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　2021/07/12

遠隔操作のロボットを使ってストーキングまがいのことをしたり、同僚に睡眠薬を飲ませたりする主人公がちょっと気持ち悪い。
自由のためとは言え、お金を貰って顔も知らない男に逢いに行く女も少し引く。

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　2021/07/10

マシュー・ペリー演じる歯科医を見ていると、強さだけが男の魅力では無いことを知らされる。
その優しさが冷徹な殺し屋たちの心も動かす。

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　2021/07/10

90年代頃の昼ドラを想起させるようなラブシーン多め、裏切りや愛憎、劇的な展開の連続ドラマ。
自死を選んだ三浦春馬は残念でならない。

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　2021/07/09

今秋にブラックアルバムの三十周年記念BOXが発売されるが、先駆けて発売されたこのBOXはかなりマニアックな内容だ。
デモなどのレコーディング素材、当時のライブ映像（ブート並みの映像が残念）、アナログライブ盤、カセットなど全部のせ状態です。

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　2021/07/09

メガデス名義でリリースされているが、デイブ・ムステインのソロアルバムと言って良い。
また、初期アルバムに参加していたクリス・ポーランドがギターの片翼を担う。

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　2021/07/09

作詞松本隆、作曲筒美京平、編曲船山基紀という日本ポップス界のレジェンドが作った曲なのだから外しようがない。
電子ドラムを叩きながらハイトーンで歌う姿は印象的だ。

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　2021/07/08

国内外の有名ミュージシャンが、多数参加し制作されたアルバム。
マイナー調の曲が多い中、タイトル曲が異彩を放っている。

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　2021/07/08

80年代のアイドル（超豪華な面々）に書き下ろした楽曲がずらりと並ぶ。
竹内まりや本人が唄うセルフカバー曲は、原曲とは違う艶を感じる。

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　2021/07/07

フィルだけが別のスタジオでレコーディングしているこの頃から、他のメンバーとの間の確執が顕在化したのだろう。
今も様々な発言で騒がせる問題児のピークは、やはりこのバンドでの活動だろう。

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　2021/07/07

ライブの合間に挟まれるショートストーリーもなかなかクールな仕上がりだが、流れを考えると無くても充分に楽しめる。

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　2021/07/07

ヒプノシスのジャケットも鮮烈なこの名ライブアルバムは、ギターであるマイケル・シェンカーの天衣無縫なソロを堪能できる。

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　2021/07/07

1984のときとは、また違ったKeyの使い方で、サミー・ヘイガーのVo.を活かして制作されたアメリカン・ハードロックの最高峰アルバム。
故エディ・ヴァンヘイレンの偉業は計り知れない。

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　2021/07/07

オリジナルアルバム収録曲をすべてリミックスし直したベストアルバム。
ライブの定番曲は大体おさえられている便利な一枚。

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　2021/07/07

1960年代以降に活躍するビートルズやストーンズにも多大な影響を与えたリトル・リチャードのアルバム。
ロックンロールのサウンドとパフォーマンスを体現した小さな巨人だ。

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　2021/07/07

ブリティッシュロックの系譜で、過去と現在を繋ぐ重要なアルバムだと思う。
リリースから25年以上経つ今も、エバーグリーンな輝きを放っている。