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シャルヴェンカ さんのレビュー一覧 

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     2023/08/25

    クラシック愛聴歴46年の私の経験上、マックス・レーガーは決してメジャーな作曲家ではない。しかし室内楽のジャンルではむしろその実力は明らかにメジャー級だ。弦楽四重奏曲は少々クセが強いが、9つのヴァイオリンソナタはベートーヴェンの比ではない。短調長調全ての作品が独特な宇宙を形成している。そのレーガーにはバッハ顔負けの無伴奏というタイトルの付く作品がヴァイオリン、ヴィオラ、チェロそれぞれに存在する。今回初めに届いたヴィオラ組曲の第1曲を聴いたら唖然としてしまった。お気に入りのヴァイオリンソナタが霞むほどの素晴らしさ! こんな宇宙があったのか!? 本家のバッハも尻込みするだろう。今後届くヴァイオリン、チェロ作品が待ち遠しい。レーガーは間違いなく室内楽史上最重要な作曲家の1人だと断言します。最高です!!

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     2023/06/06

    天才指揮者という触れ込みに冷やかし半分で聴いてみた。春の祭典冒頭、悩ましげなファゴットがたっぷりと歌われていて、これは本物かと思いきや、激しい弦の返しのリズムで始まる乙女たちの踊りでテンポが上がり、ホルンの不協和音もありきたり。確かにスコアをほぼ完璧に再現してはいるが、やや前のめりなリズム、指揮者の位置で聴いているような奥行き広がりのない音質など特別な演奏とは感じない。正確だが味のない演奏か。試しに私のベストであるコリン・デイヴィスとコンセルトヘボウ管の76年の録音を聴くと、半世紀前のこちらの方が音の広がり、ヌケ、そして圧倒的なパーカッションのダイナミックと優っている。他にシベリウスくらいしか世に出ていない段階で天才呼ばわりは時期尚早ではないか。むしろ音楽家に軽々しく天才というワードを使うべきではない。音楽家は成長していく過程が素晴らしいのであって、若いうちに天才扱いされると往々にして竜頭蛇尾。大成しないというイメージが強い。そもそも過去に天才指揮者っていたっけ? どうもビジネス何とかという臭いがして仕方ない。往年の名指揮者たちに乾杯!!

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     2023/05/05

    ちょうど2年前にとあるきっかけで始めた室内楽曲探求も1000曲。隠れた短調作品を探すついでに弦楽器の協奏曲にも食指を伸ばして100作品。そんな中、ヴァイオリン2、チェロ3作品とも短調とあれば当然レントゲンに白羽の矢。実は少し前にヴァイオリン、ヴィオラ、チェロソナタ、ピアノ三重奏曲などレントゲンの短調作品をまとめて入手し、最高の信頼度を獲得してのこの協奏曲となる。すると期待を遥かに超える出会いになった。これまで印象に残ったヴァイオリン協奏曲はブルッフの3番、プフィッツナー、エルガー、ドホナーニの1番、ニールセン、ミャスコフスキーなどだったが、レントゲンは1、3番共にトップに躍り出た。どれよりも独創的で洗練された大人の音楽だ。名曲解説書や名盤紹介の本もかなり読んでいるが、レントゲンの作品に出会った試しがない。評論家諸氏の方々はレントゲンの作品を知っているのだろうか。知らないのなら専門家としての見聞が足らないし、知っているとすれば感性が足りない。いずれにしても、わざわざ本によって世間にその感性や知識を広めるのなら、もっともっと沢山の作品を知って欲しい。音楽之友社の名盤大全に載っていない室内楽、協奏曲の短調作品の名曲のストックがついに200を越えたので、近い将来対抗する書籍を出版します。まだまだこのコーナーでも隠れた名曲を紹介します。

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     2022/11/12

    初めてこのヴァイオリン協奏曲を聴いたのは80年代半ば、確かパールマンとバレンボイムの演奏だった。私は20代初め、世にCDが出始め、片っ端から有名曲を聴き漁っていた。そして今、短調の室内楽曲に続いて短調のヴァイオリン協奏曲の収集を始め、改めて聴くとなんて素敵な音楽だろうと心から陶酔してしまう。演奏も大変素晴らしい。特に第2楽章はブルッフの第2番に次いで美しい。サンサーンスの短調作品はどれも一級品なのに、室内楽曲については評価が高くない。弦楽四重奏曲第1番、ピアノ三重奏曲第2番などはそれぞれのジャンルのベスト10に入る傑作だ。さて次はいずれも短調のチェロ協奏曲に白羽の矢を立てよう。サンサーンスは幅広いジャンルに名曲を残している割に人気が低いようなイメージがある。器用貧乏なのだろうか。私は大好きな作曲家である。

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     2022/11/09

    このディスクは2009年度イギリス・グラモフォン誌の年間最優秀レコード賞と最優秀室内楽賞を同時受賞した名盤である。ラヴェルとドビュッシーの室内楽曲は沢山のCDが出ているのに、なぜかフォーレは録音が少ないので、そうした点でも貴重なCDと言える。四重奏曲には沢山の名曲があるが、フォーレのそれは唯一無二の個性的な作品である。その秘密は巧みな対位法と神秘的な和声にある。増4度の響きなのかな? 例えばシベリウスの交響曲第4番の響き。何度聴いても飽きない不思議な響きだ。私がこれまで聴いた400曲余りの弦楽四重奏曲の中で、個性的という点ではナンバー1、そして音楽的にもベスト5に入る傑作なのに、音楽之友社の名盤大全では単独では触れられていない。是非編集者の方の意見を聞いてみたい。

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     2022/11/03

    1番が有名なことは知っていたが、他に2つの作品があることは知らなかった。室内楽短調作品探究が一段落し、次はヴァイオリン協奏曲と思い立って購入。正直驚いた。第1楽章は2番、第2楽章は3番。総合的には3番が素晴らしい。ブルッフ自身も3番を最も気に入っていたという。特に第2楽章はこれまで聴いた30余りの短調作品の中では飛び抜けて美しい。これぞブルッフの独壇場だ。オケにうるさい私を満足させるロシア・フィル、そして熱のこもった演奏を繰り広げるフェドトフ。ナクソスレーベルにはこうした隠れた名演が多い上に価格も安いので、初めて聴く作品はまずナクソスから探している。弦楽四重奏曲第1番と共に沢山の人たちに知ってもらいたい2つのヴァイオリン協奏曲である。

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     2022/10/02

    ヴァイオリン協奏曲がとても有名なブルッフは、ピアノ三重奏曲、同五重奏曲、弦楽四重奏曲、同五重奏曲、同八重奏曲まで残した室内楽大家だが、音楽之友社の室内楽名曲名盤100、クラシック名盤大全室内楽曲篇には名前すらない。短調作品が多い中、名曲中の名曲が弦楽四重奏曲第1番ハ短調だ。各楽章間のコントラストが素晴らしく、最後まで緊張感が途切れないので、一気に全曲聴いてしまう。最近はゲルンスハイムやラフなど無名な作曲家の作品に焦点を置いているが、ブルッフのような別のジャンルに名曲がある作曲家の室内楽曲にも大いに注目したい。マンハイム弦楽四重奏団は、ほかにフォルクマン、モリーク、ラフなどのディスクがあり、演奏面、音響面共に今最も信頼しているクァルテットである。次に購入予定のレーガーの弦楽四重奏曲にも大いに期待したい。

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     2022/05/30

    ショルティが亡くなってもう25年。往年の大指揮者も名ソリストも世代交代が進み、40年以上クラシックに親しんできた私も、世界的なオケの現在の指揮者を全く知らない始末。さてこの演奏、冒頭からテンポが遅い。初めて聴いた時、別の曲では?と感じたほど。しかし「早過ぎず荘厳に」という指示通りである。これだけ遅いと、逆に音楽に凄みを感じるのは私だけか。普段は速めのテンポを取るショルティが、敢えて遅めのテンポを取る時が名演の誕生である。同じくシカゴ響とのマーラーの9番もそう。フィナーレのソリストについては敢えてノーコメント。抑制の効いたトランペットに対し、目立つのがティンパニー。そしていつもはハメを外しがちな金管セクションも、トロンボーンの登場が少ないせいか、正確なハーモニーで好感が持てる。個人的には、ショルティのベスト5に入る名演と認識しています。ところで、ずっと語る機会を探していたことについて。このCDと、シカゴ響との旧盤の5番とウィーン・フィルとのシューベルトの「未完成」がカップリングされたCDのジャケット写真で、ショルティが開いているスコアはストラヴィンスキーの「春の祭典」です。発売当時どこかで見たことあるなと注視して気が付きました。コンセルトヘボウ管との再録音が5年後の91年。もしやシカゴ響との再録音が何らかの理由でポシャったのではと勝手に勘繰っています。コンセルトヘボウ管との録音はライブで結構ミスが多いので、この時期のシカゴ響で是非録音して欲しかったと思います。また話が脱線してしまいました。ごめんなさい。

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     2022/05/17

    今4番の第1楽章が流れているが、何て素敵な音楽だろう。哀愁ある旋律が心に染みる。更にシューベルト譲りの転調の妙。フォルクマンは聴き手に理解してもらえる音楽を第一とし、高度な技術でそれを実現。高度さを意識させないほど計算され洗練されている。ベートーヴェンの後期の傑作群は余りにも高度さが目立つため聴いていて疲れてしまう。ブラームスもそう。旋律やリズムが独特過ぎて疲れてしまう。クラリネット三重奏曲・五重奏曲は大変素晴らしい。フォルクマンの1番は緩やかな序奏で始まる。こうしたケースは珍しく私が知っている限りではメンデルスゾーンの1・2番。ベートーヴェンの10、13、14番。アルフレッド・ヒルの13、14、15番程度。序奏の後の劇的なアレグロとのコントラストに引き込まれてしまう。しばらくするとベートーヴェンの運命交響曲の第1楽章、8分音符で上昇するシーンが現れ、音楽の雰囲気も似てくるが、フォルクマンの方が展開的に大変面白く、何度でも聴きたくなる。名曲とは単純にそういうものだと思う。長調の3・6番は取り寄せ中だが、もしかすると、私にとっての弦楽四重奏曲作家ナンバー1の座がステンハンマルからフォルクマンに明け渡されるかも知れない。フォルクマンを知らすして弦楽四重奏曲を語ることなかれ!

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     2022/05/12

    ブーレーズとベルリン・フィル、高度な演奏になるのは当たり前と思ってはいないか。フィルハーモニーホールよりもよく響くイエスキリスト教会での録音ということで期待したが、途中で聴くのをやめてしまった。早過ぎるパッセージあり、終曲ではトランペットとクラリネットが合わなかったり、トランペットとティンパニーが合わなかったり…。レヴァインのベルリオーズ:レクイエムでもホルンがえげつなく音を外していた。どちらもライブ録音ではないのに、なぜ録り直さないのだろう。世界的なオーケストラなのだから、プロとしてのプライドをしっかり持ってほしい。ブーレーズは世界的なオケを贅沢に振り分けているが、これまで私が唸るような演奏に出会ったことがない。むしろ70年代のクリーブランド管やニューヨーク・フィルとの録音の方がずっとインスピレーションに富んでいた。私が唯一信頼するオケはロイヤルスコティッシュナショナル管弦楽団。バランス、技術、品位、そして合奏美。オケの基本が全て揃っている。指揮者やオケの名前に惑わされないでほしいものだ。

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     2022/05/04

    ベートーヴェン、シューベルトとドンピシャ同世代のクーラウ。ソナチネで有名というが、このピアノ四重奏曲は古今東西の名曲に肩を並べるどころか突き抜けてしまうくらい素晴らしい。1番の冒頭「おや?これはベートーヴェンの3番の協奏曲の雰囲気だな」と思う間もなくピアノの独壇場となる。正にこれは弦楽四重奏付きのピアノ協奏曲だ。勿論技術的にも協奏曲のレベルを凌駕している。他のピアノ四重奏曲とはカテゴリーが違うとさえ感じてしまう。ピアノ四重奏曲はピアノ三重奏曲の3割程度の作品の数。思い浮かぶ名曲はブラームス、フォーレ、R.シュトラウス、シベリウスなどと多くない。特にハ短調の1番はフォーレの2曲を抑えてナンバー1と言ってもいいかも知れない。なぜクーラウは知られていないのか?名前が地味なのか…。それはさて置き、短調作品に真の名曲多し!今回もそれが証明された最高の出会いでした。

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     2022/05/01

    シューマン、フランク、スメタナ、ボロディン、ブラームス、チャイコフスキーなど錚々たる弦楽四重奏曲の傑作が生まれた年代。ブラームスの影響? とんでもない、私は間違いなくフォルクマンの作品を上に掲げます。もともと短調作品の収集時に偶然見つけたのだか、特に5番は聴き始めてすぐに鳥肌が立ち、私の中のベストテン入り。ステンハンマルの2・4・6番、グラズノフの4番、カバレフスキーの1番、シベリウスの短調2曲、フォーレなどの作品に肩を並べるほど好きになった。他の短調作品も素晴らしく、どうしてフォルクマンの名前が知られていないのか理由がわからない。マンハイムSQもフォルクマンの音楽に心から共鳴し、霊感迸る素晴らしい演奏を聴かせてくれる。クラシック音楽に傾倒して40年余り、こうして隠れた名曲に出会えるのが最高の楽しみです。

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     2021/12/20

    同じアーティストの第3、4集を聴いた瞬間、ピアノトリオの新しい世界が開けたと投稿。そして残る短調作品の10番、国内では取り寄せで海外から注文、何とか年内に届いた。10番は予想通りの名曲、ところがここでは初期の2番に注目! 冒頭モーツァルトを思わせる爽やかなピアノソロで始まり、思わず全曲聴いてしまう。オンスロウは弦楽四重奏曲、弦楽五重奏曲それぞれ30曲以上あり、短調作品の一部を聴いたが、圧倒的にピアノトリオが素晴らしい。私はここに宣言します。ピアノトリオの最高峰はジョルジュ・オンスロウです! しかも彼は若い頃に猟銃の誤射で聴力を失っている。これ以上の奇跡があるだろうか?! オンスロウ、沢山のクラシックファンに浸透させたい名前です。

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     2021/11/22

    社会人成り立てで今はなき石丸電気に通い始めた頃にいち早く発売された輸入盤レコードを入手。その後程なくしてCD時代に突入。今回レビュー投稿にあたって同じウィーン・フィルを指揮したマゼール盤を取り寄せて聴き比べてみた。マゼール盤はアバト盤より全曲で7分長い。ゆっくりなマゼールは期待できるのだが、始まり2分ほどトランペットの3連符に続くロングトーンで勝負がついてしまった。アバトの勝ち! こうして改めてアバト盤を聴くと、兎に角音質が良い。デジタル録音最初期のものだが響きそのものが素晴らしい。現在のレベルに引けを取らないどこれか、こちらの方が上なのではないか。頭欠け6連符のトランペットもトロンボーンも他の追随を許さない。フィナーレ最後の金管セクションのコラールはオケの力の限界を感じるが、それ以外は超優秀。この演奏はウィーン・フィル、アバト共にベスト録音と認識している。その後アバトは天下のベルリン・フィルと録音しているが、私は基本的にライブ録音は聴かないし、アバトはシカゴ響を指揮していた頃が最もインスピレーションに富んでいたと感じているので、当時なぜウィーン・フィルなんだと不満に思ったが、この演奏を聴いて自分の間違いを悟った。ところで私はソニーのデジタルメディアプレーヤー即ちデジタルウォークマンを発売時から10年以上愛用しているが、CDをダイレクト録音すると、トラックごとに音が切れてしまう。MDで出来ることがなぜ出来ないのかとメーカーに問い合わせたが録音方式が違うのでと一蹴された。アバト盤もマゼール盤もトラックが沢山あるので、切れ切れの演奏になる。特にマーラーとオペラは未だMDLP=160分を使用せざるを得ない。現在も解決されていないのだろうか。楽章や幕の途中、演奏が続いている箇所にトラックは必要だろうか。

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     2021/11/21

    行きつけのクラシック専門店でベートーヴェンの前半15曲のソナタのCDが見つからず、たまたま手にしたバレンボイムの75歳記念39枚組CDに収録されていた。正直私はシューベルトのソナタは聴かなくてもいいと思っていた。何の思い入れもなくシューベルトを聴くと…。目からウロコ、すっかりシューベルト・ファンになってしまった。バレンボイム実に70歳を超えての演奏。どこにも年齢を感じさせない、瑞々しく入念な演奏に、もうベートーヴェンはいいと、こればかり1ヶ月以上聴き続けてしまった。長調作品では7、9番、短調作品では同じイ短調の14、16番と初めて聴いたのに、すっかり取り憑かれしまった。バレンボイムの作品に対する思い入れがひしひしと伝わってくる。願わくば短調作品で素晴らしい6、11番も加えて欲しかった。

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