トップ > My ページ > "BoomBaBa" Bdge Brimstone さんのレビュー一覧

"BoomBaBa" Bdge Brimstone さんのレビュー一覧 

検索結果:11件中1件から11件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/03/24

    なるべく多くの人々に浸透していくことを切に願う。

    すごすぎ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/01/06

    COZMIC TRAVEL:聴いた途端衝撃の走る曲がある。To All Tha Dreamers、TOKYO通信などがその例か。そのラインナップに新たに一曲が加わった。冒頭のメロディーの高揚感。追い打ちをかけるDiggyの高速弾丸。続いてゆったりとしたヴァース(個人的にはここもラップがよかった)。そしてフック。これが凄い。Diggyの裏声による"COZMIC TRAVELA"はあまりに神秘的。それに続く"LALALA…"は宇宙に潜っていくときの不安や冒険心というか、そんなのが自然に目に浮かぶ(気がする)。Bro.Hiのラップも相変わらずノリがいい。そしてブリッジ。さらにラストへのラストスパート・高速弾丸。どれを取ってもレベルが高すぎる。やはりSOUL'd OUTのクリエイティヴィティーは格別である。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/01/06

    To All Tha Dreamers:SOUL'd OUTの数ある名作の内でも群を抜いて人気の傑作。(あるいはSOUL'd OUTでこの曲だけ知っている人もいるが…)
    Shinnosukeによるメロディーには生楽器がダイナミックに使われている。この時点で既に音楽レベルは他の追随を許さない。と言うより"Brand New Contemporary"なのだから相手などいない。さらにDiggyとBro.Hiによる力強いラップ、そしてフック。自分はBro.Hiのリズム感に感銘を受けた。ドラムの裏打ちのようにテンポよく、そして後半ではワイルドにかっこいいヴァースは聴く価値がある。COZMIC TRAVELやVOODOO、TOKYO通信でもその勇姿が伺える。そしてDiggyのフック。細々書く必要のない、圧倒的メロディアスさ、パワフルさ、ドリー

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/01/05

    ALIVE:SOUL'd OUTの持つ恐るべきクリエイティヴィティー。それは全ての曲の根底にあるのだが、その中で特に際立つのがこの曲ではないか。1,000,000のようなオリジナリティといった意外性ではなく"かっこいい"曲を作るクリエイティヴィティー。何となく物悲しいフックのメロディー。人生とは何かを問いかける力強いリリック。この乾いた感じはBLUES同様、冬曲を連想する(個人的に)。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/01/03

    TOKYO通信:あまりにキャッチーなフック。この曲を聴いて、誰もが音楽的本能(?)がくすぐられたのを感じたはず。無論自分もその一人。現代を生きていく上で感じる刹那や葛藤をShinnosukeの恐るべき都会的な、そして80年代ニューウェーヴ的なメロディーにあわせ歌い上げる。凄い。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/01/03

    ALIVE (Live Ver.):これほどかっこいいDiggyとBro.Hiの"COME ON!"が聴ける楽曲が何処にあろうか。無論、この曲においてのみ然り。Tour "ALIVE"のDVDが出なかった分この曲を聴こう。
    また、このシングルにはほとんど歌詞が英語の"POSTMODERN"も入っており、かなりお得。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/01/03

    Starlight Destiny:発売前に聴いた時はフックが遅く、うーんと思ったが、何度も聴いていると良さが分かってくる。To All Tha Dreamersの流れを継いだこの曲は抜群のメロディアスなフロウが光っており、耳にした者に新鮮な音楽への驚きと感銘を与える。正にBrand New Contemporary Hip Hopと言うだけのグループである。単なるHip Hop/Rap/R&Bなどといったジャンルに区分してしまったり、Rapスキルについてのみの評価を下してしまうのはあまりに惜しい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/01/03

    VOODOO KINGDOM:VOODOOはアフリカなどで行われている悪魔的密教。そのダークなイメージをリリックに投影したのがこの曲。ジョジョの大ファンだというSOUL'd OUTはSingle"Catwalk"でジャケットを荒木飛呂彦氏と共演を果たし、今回のこの曲でジョジョの奇妙な冒険 ファントム ブラッドの主題歌を担当した。
    個人的に何故ビデオクリップを作成しなかったのかと疑問に思うほど完成された楽曲である。Bro.Hiのリズム感とHuman Beat Boxに拍手。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/01/03

    GROWN KIDZ:Dream Drive→To All Tha Dreamers→Starlight Destinyを経て確立された"Dreamer"としての精神をラップ、そしてフックにShinnosukeによる軽快なメロディーにあわせ秀逸にDiggyとBro.Hiがカバーする。ラストのフックへと繋がる部分でのDiggyの歌い上げには圧巻。ここで初めてDiggyはボーカル部で裏声を出した。武道館ライブのラストの曲。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/12/29

    ただの格ゲーという話もある

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/11/22

    やべーよ

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:11件中1件から11件まで表示