんありますが）このツアーの核となった楽曲が「僕と彼女と週末に」。もう30年程前に作られた曲ですが、30年後に余りにもリアルに響きました。
おそらく企画の段階では誰しも予想しえなかったと思いますが。
MCの中で「日々のつらい事とか忘れるんじゃなくて、そういった物を受け入れて明日からの英気を養えるようなステージにしたい」といった内容の事を話してましたが、その言葉こそが浜田省吾の楽曲を表現していると思う。いつの時代も、そこにある「現実」を歌にしてきたのが浜田省吾であり、そんな歌達を大切な人生のサウンドトラックにしてきたのがここにあるオーディエンス達だと思う。そんな大切な時間を共有した素晴らしい作品だと思います。

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　2012/06/29

ベテランの風格漂ってます。もうパンクとか、そういったジャンルを超越して聴ける作品かと思います。これからの季節M3やM6なんかは夏っぽくてドライブする時にぴったりかと！

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　2012/06/27

ブリティッシュハードとか、だいたいは聴いたかな〜とか思ってたけどまだまだ無知でした。こんなん居たんですね〜。知名度はやや低いと思うんですがこりゃかっこいいです。DPやZEPと比較すると残酷でしょうが、充分いけます！

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　2012/06/27

アイルランド出身のロックバンド。かっこいいリフ満載です！2枚持ってるのだぶったけど買ってしまった。この値段なもんで。