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　2021/07/09

「Beautiful」が聴きたくて購入しました。きっかけはカラオケ番組でした。出演者が歌う直前、本人のバージョンが数秒流れたのですが、その数秒で心を奪われました。天に舞い上がっていくようなサビが素晴らしいです。他の曲も気に入りました。私のようにライトなファンには、いきなり3枚組みは重いですし、財布にもキツイので、1CDの本作が最適です。

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　2021/07/09

元々は自主制作でリリースしたものをメジャーデビュー盤として大手レーベルから再リリースされたようです。その後、大化するバンドはやはりインディーズの頃から非凡な才能を持っていますね。どの曲も素晴らしいフックを持っています。3〜4枚目の妙に明るい路線よりも、1〜2枚目のメタリックな路線のほうが個人的には好みです。

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　2021/07/09

モトリー・クルーの2ndアルバム。メタリックな音楽性で、また若き勢いに溢れる作品です。素晴らしいフックを持った楽曲が詰まっています。リマスター効果は感じ方は人それぞれだと思いますが、個人的には、ちょっと音が尖っていてキツイかな、といった印象でした。でも内容は★5です。

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　2021/07/09

ボーカルのヴィンス・ニールが脱退し、元アーマード・セイントのジョン・コラビを迎えて製作した唯一の作品。時代（90年代初期）もあるのでしょうが、グルーヴィーな音楽性で、これはこれで非常に格好いいアルバムです。この時期のライブを生で観れたことは貴重な経験です。

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　2021/07/09

アルバム単位で熱心に聴いていたのは、このアルバムまでかなぁ？次作からは、この曲は好きだけど他の曲は…というアルバムが多いので。大人の階段を一つ登った印象を受けるアルバムです。

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　2021/07/09

ビッグな存在になり過ぎて、バンド存続に暗雲が立ち込めた時期を乗り越えた末に完成した傑作。聴いていて非常に気持ちのいいアルバムです。タイトルトラックはもちろん、バラードの「Bed Of Roses」、キャッチーな「In These Arms」といった楽曲が個人的には大好きです。

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　2021/07/09

ボン・ジョヴィの3rdアルバムにして、世界的モンスターバンドへと駆け上がるきっかけとなった大ヒットアルバム。2曲目、3曲目はボン・ジョヴィを知らない方でも一度は耳にしたことがあるでしょう。大音量で聴いていると、4曲目の喘ぎ声で恥ずかしい思いをします（笑）

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　2021/07/09

前作「Sea Of Light」が非常に良い出来だったので、それに比べると見劣りするかも知れませんが、これはこれで非常によく出来たアルバムだと思います。割と最近のライブで、よく本作1曲目の「Between Two World」を取り上げていたので、きっとメンバーもお気に入りなのでしょうね。

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　2021/07/09

このアルバムは非常に格好いいです。長いキャリアのあるバンドですが、後期（現役バンドなので、後期と表していいのか分かりませんが）の傑作だと思います。しかしユーライア・ヒープのアルバムは一旦、買いそびれると入手困難になることが多いですね。再発されるのはデヴィッド・バイロン時代の初期の作品ばかりですし。その後の作品にも良いものは多いので、レーベルやスタッフの皆さんに頑張って頂きたいです。

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　2021/07/09

MR.BIG再結成アルバム第一弾。大好きなバンドだけに再結成してくれて、驚くと共に、非常に嬉しかったです。また楽曲も非常に充実しています。一つ残念な点はギターサウンドかな。生々しいサウンド作りが持ち味のプロデューサーの意向かも知れませんが。

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　2021/07/09

10代の頃から30年あまり大好きなバンドです。本作リリース当時のパットの病気、またその後の訃報も知っています。その上であえて書くと…本作にはキラーチューンと呼べるものは無い気がします。でもファンだからリリース時に購入しました。

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　2021/07/09

80年代に活動したジャパメタバンド、サブラベルズのメジャー2作目にしてラストアルバム。kiichi氏の歌い方は喉に負担がかかるのでは？と素人目にも思いますが、本作レコーディング時には喉を潰していたのか、1stアルバムに比べ声が出ていない気が…。しかし楽曲は素晴らしいです。おどろおどろしい童謡のようなイントロから始まり、ファストナンバーへ。詩も深いと思います。数年前、アンセムの柴田氏が動き、一時的な再結成を果たしましたが、その後の動きはボックスセットのリリース以外は、残念ながらなさそうですね…。

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　2021/07/09

サブラベルズのメジャー1stアルバム・リリース後のライブ盤です。全6曲収録で30分ちょっと。もし当日のマスターテープが残っているようでしたら、完全収録とまでは言わないまでも、CDの収録可能時間ギリギリまで他の曲も収録して再リリースして欲しいです。また私のような豪華ボックスセットに手が出せない貧乏人のために、ボックスセット収録のライブ盤をバラでリリースしていただけると、非常に嬉しいです。

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　2021/07/09

悪魔の後輩（？）聖飢魔�Uが結成時、悪魔の先輩（？）サブラベルズに挨拶に行ったとの本当か嘘か分からない伝説がある、80年代に活動していたジャパメタバンドのメジャーデビューアルバムです。ボーカルのKiichi氏の歌い方に特徴があるので、その辺りがリスナーを選ぶかも知れませんが、音楽性は80年代ジャパメタらしい王道を行くサウンドだと思います。伝説のインディーズ盤に比べ、プレイもサウンドも非常にまとまっていると思います（が、その分、迫力が減ったとの印象も）

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　2021/07/09

クイーンの中期〜後期のアルバムから選曲されています。Greatest HitsはVol.1ばかり取り上げられ、こちらはパスされがちな気がしますが、こちらに収録されている曲も素晴らしい曲ばかり。映画等でクイーンに興味を持たれた方で、CDも聴いてみたいと思われた方は、是非、Vol.1と共に、こちらも聴かれることをお薦めします。