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ゆりぞう さんのレビュー一覧 

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/03/22

    レコード会社の関係者がこうしたレヴューをマーケットリサーチに利用していることを信じて記したい。現在デノンは名盤をシングルレイヤーSACD化してくれているわけですが(ザンデルリンクのブラ4など素晴らしい出来栄え!)、どうかして、この全集をこそその対象にしてはくれまいか。本全集は私の知るところ、演奏としても録音としてもベートーヴェン交響曲全集としては最高のものと考える次第であるが、同時に日本人指揮者と楽団による最初の全集であることの価値も大変高いと思う。少し情緒的にいえば、1960年代、30代の岩城氏の将来への夢と希望が詰まったような演奏であり、我々日本人(毎週のようにテレビで岩城・N響によってクラシック音楽の導かれた世代と言うべきか)がイメージするベートーヴェンがまさにここにあると思われる。楷書風の、いわゆるドイツ的な(同時に実はとても日本的な)、重厚な低音に支えられ各楽器が実にバランスよく鳴り、決して過剰にではなく、我々を適度に興奮させてくれるのである。最も音質の良いオリジナルテープは当然我が国にあるはずだから(だから普通のCDでも高音質だが)、SACD化の効果は一層絶大であろうと思う。すべてのベートーヴェン交響曲全集から一組残せといわれたら私なら文句なくこれだ。(オーマンディやマズア・旧盤がこれに続く)。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/21

    小生、4番はこのザンデルリンク盤を最も好むが、だからこそ少しでも良い音質を求める。かつて、日本コロムビアの国内盤LPで飽き足らず西独オイロディスク盤を求め、その高音質を喜んだのもつかの間、さらにオリジナル・東独エテルナ盤で唖然・驚喜した頃を個人的には懐かしく思い出す。エテルナ盤はまさに別世界であった。国内盤はもちろん西独盤ももう聴くに堪えなくなった。それと同じことが、このSACDにも言えるだろう。長年私にとって、CDごときは国内盤LPにも劣ると決め付けてきたその音質であるが、ここに、それこそエテルナ盤LPに匹敵するようなとんでもないCDがあらわれたわけである。本演奏は、多くのリスナーに愛好されているだろうから、国内盤輸入盤を問わず通常CDを所有している人は多いと思う。どうか、本演奏を愛好する人はぜひこのSACDを求めてもらいたい(装置は必要であるが)。大きなお世話かもしれないが、同曲異演盤を何十種類も(ひょとしてろくに聴きもせず)所有するよりも、本SACD一枚をじっくり聴く喜びの方がはるかに大であると思う。4500円は実に安いのである(現在オリジナルの東独エテルナ盤LPは1万円を優に超えるはず)。たしかに「演奏そのもの」は音質の如何だけに左右されるものではないから、古いモノラル録音でも私たちは感動するのだが、同じ音源であるなら、少しでも良い音質・オリジナルに近い音質を求めるのは道楽者の本能であろう。本SACDはまさにそれを満たしてくれる一枚だ。SACDもいろいろであるが、これは実に良いSACDである。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/14

    待ってましたの一枚。期待通りの高音質化!もうすぐカラヤン・ウィーンフィルのSACDも出るようだが、ボールト盤がこの音で出ると、さすがのカラヤン&シングルレイヤーも旗色悪いかも。さて、この場を借りて、ボールトの名演の数々のSACD化を切に望む次第である。特に、ブラームス交響曲全集とワーグナー管弦楽曲集(LPでは4枚に渡っていた)は是が非でも!また、「惑星」ならばプレヴィン盤とストコフスキー盤のSACD化をEMIに望みたい。また、スタインバーグ盤のSACD化をユニバーサルに求めたい。レビューをマーケットリサッチャーが見ていますように!

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/05

    あまりデュ・プレのチェロが好きでない私でさえ最高の名演と評価しています。masatoさんがご指摘の通り、「冒頭」が勝負のこの曲、デュ・プレはものの見事に弾き込んでいます。ただいつもの私の癖で、SACDの音質が良いからこそオリジナルLPとついつい比べてしまうのですが、本SACDをもってしても、あの「冒頭」をLPのようには感動的には再現してくれません。中低域の凄みがあとわずかに再現されていないのです。しかしこの「あとわずか」が大変大きな印象の差になってしまう。ここでがっかりすると、「思い込み」の虜となり、このリマスターは成功しなかったのではないか、チェロという楽器がSACDに合わないのではないかなどと妄念が膨らみ、どうにも聴いていて落ち着かない。しかし結果として、全般に(特に高域の抜けが良く)大変生々しく再現してくれていることはまちがいなく思われ、第3楽章など、実にゆったりとした気分で音楽に浸れました。SACDは、古い録音の本来の音質を相当忠実に引き出してくれることは間違いないと思うのですが、本演奏のように、演奏の全体的な印象ではなく「ここ一発」という部分に「懐かしいこだわり」がある場合は、やはりアナログディスクとSACDの差をわずかながらも感じさせられやすくなるようです。その点、ベイカーの声は大変良かったと思います。私にとってアナログLPの全体的印象しか残っていない演奏ですから、通常CDとの圧倒的差を享受しながら、「オリジナルアナログLP同様の音質」と、ある意味無邪気に喜べる次第なのであります。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/21

    録音日時が集中していて、「一発録り」かと、発売当時評判を呼んだ演奏。実際、DG録音で慣れたカラヤンに比べ大変熱い演奏。例えば6番の第3楽章から終楽章、思わず手に汗握る熱血演奏だった。しかしそれもアナログレコードの話。もちろん東芝国内盤などではなく、英オリジナルかセカンド、あるいは米エンジェル盤で聴いた場合のことであった(この音源に関しては米エンジェル盤も大迫力で捨てがたいものがあった)。そしてCD時代になって、もうあの興奮は決して得られないだろうと思っていたところにこのSACDである。音量を上げても決して聴き疲れのないSACDの、アナログレコード同様の特徴がこの演奏を再び大名演にしてくれた。音量を上げてナンボの興奮世界である。昔、6番第3楽章でスピーカーを飛ばしたことをまざまざと思い出した。大方がご存知の通り、70年代のEMIの音質はマストーン重視に変わったので、50年代60年代の音質に愛着のある人やDECCAの音が好きな人にはコテンパンに批判される傾向があるが(実は私もその一人であるのだが)、この音源と、同じくカラヤンのワーグナー管弦楽曲集はこの音録りで本当に良かったように思う。作り物めいたハイファイでは決してない。そのような「音」の生々しさではなく、「演奏」の生々しさを、この「70年代EMI録音」は見事に伝えてくれるのである。だからこそ、この「演奏」の真の素晴らしさを知るためには「70年代EMI録音」が十全に再現されなければならんのである。このSACDは、その優れた音質により、この演奏の価値を見事に生き返らせてくれた。SACDは古いアナログ録音ほど、その真価を発揮するはずであるとの、私の考えを今回も一層確たるものにしてくれた。さあ、もう一度、6番第3楽章〜終楽章を聴こう。必ず、大音量で。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/12/25

    シュヴァルツコップの同曲SACD盤を聴いてその音質に感激し、さっそくレヴューを書こうと思っていたが、こちらを聴くに及んで、当初のそのような想いは一気に吹き飛んでしまった。それは、この森盤が持つ霊性に圧倒されたからに他ならない。このような体験を得ることができるのはCDでは稀有なことである。「夕映えの中で」のオーケストラ後奏が終わり、「明日には」の前奏が静かにピアノで奏でられたとき、この初老の私が不覚にも泣いた。「解き放たれて」でまた泣いた。そして「万霊節」でも。ああ、涙が止まらんのだ。そして、「おお、愛しなさい、愛しうる限り」で気持ちが強くなり、「地上で眼にした天使の姿」で深い安らぎを得た。・・・とはいえ、このように言葉で表現するとなんとも皮相的な感じがして我ながら空しくも恥ずかしい。ただただ、このようなCDを世に送り出した森麻季の精神性・芸術性の高さに敬意と謝意を表したい。めったに手にすることができない、特別なCDの誕生であると思う。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/12/17

    個人的な思い入れを長々と書くのもいささか気が引けるが、このSACDの音を聴いた感慨の大きさゆえんとお許しください。私が昔クラシックのちょっとした大曲を聴いた初めてのレコードはシューリヒトのジュピターとプラハがカップリングになっている懐かしいコンサートホールのレコードでありました。そのなんとも言えぬ飄々とした味わいに興味を持った私はその後、「ジュピター」と「シューリヒト」に走ったのですが、「ジュピター」に関してはクレンペラーやワルター、カザルスを聴く段につけ「飄々とした」音楽ではないことがわかりました。しかし「シューリヒト」については、その後バッハやブラームス、ブルックナー、どれを聴いても、「飄々とした」音楽の喜びを私に与えてくれました。ブルックナーについては、この9番は最初、東芝の2枚組廉価盤(たしか3番とカップリング)で求めたと思いますが、その後、英国オリジナルのモノラル盤(安いので)を求め、とうとう最後にはピカピカのステレオのオリジナルを求めました。モノラルの深い音にも感動しましたが、ステレオオリジナルはもう別世界の趣です。高かったですけれども・・・。しかし、それとほぼ同等の音質が、たった3000円で、気楽に聴ける時代になったのです。「苦労してオリジナルLPを手に入れ、それはそれは大切にターンテーブルに乗せ、そっと針を降ろし、そしてスピーカーに精神を集中させる」という、あの好ましい「空気感」はまったくなく、無造作にCDをプレーヤーに放り込むという「時代性」の内においてもなお、このSACDの音質は私に深い深い喜びを再現してくれたのです。聴き始めるとどうしても最後まで聴き通してしまう。CD時代になってとっかえひっかえCDを入れ替える癖のついた私ですら、このような懐かしいLP時代の所作に戻されてしまいました。普通のCDと違い、音量を上げても何らストレスを感じないのはレコードと同様です。ちなみに、このあと、ヴァントの9番(だいぶ音質が改善されたケルン盤・ソニーマスターズ)をCDで聴いてみたのですが、あまりの音質の悪さに途中で聴くのをやめました。CD特有の鼻づまり感が苦痛なのです。これも懐かしい「カセットテープ」で聞くのと同等ですね。やはり、CDは小さな装置で音量を絞って聴くためのものであるとあらためて感じ入りました。このあと、8番もSACDで出ます。これも間違いなくオリジナルアナログと同等の音質が期待できるでしょう。楽しみでなりません。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/12/11

    SACD,聴きました。今回のシリーズで一番楽しみにしていた1枚です。オリジナルアナログに極めて近い音質と断じたいと思います。今一歩の音のフレッシュな感じと「オリジナルアナログレコードを聴いている」という雰囲気についてはかないませんが、何しろ相手は時価10万円以上の代物。それがこちらはたった3000円ですから一切の文句は罰が当たりましょう。ついでに、エソテリックのバルビローリ・マーラー5番も秀逸なものでした。同一音源ではないので比較は難しいとも言えますが、エソテリックは本シリーズよりも低域に一層の厚みがあるようにも思われます。バルビのブラームス(2番のみエソテリックでSACD化済み)やシベリウスの交響曲も本シリーズ続編での登場を期待します。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/12/11

    昔、初めて聞いたジュピターがシューリヒトだったりするので、そのあとにクレンペラーを聞いたときは本当に驚いた。これが聞き比べのおもしろさにはまっていった最初であったと思う。そしてその懐かしい録音が、従来のCDやアナログレコード国内盤(東芝)の音質よりもうんと広く深くなって帰ってきた。ウン万円する英SAX・ブルーシルバーと比べてももうあと一歩のところまで来た様に思われる。「あと少しの各楽器間の分離感」「管楽器の濡れるような質感」、なにより「英国オリジナル・アナログレコードを聴いているという雰囲気」、こだわればこれくらいか。硬派アナログ党の意見も伺いたいものだ。ところで、本シリーズは100枚出されたわけであるが、まさかこれで終わりではありますまいね。クレンペラーだけにこだわっても、ハイドン、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナー、チャイコフスキーらの交響曲、その他管弦楽・オペラ・声楽曲、大名盤がうなるほどありますぞ。近い将来「クレンペラー・全録音ボックス」などと称して流行の大廉売するのもかまわないが、SACD化をもっともっと促進してくださるよう、伏してお願い申し上げます。もちろん、オリジナルジャケットとオリジナルどおりの収録で。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/11/08

    こういうことは誰も書かないので、おそらく超マイナーな意見だろうと思うのだが、ひょっとして潜在的にファンの「隠れ本音」みたいなところがあるかも知れぬと考えなおしてしたためてみる。「第8」と「第9」、どうして別々に、つまり(オリジナル通りに)2枚に分けて出してくれなかったのだろうか。第8と第9のカップリングだと、コストパフォーマンスは良いのだろうが、このような高価なSACDシングルレイヤーを購入しようという人たちの中にはもっと別の付加価値を求めている人こそ多いように思う。それは一つには「オリジナルジャケット、オリジナル通りの編集」の形式である。私は本SACDシリーズに、ドイツプレスのオリジナルLP盤に大変近い音質を聴きとり大いに愛でるものであるが、ファン心理としては、同時に「当時の思い出」も演出して欲しかったと欲張ってしまう。その点で、カラヤンのオペラ間奏曲集もオリジナルジャケットでない点で同様の残念さがある。さらに言えば、近日中に出るEMIのSACDシリーズは、クレンペラーらの大名演がオリジナル通りのカップリングとジャケットで出るのは慶賀の至である(細かなロゴ等の変更は致し方ない)。またSACDではないが、カラヤン60年代ボックスもオリジナル通りであり、所有の喜びは大きい(ちなみにこのボックスは音質も大変良い)。このような(決してごく一部ではないと信じるところの)ファンの「こだわり」は、今後の商品開発の一つの方向性を企業側に指し示すものであると思っている。ところで、私にとっては、クーベリックの「第8」は演奏としては古いバルビローリのものと双璧で、冒頭の深々とした響きからもう別格である。何度も何度も繰り返して味わった。また録音も、当時の素晴らしいDG録音の中でもさらにひときわ素晴らしく生々しいものである(ただしオリジナルLPで聴く限りにおいて)。一方「第9」は、これが「第8」と同一人物の演奏かと疑うぐらい冴えないものであり、録音も「第8」より新しいはずなのにパッとせず、輪郭がぼやけたものであった。3度と聞くことはなかった駄盤であったのだ。つまり、私は、本SACDも別々に出ていれば「第8」は絶対買うし、「第9」は絶対買わない。あの懐かしいのオリジナルジャケットで第8だけが収録されたSACDがいずれ発売されるこを信じて、今回は購入をパスする次第である(もちろん人によっては第8と第9の評価は逆転するだろう)。さてこのような、いささか偏屈なファン心理というのは、他のリスナーの皆さんには眠っていないものだろうか・・・。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/11/05

    もちろん何があっても購入せねばならない1枚ではあるが、画像の通りのジャケットならいささか残念。ファン心理をくすぐるためにもオリジナルジャケットで勝負して欲しかった。その点、韓国製の「カラヤン・60年代ボックス」は正真正銘オリジナル(つまりシャンデリア)であった。SACD(シングルレイヤー)を求める購買層の一つは「かつて輸入盤アナログレコードを楽しみ、その音質を求めて」といったグループではないかと思うのだが(私がそうだ)、そうならばこそ、ジャケットにも「思い出」を演出して欲しかったのである。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/11/05

    TESTAMENTは初めて。期待あり。しかし、最初の音が出始めて「がっかり」、1〜2分で聴くのが「苦痛」、頭が痛くなる・・・。そしてやむなく小音量で聴くことにした。アナログレコードの比べての「CDの音質的な限界」を露骨に示す好例がまた1枚増えたということである(他でも弦楽器再生に特に顕著であるが)。この名演が、SACDあるいはXRCDになる日を鶴首で待ちたい。時代はアナログレコードには戻れないのであるから。星5個は演奏に対してのみ。商品としては星2つ。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/10/23

    ついに来た!!クレンペラーのSACD化!!(一部エソテリックにあるとは言え)。この調子で全録音をお願いします。また、このシリーズは他にオケものではセル、バルビローリやシューリヒトなども含まれるようだが、どうか引き続き生産継続していただき、過去のアナログ大名演の数々をことごとくSACD化なさってください。英国オリジナルレコードと同様の、音量を上げても決して頭痛・鼻詰まりが生じ得ない、臨場感と生命感あふれる鑑賞の喜びを、心から待ち望んでいるのです。さあ、同好の士、財布の許す限り購買し、一層の盛り上がりを期待しようではありませんか。

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  • 21人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/09/12

    演奏も良いし録音も良い。素晴らしいボックスです。ただこの場を借りてお願いするならば、たとえば「DECCAサウンド・アナログ録音ボックス」などと称して、モノラルのLXTとステレオのSXLを番号順に、オリジナル通りの収録とジャケットで、少々高くても良いのでBOX化してもらえないだろうか。夢のような企画になると思うのだが。ましてや、それがSACDならもう借金してでも贖わねばなりますまい。ご賛同の方、けっこう多いのではないだろうか。・・・「カラヤン60年代ボックス」など、企画センスの良い韓国あたりがやってくれないかなあ・・・。

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  • 10人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/08/08

    「60年代のカラヤン」、「オリジナルジャケット」、「オリジナルの編集」・・・。これほどファンの心を巧みに捕らえるセットもめったにあるまい。特にLP時代からファンは、今更中身は聴かなくてもジャケットを繰り返し繰り返し眺めていたくなるのではないだろうか。私にとっても、EMIカラヤン全集やDGカラヤン・シンフォニーズを、はるかに凌駕する好企画である。欲を言えば全部SACDにしてもらえると「聴く」楽しみもあったのだが(できれば実売価格5万円くらいで)、これは後日の楽しみとしておこう。

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