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蒼詩 さんのレビュー一覧 

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/03/18

    「クールなサウンド」この一言に尽きるんじゃない??やっぱレッチリはメロディーがしっかりした楽曲を多く持つバンドだから激しさの中にも人の心に残るメロディーやフレーズがさりげなく曲に施されている所はメンバーのインテリジェンスな一面を毎回感じ取る事が出来る!あまりクローズアップされていない様だが本作でのフリー&チャドのリズムセクションの二人は素晴らしい仕事をしていると思う!!凄くタイトにまとまっているし楽曲の魅力を損なわない「押すときは押す」「引くとこは引く」的なプロならではの仕事っぷりを感じます!!昔、ライヴでフリーのプレイにクギ付けになって観ていた事を鮮明に覚えている!!彼は間違いなく俺のベスト.ベーシストTOP3の一人に入る人なんで、是非、フリーのベースプレイに注目して聞いて頂くのをお勧めします!!!

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/03/18

    欧米と日本との温度差があるバンドって結構あるよね!(AC/DC etc...)
    アトランタ出身の彼等もアメリカではビッグな存在なのにここ日本ではイマイチ、パッとしないと言うかコアなファンだけが付いた悲運のバンドだった様に思う!(サザンロックなるジャンルが浸透していないだけか??)
    本作は彼等の通算5作目の作品で当方が個人的に彼等のデビュー作「シェイク.ユア.マネーメイカー」に並ぶ彼等の最高傑作だと思う!!世間一般的に言えば、2ndが最も売れたアルバムでありNo.1とする声が大多数だが、当方は断然、こちらをプッシュさせて頂きたい!!とにかく曲がいい!!クリス.ロビンソンの独特の歌いまわしにも中毒性があるし、ギターサウンドも派手さは無いが曲を生かすプレーに徹しており、曲の魅力のグレイドを上げるのに見事に貢献している!!バンド名「ザ.ブラッククロウズ」なのにアルバムカヴァーのメンバー全員が白の衣装って所にもブラックユーモアたっぷりな彼等なりのセンスの良さも感じるな!!!

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     2012/03/18

    「元.クワイアボーイズ」って言っても今時の若い人達には何の事やらさっぱり分からんのだろうなぁ〜(悲)ジンジャー率いる「ワイルドハーツ」の
    1stフルレンス.アルバム!!デビューE.P「Dont Be Happy...Just Worry」が事のほかターンテーブルに乗る好盤だったので期待した本作は、やはり期待を裏切る事の無い素晴らしい作品に仕上がっている!!パンクとポップの見事な融合とでも言おうか、ラモーンズの様なパンクスタイルに時折、ハノイ.ロックスの様なストレートなロックソングもチラリと顔を出し、それでいてジンジャーお得意のポップな味付けが加われば、もう無敵でしょ!!
    メンバーもなかなか固定せずバンドと言うよりはジンジャーのプロジェクト的な形に近年はなっているが「イナフ.ズナフ」同様、ハードポップが聞きたい時は是非、このアルバムをお勧めしたい!!!

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/03/18

    30年以上のキャリアを誇るアイリッシュ.バンドの大御所の初期の名作!!
    本作は83年に発表された3rdアルバムだが80年のデビュー作「ボーイ」81年の2nd「アイリッシュ.オクトーバー」この3作は掛け値無しの名盤である!
    デビュー作より本作までの3作品のプロデュースを「スティーブ.リリィホワイト」が手掛けておりレコーディングも彼等の故郷アイルランド(ダブリン)のウィンドミル.レーンにて行われている。当方は勝手にこの3作品を「U2 トリロジー(三部作)」と呼んでおり「U2」初心者にはまず、この3作品から手にとって頂きたい!!デビュー作より歌詞もメッセージ色のカラーが強い楽曲が多く、当時はまだ続いていた彼等の故郷の「アイルランド紛争」や政治のあり方に対する不満がシニカルな歌詞に置き換えられ、母国をはじめ欧米でも高い評価を獲得する形となる!!本作の特筆すべき点は(g)エッジの個性的なギタープレイにも注目して頂きたい!!激しさの中にも母国アイルランドの壮大で乾いた冷たい風が吹き抜ける大地を思わせるスケール感すら感じるギタープレイは格別である。アイリッシュ.ロックの傑作であると断言したい!!!

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  • 8人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/03/17

    時間が解決してくれるって事って実際にあるよね!家族であれ友人であれ!バンドの創設者なのに自身が気に入って入れたメンバーと衝突して自身がバンドを去るっていう後味の悪い脱退だったので、もう二度と同じステージを踏むことは無いと思っていた二人が、ここ日本で同じステージで仲良くやっているのを観ると嬉しくて小躍りしたくなる!!80年代後期に先駆者のスコーピオンズやアクセプトに並び、ジャーマン.メタルなる言葉を定着させた、元.ハロウィンの2人に元.クロークスのマンディ.メイヤー(g)現在も自身のバンド(ピンククリーム69)やプロデューサー業やセションミュージシャンとして多忙なデニス(b)&コスタ(Dr)と正にスーパーバンドと呼ぶに相応しい面子が顔を揃えている!肝心の中身はこれまた素晴らしいメタルチューンのオンパレードで今年上半期のトップ3には余裕で入るメタルアルバムが完成した!!ウチのチビも「ユ〜〜ニ〜〜ソニ〜〜〜ック}て真似してキスクみたいに歌う程のお気に入りです!!!

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/03/17

    本作は彼等のデビュー作だが、ここ日本では先に2ndが先行で紹介され高い評価を受けた偽、メーカー側が勢いに乗せて慌てて出した感があり、当然ながら本作もメロディーメイカー「アンディ.デリス」の魅力が詰まった充実のメロディック.ロックの好盤である!楽曲の大半がアンディのペンによる物だが他のメンバーも後に多くのアーティストのプロデュース業で名を馳せるデニス.ワード(b)やバンドのマネージャーでもあり多くのセッションドラマーの顔を持つコスタ.ツァフィリオ(Dr)アルフレッド.コフラー(g)と凄腕が揃っており、聞かせるサウンドはドイツのバンドながらアメリカンテイスト溢れるハードロックを得意としているが、そこはやはりヨーロッパのバンド、アメリカのバンドには見られないセンスの良さがキラリと光る楽曲が多く収録されている!時代を反映したサウンドでファンの間からは評価が低い、3rdアルバム「ゲームス ピープル プレイ」も含めアンディ在籍時の3作品はどれもクオリティーが高いので、リマスター仕様による国内盤再発を切に願わずにいられない!!!

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     2012/03/17

    88年、音楽的な相違から自らが結成した「ハロウィン」を脱退し元.タイランペイスの(Vo)だったラルフ.シーパスと二人でユニット的な形でガンマ.レイがデビューして早いもので22年の月日がたった!デビュー作が事のほか
    好盤だった偽、期待した2ndが「マジか?」って思うほど出来が悪かったので、あまり期待せずに聞いた本作は未だに「ガンマ.レイ」の中では最高の出来だと思える素晴らしいクオリティーを誇っている!軌道修正も見事にされておりファンが「カイ.ハンセン」に求める物が十分に備わったドイツ産パワーメタルの好盤である!!#1〜#3の流れは素晴らしくバンド名の由来になったカヴァー曲#6はポップな佳曲でいいアクセントになっているし後半もカイらしいメタルソングが充実している!*02年にジャケットを差し替えて再発した際にプリーストの「エキサイター」のカヴァーが入っていたのに、どうして今回の再発でそれを抜いてしまうのだろう?それが唯一の汚点かな??

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     2012/03/17

    今やハロウィンの顔と言えば「アンディ.デリス」なのだろがデビュー当時より知る者からすれば、やはり首をひねらざるおえない!希代の名ヴォーカリスト「マイケル.キスク」こそがハロウィンのヴォーカルだとは言わないが少なくともアンディが加入した6作目以降はセカンド.ギタリストとドラマーが流動的で固定せず、結成当初のオリジナルは今では(G)のヴァイキーと(B)のマーカスのみである。(Vo)のアンディは優れたメロディーメイカーであるが彼が加入後はどうしても「Helloween」としてバンドを見ることが出来ないでいたが、本作を聞いてその思いは一気に払拭された。「マスター.オブ.ザ.リングス」「タイム.オブ.ジ.オウス」はメロディーを重点に置かれた作品であったが本作は初期ハロウィンが見せたブリティッシュメタルにドイツらしい彩りを付け加えたパワーメタルの作風に仕上げられており、アンディもロブ.ハルフォードばりの素晴らしい歌唱を聞かせている。
    個人的にはアンディ加入後のアルバムではNo.1だと思える好盤です。

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     2012/03/17

    アクセプトとの出会いはこのアルバムからだった!最初に雑誌でウドを見たときは「何でドイツのメタルバンドに、左とん平がいるんだ」と真剣に思っていたし本作のアナログ盤を手にした時は、まさか「ヘイ、ユー、ブルース」とか入ってんじゃねーんだろうなって裏ジャケを二度見して確かめた物だ!冗談はさて置き、本作はドイツ産メタルの傑作であると個人的に思っている!彼等の歴史を語る上でやはり引き合いに出されるアルバムは次回作の4thから7th辺りが絶頂期だとされているが、当方は断然、このアルバムをプッシュしたい!!#1、#2、のリフなんて今、聞いてもクールだし、演歌みたいなバラードの泣きのメロディもいい味出してます!(お世辞にもウドは歌が上手い方では無いので、俺的には楽曲として評価してます)ノリのいいロックソングの#6、ポップな味付けが新鮮な佳曲#8、違うヴォーカリストが歌うアコースティックナンバー#9もナイスな変化球で楽しめます!!
    国内盤が長らく廃盤状態が続いていたので生産が終了する前にマニアは買っておかないと後悔しますよ!!!

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     2012/03/17

    若干14歳にして兄ルドルフが結成した「スコーピオンズ」に加入!デヴュー作のみ参加はするも「U F O」加入を理由に脱退、しかしドイツ語しか話せない青年に言葉の壁がのしかかり、次第に酒とドラッグに溺れていきメンバーからも孤立、在籍中に4度も失踪騒ぎを起こすなどの奇行が目立ち、「U F O 」も脱退し、廃人同然のボロボロの状態の際に入院した病院のベッドの上で頭に浮かんだソロ.プロジェクトが発展した物が「Michaei Schenker Group」である!当方は今でもこのアルバムカヴァーを手にすると当時の彼の精神状態がいかに過酷を極めたかを思い起こさせられる!!彼が何ゆえここ日本において「神」と称されるのかは本作のみ聞けば十分に伝わるハズである。当方の様にギターにある程度、焦点を合わせて聞き込むリスナーには本作による彼の神がかり的なプレーは#1、#2、#6、#9、などを聞けば分かって頂けると思う!!ファンには無礼を承知で書かせて頂くと、本作の唯一の欠点は(Vo)の人選ミスである!あくまでも個人的好みだが、最初からグラハム.ボネットが入っているか、他のヴォーカリストが歌っていればもっと違った形で名盤になっていたに違いないと思う!!

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     2012/03/17

    前作「Virgin Killer」同様、アルバムジャケットが波紋を呼んだ、ウリ.ロート在籍最後のスタジオ作!!こう言っちゃなんですが、ウリ仙人のギターより俺はスコーピオンズって言ったらルドルフのリフの方に魅力を感じるんだけどなぁ〜〜!個人的には(Vo)のクラウス.マイネと(G)のルドルフ.シェンカーさえいればスコーピオンズとして成り立つって思っているのでギターサウンドの面では特に思い入れは無いけれど、楽曲単体で評価するならば初期の作品群の中では本作がNo.1の出来だと思う!!ファンの間ではイマイチ評判良くないけどセールス面では立派な成功作だって事を知る人は少ない!!クラウスの歌声の素晴らしさを堪能出来る彼等の裏名盤!!

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     2012/03/17

    発売から一ヶ月、とにかく毎日、毎日、何度も聞き返した!80年代より活躍する孤高のロックの女王は今や誰も辿りつく事の出来ない高みまで到達してしまった!それは終わりを意味するのではなく、今や「無限」と言う「神」の領域に彼女は足を踏み入れている!!私は他の人に問いたい!彼女を越える事の出来るロックシンガーが他にいるのかと??「ただのファンとしての贔屓目だろ」って言われても、今の自分ならハッキリ「No」って言える!!
    今回の彼女が目指したアルバム.コンセプトは「ダークで陰鬱なパワーロック」である!前作よりも、よりハードでエッジの聞いたサウンドに歌詞のフレーズも強めな言葉が多様され、より一層、メタル色が強固な形で押し出されたメロディック.メタルの傑作に仕上がっている!!彼女のポリシーでもある「常に人と違った新しい自分でいたい」と言う思いは本作でも見事に貫かれている!!今回のレコーディングに際しサポート陣もプロ中のプロが脇を固めてアルバムをより魅力的な物に押し上げている!!前作同様、ラウドネスの高崎 晃(G)や長年のレコーディング.パートナーのマウケル.ランドウ(G)や増崎 孝司(G)を筆頭にこれまた前作にも参加していた、元.デイヴ.リー.ロス.バンドのグレッグ.ビソネット(Dr)、25周年ライヴ参加以降、現.ANTHEMの本間さんに代わり、宮脇’JOE’知史(Dr)など相変わらずバックも豪華でギターキッズなども必聴のギターアルバムでもある!!
    今、彼女にとって「歌」とは「祈り」であるとの発言もあるほど知的な才女の一面を垣間見せる本作は、私にとって間違いなく本年度No.1のロックアルバムであり、彼女はNo.1 ロックシンガーだと断言出来る!!「本物」のロックが聞きたければ、迷わず本作を手にとって下さい!!若い世代のリスナーにも是非、聞いて頂きたい!! 「浜田 麻里」こそが本物なんです!!

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/03/17

    正に青春、ど真ん中(高2)の時に聞きまくったアルバム!!麻里さんのアルバムの中でも前作「IN THE PRECIOUS AGE」に並び初期のアルバムの中では特に思い入れの強い作品です!ファンによって麻里さんの作品のどのあたりからポップス路線に軌道修正したかの線引きの解釈は異なると思いますが、当方は本作までギリギリ「ロック時代」と解釈しています!今では麻里さんの定番となっている「L.A レコーディング」と海外のトップ.ミュージシャンとのコラボは前作よりスタートしており本作でもエグゼクティブ.プロデューサーとして前作ではプロデューサーだった「マイク.クリンク」(あのGUNS’N’ROSESの伝説の1st「アペタイト.フォー...」のプロデューサー)が参加!など話題には事欠かない凄腕がバック.アップしています!!
    ランニングオーダーも強弱の付け方が絶妙で片寄ったイメージを持たせない配慮を感じるし、今でもライヴには欠かせない名曲#3「Cry No More」#4「Call My Luck」#11「All Alone」を収録!! 決して色褪せることの無いジャパニーズ.ロックの名盤中の名盤です!!!

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/03/17

    25周年ツアーファイナルの東京公演をコンプリートした2枚組みの充実のライヴDVD!!「浜田 麻里」と言う孤高のロック.シンガーの魅力を余す事無く納めた最高の内容になっており全ロックファンに観て頂きたい作品だ!!
    神秘的なS.Eから一転、ミドルテンポながらもオープニングには相応しい「Eagle」に始まり意外な選曲がファンの心を捉える「Heart Line」その後「Call My Luck」「All Alone」「Paradox」と彼女の歴史を彩った名曲が惜しげもなく披露される!麻里さんの最大の魅力である、衰えを知らぬハイトーン.ヴォイスはライヴではより輝きを放ち、現在もなお彼女が「女王」の座に座り続ける「威厳」と「高貴な品格」さえ感じる!!アンコール以降の曲も声量がクールダウンする事無く「In This Justice」「Return To Myself」「Fly High」と立て続けに名曲が披露され、一緒に口づさまずにはいられない!!ファンのためにサプライズもしっかり用意されており初期の代表曲「Blue Revolution」ではB’zの松本 孝弘 氏が飛び入り参加でクールなギターソロを披露しツアーファイナルに色を添えている(麻里さんとは4作目以降のアルバムのレコーディングに参加していた旧知の仲)メンバー紹介の場面では、若き日の麻里さんに影響を与え最大の理解者だった、ラウドネスの(故)樋口 宗孝 氏 に感謝を述べる所では観てるこちらも、貰い泣きする感動のシーンが納められている。それとバックバンドのメンバーにも注目して頂きたい!長年に渡り、麻里さんを支えてきた(G)の増崎 孝司さん(B)の山田 友則さん(Key)の増田 隆宣さんを始め今回のツアーから参加している、元.44マグナム〜ZIGGY〜などで活躍した敏腕ドラマーの宮脇’JOE’知史さん、セカンド(Key)の中尾 昌文さん、とにかくプロフェッショナルとは正に彼等の事を言うのだと思う最高の演奏を聞かせてくれます!!
    それと忘れてはいけないのが麻里さんの妹で長きに渡りバック.ヴォーカルとして麻里さんを支えてきた「浜田 絵里さん」の存在である。麻里さん以上?のハイトーン.ヴォイスの持ち主でコーラスのみならず、曲によってはツイン.ヴォーカリストして活躍される麻里さん同様、美人シンガーです(でも、素顔はとってもシャイな女性なんですよ)とにかく、「本物」のロック.シンガーのライヴが観たければ本作を買って観て下さい!!絶対に損はさせませんから!!!!!!!

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     2012/03/04

    本作より(g)クリフ.エヴァンス、(Dr)グレアム.クラーランが加入しての通算4作目!ある意味、本作をリリースしたこの頃が彼等の絶頂期だった様に思う!デビュー当初よりパンク気質を持ったメタルバンドとして注目を浴び、当時の「モーターヘッド」のマネージメントのサポートを受け、アルバム毎に聞かせる、重厚かつアグレッシヴなサウンドは本作でも健在で、ファン納得の素晴らしいブリティッシュ.メタルのアルバムに仕上がっている!! ベタな男臭さが漂う「男泣きメタル」の傑作!!

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