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　2007/05/15

９０年以降のハミルで１番好きなアルバム。出だしから美しすぎる。ダークでゴシックな２と７、ハミルらしい美しいメロディーが印象的な４など、全曲素晴らしいです。まさに芸術作品。

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　2007/05/15

国内盤も出るみたいですね。全ての歌と演奏をハミル１人でやった等身大の精神世界。トリを飾るWHITE DOTには思わずニヤけてしまう。

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　2007/05/15

曲ごとに様々な音楽要素を詰め込んで、当時のハミルの集大成と言えます。パンクもゴスもノイズもプログレもハミルの体を通して凝縮されたブラック・ボックス。中でもFogwalkingとIn Slow Timeが最高にカッコイイ。

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　2007/05/12

良質なサイケポップ。このアルバムの雰囲気がたまらなく好きです。Lady Rachelはケヴィンの中でも３本の指に入る名曲。

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　2007/05/10

何もする気になれないけど、少しでも癒されるためにこれを聴く。敵ばかりの世の中で、ケヴィンは心の支えです。

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　2007/05/09

むきだしの狂気。要所に流し込まれたノイズがダークなムードを作り出す。メイアイ？は勿論、ボーナスで入ってるバタフライダンスとジョリーマダムも名曲です。

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　2007/05/07

４は特別なアルバム。Scottの中でも１番聴いたし、今でも聴く度に思う。俺のホームはここだと。心の１枚を挙げるなら間違いなくこれだ。

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　2007/05/07

Scott Walkerの音楽にはどれも時間を止める力があるが、３は特に美しい。現実に背を向けて少しでも今より素敵な場所に行く。片思いも心地良いものになる。彼女だって俺を愛していると。

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　2007/05/02

ホーンが乱舞する。初期の全てはRewardに凝縮される。

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　2007/04/27

大体はyoutubeで観てたけど、DVDとして手に入ったのは嬉しい。どれも彼の孤独感と強さが出ててカッコイイ。China Dollは泣ける。

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　2007/04/25

全ての曲が素晴らしく、全ての面で秀でてます。破壊的で美しくて生々しいプルーンズの魅力が余す事なく表れた作品。

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　2007/04/14

少なからず気持ち悪いジャケですが、これもまた名盤です。洗練された妖しいゴシック・ロック。演劇性も小舞台からミュージカル的なものにスケールアップしました。正直、すごく良いです。

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　2007/04/07

何といってもこの綺麗なジャケに尽きますが、内容はまだ後のバロック風味が薄く、エレクトロニクス主体のフレンチポップです。ロベールの凍えるような声とマッチした冷たいサウンド。

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　2007/04/07

...IF I DIE, I DIEが表プルーンズならこれは裏プルーンズ。ポップなのは１曲のみ。スタジオのPart1とライヴのPart2、どちらも凄まじくヘヴィーでスリリング。

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　2007/03/22

ジュリアンが俺に初めて投げかけた言葉は「ギプス姿もお似合いだよ。」１人になった開放感、そして孤独。エレガント・ケイオスには特別な思いがあります。