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　2010/03/01

SADIEが美しい。

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　2010/02/28

エレクトロゴスエロポップ。パパラッチ、ポーカーフェイス、バッドロマンスのメロディーが頭から離れません。が、果たして賞味期限はいつまで？

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　2010/02/27

スラッシュメタルを取り巻くシーンやトレンドが移りゆく中、「死」の時代においても、彼らは「自分らしさ」を見失うことなく、コンスタントに作品を発表し続けてきた貴重なバンド。そういった意味で言えば、いわゆるスラッシュ四天王よりも、その存在価値は高い。1stから全てリアルタイムで購入してきたが、今作も全くブレてない。人を食ったような歌い回しの鬼気迫るヴォーカルと、時にグルーヴィーにもなり襲いかかってくる激鉄リフは彼らの専売特許。期待通り、会心の出来だ。

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　2010/02/26

一音、一音の説得力が違う。凄まじい。名盤。

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　2010/02/25

切なくも希望に満ち溢れ、キラキラと輝いて眩しい成長の証。そんな証がぎっしり詰まった一枚。素晴らしい。

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　2010/02/25

衝撃の1st!音質はチープで荒いがそれがまたいかがわしさを引き出している。華と毒が見事に同居した、グラマラスなLAメタルの名盤。

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　2010/02/25

激しい曲とメロウで心に染み入る曲が交互に構成され、お互いがお互いを引き立てあってて、より曲の感情が際立つ。ボートラは名曲。

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　2010/02/24

メロディーも音も声も、まんま80年代。キュアーやエコー&ザバニーメンなど聞いてきた世代には、どハマりです。個人的には�Bがベストチューン。

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　2010/02/24

キラキラしたギター、艶やかで憂いのあるエモーショナルなヴォーカル、胸を締め付けるほど美しい。�B�D�F�Hが好き。そして、すっと耳に馴染み、優しく包み込んでくるような�Iが特に美しい。

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　2010/02/21

何と言っても、マイク・ハウの強靭な喉！！！アメリカンパワーメタルの傑作。

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　2010/02/21

前作のような高揚感はなく、冬、陰、をイメージさせる。バンド的要素が薄れ、グルーヴよりも音の広がりや重みに、重きをおいた作品。後半はU2っぽい。SUNDAYが好き。1stのような即効性はないが、こちらの方が長いつきあいになりそうだ。

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　2010/02/21

演奏能力の高い各楽器が一丸となって押せ押せで織り成す鉄壁のグルーヴが気分の高揚を促す。一方で音の広がりがある�D�Iもあり、声質はこういう歌を歌う方が合っている。瞬時で虜にする爆発力、興奮と躍動感を持ちながらも、聴けば聴くほど味がでるスルメ盤でもある。

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　2010/02/20

前半曲の強烈な煽り、特に�Aから�Bへの流れったら！各曲間の繋がりも絶妙でカッコイい。また�Eの繰り返し増幅される一定リズムのビート、ウォーキングのお供に最適です。そして最後に、果てなき異空間にトリップし、連れ立ってくれる�J、いやホント刺激的で素晴らしいアルバムです。

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　2010/02/20

当時のカートの胸中、心境は計り知れない。そのまんま剥き出しの音。未だにヒリヒリ痛む。

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　2010/02/20

前作よりも大きくスケールアップし、メジャー感たっぷり。重厚になった音づくりと、しきりに繰りされる歌メロは、気分を高揚させ煽りまくる。ただ少々くどく、胃もたれ起こす。そこで�F�Kのようなビートルズ調の曲が効いてくる。1stほど聴いてはいないが、非常に良くできたアルバム。