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レインボー さんのレビュー一覧 

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     2020/08/07

    ドイツのテノール歌手、ペーター・アンダースが残した録音から、喜歌劇、歌劇、リートを集めたCD。
    古い音源を廉価盤で発売しているドイツのメンブランが発売した物。
    基本的にどれも年代の割には音は良い方ではあるが、時折音割れする曲もある。
    ボックス物で安いので解説書はないがこれは仕方ないだろう。
    レパートリーは豊富なアンダースだったが、このボックスでは10枚中、5枚が喜歌劇の録音に割かれていて、中々興味深い。

    それぞれのCDを簡単にレビューしようと思う。

    CD 1→早速喜歌劇の一枚。
    冒頭はフランツ・マルスツァレク指揮する管弦楽団による、オペラや流行歌を繋いだメドレーが収録されている他は、カールマンとレハール、J.シュトラウス、O.シュトラウスの喜歌劇を集めた物。
    全曲盤からの抜粋が目立つが、当時盛んだった劇中の主要なメロディを繋いだメドレー形式のハイライト録音も目立つ。
    このタイプの録音はあまり復刻されないので案外貴重。
    一枚目という事もあってか飛び抜けて良い演奏はないが、指揮者にはブルーノ・ザイドラー=ヴィクラー、フランツ・マルスツァレク、ハンス・カルステ、歌手にはアニー・シュレム、ウィリー・ホフマン等が参加しており、当時のオペレッタ録音の最良の演奏陣が揃えられている。
    CD 2→ツェラーやミレッカー、ファルやゲッツェのよく知られた作品、珍しい作品が収録。
    ファル『空に響くヴァイオリンの調べ』の伸びやかなアンダースの歌声はこのディスクの聴きどころの一つ。
    パウル・ブルクハルト指揮、バーデン=バーデン交響楽団が一曲ある以外は、フランツ・マルスツァレク指揮、ケルン放送管弦楽団、マルスツァレク管弦楽団による演奏。
    CD 3→J.シュトラウスの3大オペレッタ『ジプシー男爵』
    『こうもり』『ヴィネチアの一夜』を収録したもので、何も有名曲を繋いだメドレー形式での演奏。
    演奏はフランツ・マルスツァレク指揮、管弦楽団&合唱団。
    シュトライヒやクッシェなどの当時脂の載った歌手も参加して録音されたこのシュトラウスのハイライト集、マルスツァレクのツボを得たサポートもあって、中々。
    マルスツァレクは3作品とも全曲もしくは準全曲盤を他に録音しているが、歌手だけならこちらも捨てがたい。
    CD 4→ここからは戦前の録音。
    こうもりとジプシー男爵は2回目の登場だが、バックはフルトヴェングラー時代にロイス指揮するベルリン・フィルハーモニーが担当しており、現在の同オケから聴けないローカルさが残ったサウンドが聴ける。
    他にもシュルツェとのミレッカー等、この時代らしい個性的な演奏が多い。
    CD 5→前半2曲を除いて戦前録音。
    何とシュミット=イッセルシュテットが登場し、ルハールとカールマンを振っている。
    これらの戦前録音はテレフンケン原盤で、かなり古い割によく録れている。
    また1曲目の微笑みの国は最晩年のライブというのも珍しい。
    CD 6→ここからは一般的に歌劇とされる作品で、アリアを中心に集められている。
    全曲録音からの抜粋が多く、ローエングリンが良い。
    指揮者陣はシュミット=ベルケ、F.ヴァルターと言ったオペレッタのマエストロから、ヘーガー、R.クラウス、グルーバーと当時のオペラ畑で活躍していたマエストロが登場している。
    CD 7→こちらは全てイタリア物を集めたアルバムで、レオンカヴァルロ『衣装をつけろ』ドニゼッティ『愛の妙薬』プッチーニ『可愛がってくださいね』が良いと思う。
    戦後と戦前の半々の録音で、アッカーマンやホルライザー、ローター等の往年のマエストロがバックを振っている。
    CD 8→イタリア・オペラの続きとフランス・オペラ中心の一枚。
    伴奏は6、7枚目と同じく、ベルリン国立歌劇場管弦楽団、ミュンヘン放送管弦楽団等で、指揮はアッカーマン、ベルケ、ルートヴィッヒ、マルスツァレク等。
    ただ、ドイツ語歌唱も多い。
    最後のR.シュトラウスの管弦楽伴奏の歌曲は、ヴァルター・ルッチェ指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団という豪華な物で、このCD8では1番良い演奏ではないだろうか。
    CD 9→ここからは歌曲を集めた物。
    ミヒャエル・ラウハイゼンのピアノ伴奏で収録されたこれらは、シューマンやヴォルフ等のドイツ歌曲を集めた物。
    アンダースの歌声も見事だが、ラウハイゼンの繊細な伴奏も聴きどころ。
    CD10→こちらは全曲シューベルトの歌曲を集めた内容。
    戦後録音の春のおもいのみフーベルト・ギーゼン、他は9枚目と同じラウハイゼンによるピアノ伴奏で収録。
    アンダースのドラマティックな歌唱が聴きどころで、伴奏も変わらず上手い。

    CDは厚紙で出来た紙ケースと言われるタイプのものに収録されている。

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     2020/08/07

    徳間がドイツシャルプラッテンの音源を持っていた時に発売されたCD。
    名曲アルバムといういかにも初心者向きなタイトルながら、収録されている曲は必ずしも有名な曲ばかりではないというちょっとマニアなCD。
    演奏陣には、ノイマンやケーゲル、マズアと言った世界的にも知られた指揮者や、ヴィーゼンヒュッター、ハネル等、東ドイツ中心で活躍したマエストロが登場し、オケは、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団に、ベルリン放送管弦楽団、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団と様々な音源を集めた物ですが、流石東ドイツ、どれも水準は高い演奏で、楽しく聴けます。
    録音はアナログだと思いますが、ほとんどが良好です。

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     2020/08/05

    クラシックの作品から聴きやすい小品を集めたアルバムです。
    アンダーソンやコダーイ、ネッケ、ピエルネと言った作曲家の作品が収録されています。
    ドイツ・グラモフォンとポリドール原盤の音源を集めた内容で、演奏者は、ゲルハルト・ベッカー指揮、ベルリン交響楽団を筆頭に、アーサー・フィードラー指揮、ボストン・ポップス管弦楽団、エンメリヒ・シュモラ指揮、南西ドイツ放送管弦楽団、フェレンツ・フリッチャイ指揮、ベルリン放送交響楽団が登場します。
    これらはマイナーな演奏家も多いながら、演奏そのものは小品ということもあり、なかなか楽しめます。
    とにかく明るく健康的なボストン・ポップス、ドイツの田舎オケの素朴なサウンドがする、ベッカーとベルリン響など、この時代ならでは演奏でしょう。
    尚、クルト・ヴェス指揮、ベルリン交響楽団のタイプライターは、他のCDではベッカー&ベルリン響の演奏とクレジットされているのと同じ。
    録音年代はバラバラですが、問題なく聴けるでしょう。

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     2020/08/04

    夭逝のテノールとして有名なドイツのフリッツ・ヴンダーリッヒが南西ドイツ放送に残した録音のうち、喜歌劇のアリアや二重奏などを集めたアルバムである。
    過去にもこの音源は発売されているのだが、このCDは南西ドイツ放送のオリジナル・テープからリマスターしたもので、録音年代の割に大変聴きやすい音質となっている。
    ヴンダーリッヒは喜歌劇も得意としただけあり、どれも美しい歌声から見事な歌を聴かせてくれる。
    特にCD1の5曲目など情熱さも加わって名歌唱だ。
    また共演の歌手はもちろんだが、それを支えるオケとマエストロも素晴らしい。
    殆どの曲は南西ドイツ放送カイザースラウンテルン管弦楽団と、当時の楽団の指揮者、エメリッヒ・スモラによるもの。
    他にも南西ドイツ放送ウンターハルトゥング管弦楽団、指揮はウィリー・マッテス、フランツ・マレチェク、ウィリー・スティクが伴奏をしている。
    これらのマエストロは喜歌劇を得意とした指揮者で、この盤でも絶妙な加減でサポートしている。
    そして、このCDの聴きどころの一つが、選曲で有名なのもあるが、そうではない無名の作品も多くそこもセールスポイントだ。
    またオリジナル・テープを使っただけあり、詳細な録音データ、エンジニア、使用譜がライナーに載っていて良い。

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     2020/08/03

    スターウォーズエピソード9公開を記念して、新たに1〜8の音楽を選び抜いて収録した物。
    サントラではなく全曲新規録音で、ロバート・ジーグラー指揮、スロヴァキア・ナショナル交響楽団とスロヴァキア合唱団団員によって演奏されたものである。
    オケがスロヴァキアなのは恐らく予算の問題からだろう。
    演奏しているスロヴァキア・ナショナル交響楽団は2002年に、スロヴァキア放送交響楽団、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団、スロヴァキア国立歌劇場管弦楽団、カペラ・イストロポリターナのメンバーから結成されたオケで、ナクソスやアルバニーに知られざるアメリカの作曲家のCDを出している事で知られる。
    このCDでの演奏は、スロヴァキアのオケらしい弦の美しいサウンドが特徴であるが、ブラスのパワーが控えめなのが難点で、メインテーマなどもうちょっと鳴っても良かったが、良くも悪くもスロヴァキアオケらしい仕上がりだろう。
    録音はスロヴァキア放送コンサートホールで2019年7月6〜9日にかけて収録、新しいだけあり音は良い。
    尚、私が持っている輸入盤は曲目解説は不要と製作者が判断したのか、曲目と製作者の氏名しか載ってない簡易なものである。

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     2020/08/02

    プラハ城警備隊&警察音楽隊演奏によるCDで、チェコの作曲家の作品を集めた内容です。
    指揮はミロスラフ・ハンザル中佐、ルドルフ・リャドヴァル中佐、リボール・クロマーシェク少佐の3名です。
    このCDはブレーンが発売元になっている物の、日本語の曲目リストがついた帯を付けただけで、後はETDレーベルそのままの輸入盤国内仕様というべき作り。
    収録されているのはスメタナ、ドヴォルザーク、ノヴァーク、ヤナーチェクと言ったクラシックの作曲家の作品で、それを吹奏楽に編曲した物です。
    収録曲は日本で演奏される曲もありますが、この盤はチェコ式の楽器編成により、チェコのオケで聴けるような弾力のあるくすんだ音色が特徴なサウンドで、良くも悪くもチェコの吹奏楽団らしい演奏でしょう。
    ただ時折技術力に難があるのが残念ですが、お国物だけに演奏者には熱意があって聴いていて飽きません。
    録音は1995年、プラハ・ルドルフィヌム・スタジオでの録音で、スタジオ録音らしい硬めの音ですが、音は綺麗です。 

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     2020/08/01

    ドイツのテノール歌手、ペーター・アンダースが残した録音から、喜歌劇、歌劇、リートを集めたCD。
    古い音源を廉価盤で発売しているドイツのメンブランが発売した物。
    基本的にどれも年代の割には音は良い方ではあるが、時折音割れする曲もある。
    ボックス物で安いので解説書はないがこれは仕方ないだろう。
    レパートリーは豊富なアンダースだったが、このボックスでは10枚中、5枚が喜歌劇の録音に割かれていて、中々興味深い。

    それぞれのCDを簡単にレビューしようと思う。

    CD 1→早速喜歌劇の一枚。
    冒頭はフランツ・マルスツァレク指揮する管弦楽団による、オペラや流行歌を繋いだメドレーが収録されている他は、カールマンとレハール、J.シュトラウス、O.シュトラウスの喜歌劇を集めた物。
    全曲盤からの抜粋が目立つが、当時盛んだった劇中の主要なメロディを繋いだメドレー形式のハイライト録音も目立つ。
    このタイプの録音はあまり復刻されないので案外貴重。
    一枚目という事もあってか飛び抜けて良い演奏はないが、指揮者にはブルーノ・ザイドラー=ヴィクラー、フランツ・マルスツァレク、ハンス・カルステ、歌手にはアニー・シュレム、ウィリー・ホフマン等が参加しており、当時のオペレッタ録音の最良の演奏陣が揃えられている。
    CD 2→ツェラーやミレッカー、ファルやゲッツェのよく知られた作品、珍しい作品が収録。
    ファル『空に響くヴァイオリンの調べ』の伸びやかなアンダースの歌声はこのディスクの聴きどころの一つ。
    パウル・ブルクハルト指揮、バーデン=バーデン交響楽団が一曲ある以外は、フランツ・マルスツァレク指揮、ケルン放送管弦楽団、マルスツァレク管弦楽団による演奏。
    CD 3→J.シュトラウスの3大オペレッタ『ジプシー男爵』
    『こうもり』『ヴィネチアの一夜』を収録したもので、何も有名曲を繋いだメドレー形式での演奏。
    演奏はフランツ・マルスツァレク指揮、管弦楽団&合唱団。
    シュトライヒやクッシェなどの当時脂の載った歌手も参加して録音されたこのシュトラウスのハイライト集、マルスツァレクのツボを得たサポートもあって、中々。
    マルスツァレクは3作品とも全曲もしくは準全曲盤を他に録音しているが、歌手だけならこちらも捨てがたい。
    CD 4→ここからは戦前の録音。
    こうもりとジプシー男爵は2回目の登場だが、バックはフルトヴェングラー時代にロイス指揮するベルリン・フィルハーモニーが担当しており、現在の同オケから聴けないローカルさが残ったサウンドが聴ける。
    他にもシュルツェとのミレッカー等、この時代らしい個性的な演奏が多い。
    CD 5→前半2曲を除いて戦前録音。
    何とシュミット=イッセルシュテットが登場し、ルハールとカールマンを振っている。
    これらの戦前録音はテレフンケン原盤で、かなり古い割によく録れている。
    また1曲目の微笑みの国は最晩年のライブというのも珍しい。
    CD 6→ここからは一般的に歌劇とされる作品で、アリアを中心に集められている。
    全曲録音からの抜粋が多く、ローエングリンが良い。
    指揮者陣はシュミット=ベルケ、F.ヴァルターと言ったオペレッタのマエストロから、ヘーガー、R.クラウス、グルーバーと当時のオペラ畑で活躍していたマエストロが登場している。
    CD 7→こちらは全てイタリア物を集めたアルバムで、レオンカヴァルロ『衣装をつけろ』ドニゼッティ『愛の妙薬』プッチーニ『可愛がってくださいね』が良いと思う。
    戦後と戦前の半々の録音で、アッカーマンやホルライザー、ローター等の往年のマエストロがバックを振っている。
    CD 8→イタリア・オペラの続きとフランス・オペラ中心の一枚。
    伴奏は6、7枚目と同じく、ベルリン国立歌劇場管弦楽団、ミュンヘン放送管弦楽団等で、指揮はアッカーマン、ベルケ、ルートヴィッヒ、マルスツァレク等。
    ただ、ドイツ語歌唱も多い。
    最後のR.シュトラウスの管弦楽伴奏の歌曲は、ヴァルター・ルッチェ指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団という豪華な物で、このCD8では1番良い演奏ではないだろうか。
    CD 9→ここからは歌曲を集めた物。
    ミヒャエル・ラウハイゼンのピアノ伴奏で収録されたこれらは、シューマンやヴォルフ等のドイツ歌曲を集めた物。
    アンダースの歌声も見事だが、ラウハイゼンの繊細な伴奏も聴きどころ。
    CD10→こちらは全曲シューベルトの歌曲を集めた内容。
    戦後録音の春のおもいのみフーベルト・ギーゼン、他は9枚目と同じラウハイゼンによるピアノ伴奏で収録。
    アンダースのドラマティックな歌唱が聴きどころで、伴奏も変わらず上手い。

    CDは厚紙で出来た紙ケースと言われるタイプのものに収録されている。

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     2020/07/31

    TBSブリタニカが発売した名曲の世界シリーズの1枚。
    この巻は食事の音楽と題されている。
    発売元は出版社なので、このCDはポリグラムに制作を依頼したようで、音源も同社の物である。
    収録曲はクラシック音楽で、ほとんどの曲がなんらかの独奏楽器を伴う、作品を収録している。
    1曲、クリストフ・エッシェンバッハ、2曲、ジャン=クロード・ペンティエのピアノ演奏がある以外は、コンセル・ソンドールという団体の演奏である。
    これは常設の団体ではなく録音のために結成された団体らしい。
    演奏は一言でいうなら気軽に聴けるライト・クラシック調の演奏だ。
    また演奏時間もカットされている物が多く、印象がかなり変わる曲もあるが、オリジナルに準拠した演奏もある。
    オケの人数は録音用ということもあってか、少なめの人数だが、録音環境のおかげか、そこまでサウンドは不足しているようには感じない。
    前記の通り大多数はソロを伴うがソリストの名前はない。
    が、技術的には問題ないだろう。
    録音、音質も問題ないが、やはり聴くよりBGM的な使い方のCDだ。

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     2020/07/30

    ビーダマイヤー時代の音楽を集めたアルバムとなっています。
    この時代は今まで貴族の物だった音楽が、市民階級にも親しまれた最初の世代。
    音楽も格式ばった作品より軽く聴きやすい作品が好まれました。
    このCDには多数の初期ウィンナ・ワルツが入ってますが、これなどはまさしくそうでしょう。
    ヴェルナー・ハックル指揮、ニーダーエスターライヒ・トーンキュンストラ管弦楽団及び管楽アンサンブルの演奏です。
    演奏は正直あまり良いとは思いませんが、雰囲気は出てます。
    録音は普通。
    この盤は国内盤扱いですが、CD初期によくあった輸入盤に日本語解説書をつけたや輸入盤国内仕様というやつです。

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     2020/07/29

    TBSブリタニカが発売した名曲の世界シリーズの1枚で、夕べの音楽と題されたアルバム。
    収録されているのはクラシック音楽で、必ずしも有名な曲ばかりではないのがミソ。
    発売元はレコード会社ではなく、出版社だったので、ポリグラムに依頼して同社の音源を使って制作されたものらしい。
    クリストフ・エッシェンバッハが1曲、岡田昭子が3曲、ピアノを弾いている以外は、コンセル・ソンドールという団体の演奏。
    この団体はどうやら、録音用のために結成された団体らしい。
    演奏そのものはライト・クラシック調の聴きやすい演奏で、オリジナルの雰囲気を残した物からそうでない物まで様々である。
    中には大胆にカットされたものもある。
    録音、音質ともに問題はないが、楽曲解説などもなく、鑑賞というよりBGM的な使い方に向いているCDだろう。

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     2020/07/27

    ヘンデルの『王宮の花火の音楽』と『水上の音楽』を収録したCDだ。
    イゴール・イヴァネンコ指揮、サンクトペテルブルク放送交響楽団演奏とあるが、イヴァネンコという指揮者、特定のレーベルしか録音のない、謎の指揮者で色々調べているうちにこの盤も、マズール・メディア原盤のスタニスラフ・ゴルコヴェンコが振ったヘンデルのCDと同じのようだ。
    しかもオリジナルより水上の音楽の収録が少ないという問題付き。
    但し、演奏はロシアンなヘンデルを期待すると肩透かしを喰らうが、至ってまともなオーソドックスな演奏で、ここは悪くない。
    しかし一般的にはあまりお勧め出来ない一枚でしょう。

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     2020/07/19

    このCDは1983年に、ヴァルジャン・コージアン指揮、ユタ交響楽団の演奏で収録されたアルバム。
    スターウォーズの最初に公開された三部作(今で言えば4.5.6)の音楽から選びすぐりの14曲を収録したもの。
    念のため書くが、サントラではなく再演奏盤。
    指揮者のコージアンはロサンゼルス・フィルの奏者から指揮者に転向した人物、わりかし早めに亡くなったため、録音も少ない。
    ただ、ユタ交響楽団の指揮者をしていた時代にヴァレリーサラバンド・レーベルにコルンゴルトの映画音楽(シーホークとロビンフッドの冒険)があり、それに続くのがスターウォーズです。
    このCDでは20世紀FOXファンフーレから始まっているのも聴き所で、オケのアメリカらしいブリリアントな金管によるメインテーマや、コージアンのツボを得た推進力のある演奏と意外と聴かせてくれます。
    録音も結構良くてお勧めです。

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     2020/07/18

    各レコード会社から運動会用のCDというのはかなり出ており、これはビクターが発売した物で、入退場などに使うマーチを集めた物。
    スーザやタイケなどの正統派行進曲、民謡やドラえもんなどのアニソンをマーチ化した物など、様々な曲が並足から駆け足まで様々なシーンで使えるように選曲されています。
    音源はビクターの所有する音源をかき集めた内容で、ビクター・オーケストラを筆頭にツイス室内楽団、アンサンブル・ゼール、ドーン・エラトと言ったレコーディング・オーケストラ、汐澤安彦指揮、東京アカデミック・ウィンドオーケストラ、小森昭宏指揮、東京吹奏楽団のようなプロの常設団体による演奏もあります。
    ドーン・エラトは打ち込みによる機械演奏ですが、他は生楽器による物。
    常設の団体は安定していて鑑賞にも耐えるが他の音源は、小編成のオケの演奏によりあくまでBGMといった所。
    しかし、神坂真理子編曲オー・シャンゼリゼはフランス国歌を絡めており良いアレンジだと思うし、ツイス室内楽団演奏のオリバーのマーチは東海林修による編曲でさすが手堅い。
    またこのCD以外で、復刻されてない音源もありコレクターには注目盤かもしれないが、基本的には鑑賞より実用向きのアルバム。

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     2020/07/17

    チェコを代表するオケ、プラハ交響楽団の演奏によって収録されたCDである。
    指揮はエイドリアン・リーパーと、ダンケ・ロデリック。
    選曲はクラシックの有名曲を集めた内容であり、イタリア交響曲や新世界交響曲、スラヴ舞曲などが収録されている。
    このCDの発売元や原盤などは不明ではあるが、演奏はなかなか良い。
    音楽にメリハリがあって、聴いていてとても楽しい演奏だ。
    特にイタリアと新世界の両交響曲、ハンガリー狂詩曲はドライブ感満載で良い。
    因みに指揮者は両名ともイギリスの人物で、リーパーはナクソスに大量に残した録音で有名だが、ロデリックは他に数える程しか音源はないが、クラシックからジャズや映画音楽まで幅広いジャンルの曲を振っている。
    音質、録音は問題なし。

    最後に収録曲です。

    1 交響曲第4番『イタリア』より第1楽章 メンデルスゾーン作曲
    2 交響曲第9番『新世界より』第4楽章 ドヴォルザーク作曲
    3 ペールギュントよりソルヴェークの歌 グリーグ作曲
    4 コリオラン序曲 ベートーヴェン作曲
    5 ハンガリー狂詩曲第2番 リスト作曲
    6 スラヴ舞曲第1番 ドヴォルザーク作曲
    7 トルコ行進曲 ベートーヴェン作曲
    8 スラヴ舞曲第3番 ドヴォルザーク作曲
    9 スラヴ舞曲第8番 ドヴォルザーク作曲 
    10 スラヴ舞曲第12番 ドヴォルザーク作曲

    演奏 プラハ交響楽団
    指揮 ダンケ・ロデリック(1〜5、7)
    エイドリアン・リーパー(6、8〜10)

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     2020/07/16

    カメラータ・トウキョウのウィンナ・ミュージックのアルバムの一つで、看板アーティストのメラニー・ホリディが、冬の舞踏会、オペルンバルで実際に演奏される曲目をナレーションと歌で紹介してくれるアルバム。
    ただ、殆どはウヴェ・タイマー指揮、ウィーン・オペラ舞踏会管弦楽団によるオーケストラ演奏で、歌物はリシャード・カルチコフスキーを含めて3曲しかない。
    基本的にナレーションのみの登場で、そのためホリディのファンはちょっとがっかりするかも知れない。
    それよりも聴きどころはオケである。
    このウィーン・オペラ舞踏会管弦楽団はウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団のメンバーからなるオーケストラで、いわばウィンナ・ミュージックのスペシャリストとも言うべき団体。
    このアルバムでもウィーンらしい柔らかいサウンドと独特なリズムが存分に聴ける。
    タイマーの指揮も手慣れた物。
    2000年の録音で音質は良好。
    尚、カール・ヤイトラー指揮する、フィルハーモニック・ウィンド・オーケストラ・ウィーンの、ウィーン・オペルンバル・ファンフーレは恐らく過去に発売された同演奏者のアルバムからの転用。

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