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　2011/05/15

装いも新たに登場した、イエスのアトランティック時代のビデオクリップ集。パッケージのディーンのイラストが可愛い。音声が選べるのも嬉しい。ビデオから買い換える人にとっても、音楽DVDとしても良い商品です。

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　2011/05/14

イエス結成１０週年記念アルバム。以前音楽誌でイエスの事を「音楽と言うオモチャ箱を小さな子供がひっくり返したような愛らしさ」と評してる人がいた。それならこのトーマトは正にイエスらしいアルバムかも知れない。久々にチェンバロ登場のＭ３、アコとエレキ２種類のマンドリンを使い分けたＭ６、宇宙人の声ギターとダウンピッキングベースのＭ５、オーケストラと共演したＭ７。本当に音楽のオモチャ箱。特にクリスはハーモナイザーやオートワウをエフエクトしたベースを弾いててオモチャ感も倍増。楽しいアルバムです。

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　2011/05/14

このアルバムは良いですよ。ジャケと内袋のデザインそのままの音。モラーツの表現力はどんどんアップしてます。この頃の彼のアルバムは聴かなきゃ損です。

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　2011/05/14

これはＬＰ時代の邦題が駄目だよね。僕も当時はパスしました。笑。。。。ジャケはマネキンの耳だしね。わざと音がメロディとして解決しないようにして、無機質な空間そのもの。生き物も登場しない。そんな世界です。興味がある人は紙ジャケのこの商品が在るうちに。

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　2011/05/13

彼等のファースト。以前から「天国と地獄」や「サンヒローのオリアス」等、お互いのアルバムで共演済み。だから手が合うのは皆が分かってた。このアルバムが出た当時からずっと本作品のファンです。

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　2011/05/13

紙ジャケでの発売に意味がある、バジャーのファースト。イエスソングスにも一部使われた、レインボーシアターでのライヴ。ダイクのドラムがカッコいい。イエスソングスと併せて聴くと面白いかも。

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　2011/05/13

古い輸入盤ＣＤで聴いてます。国内盤に買い替えたいんだけど、このメーカーはいつも躊躇してしまいます。先陣きって高い価格つけるから。勿論中身は面白いですよ。

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　2011/05/13

ジェフサウンド満載。カラフルな音色でメロディを積み上げる手法の宝庫。勿論曲も良いです。ＬＰ時代よりもＣＤになってからの方が良く聴いてます。欠点は当時売れなかった事だけ。

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　2011/05/13

個人的にウェイクマンのソロ作品の中でも１番好きなアルバム。イエスの究極の後に同じスタジオで録音されているようで機材やエンジニア、パイプオルガンも同じだそうだ。クリスとアランの参加もイエスファンとして嬉しい。収録されている曲も全てが素晴しく、ＬＰ時代からの愛聴盤。

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　2011/05/13

僕の持ってるのは韓国製の紙ジャケットでこの商品ではないですが、こういう音楽がＣＤとして発売される事がまず嬉しい。このアルバムを最後にアップライトベースを弾いてるロンチェスターマンが抜けるんだけど、出来ればこのメンバーだけの演奏をライヴ盤で聴きたかったな。リックウェイクマン等数人がゲストで曲に花を添えてるけど、出来るだけ素朴な演奏の方がこの頃の持ち味が出ると思うんだけど。チェロのクレアデニーズも素朴な良い味だしてます。

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　2011/05/13

個人的に紙ジャケで発売して欲しい作品１位。ＬＰはとても美しいイラストを散りばめた豪華な物で、本の装丁を模していた。勿論音楽そのものも素晴しく、ジャケットの効果と相まって幻想的な映像作品を観た気分になります。オープニングは何故か遠い昔の日本のイメージ。アンダーソンのハープが雅楽の古琴を連想させます。彼はこの他に１０弦ギターや各種打楽器、ヘフナーのベースも弾いているようです。まさにジョンが創った桃源郷。良いアルバムです。

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　2011/05/13

Ｓ・ハウの音が殆んど聴こえない。彼を目的に購入した僕にとっては致命的な欠点。しかしマックスベーコンのヴォーカルをフューチャーしたＧＴＲのステージとしてはそこそこ楽しめます。ツーバスのドラムも面白いし。後でＡ・Ｂ・Ｗ・Ｈのアルバムで腕を振るうマットクリフォードがキーボードを弾いてます。

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　2011/05/13

イエスのヴォーカルのジョンアンダーソンひきいるＡ・Ｂ・Ｗ・Ｈが７０年代イエスの曲を加えたセットリストでアメリカツアーを開始。そしてイエスのギターのトレヴァーラビンひきいるツアーバンドが８０年代イエスの曲を加えたセットリストでアメリカツアーを開始。激突か！！そんな記事が当時の音楽誌に小さく載っておりました。またまた困ったイエス本隊はヴォーカルとギターのオーディションを開始。イエスはいつも楽しませてくれる面白いバンドです。これはその時のラビンバンドのライヴ音源で、後に映画音楽で有名になるマークマンシーナのキーボードが聴けるのも貴重です。

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　2011/05/12

前作と違って本作はアルバム全体に深い霧がかかっている印象。それだけにＭ３の後半では深い霧が晴れて、目の前に大聖堂が現れた様な素晴しいイメージ。少し粒子の粗いざらっとした質感のサウンドも逆に魅力。ジョンタウトはオルガンも弾いていてアニーの歌声を格調高く引き立てています。良いアルバムですよー。

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　2011/05/12

このアルバムが出た当時、日本盤が出ないと知って悲しくなったのを覚えています。それまではレコード会社を移籍しまくっても、ちゃんと日本盤のＬＰ出てたのに。仕方なく輸入盤を買いました。これと次のタイムラインは、２作揃って仲間外れにする人が多いけど、僕は両方好きですね。特にボンジュールスワンソングが。このエアーメールの紙ジャケ＆リマスター盤はまだ持ってませんが購入するつもりです。たぶん良いでしょう。笑