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ILPS9351 さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/04

    TITLE TRACKはまるでMOTT THE HOOPLE。このバンドの音からは理知よりも情念を感じることが多い。 そこがYESなんかより好きやね。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/04

    オマケの帯のCOPYを読むと当時日本のレコード会社がなんとかWHOをブレークさせようと苦労を重ねた様子が痛々しい。
    「ハードロック界に君臨する帝王」「ハードロックンロールの極致」
    どこがやねん。 そして苦労の甲斐なく台頭してきた米新勢力AEROSMITH, KISS, BOC等に負け続けることで、俺等サポーターは逆に優越感を増長させることが出来た。
    QUADで心身消耗したPETEであろうが、捨て曲は無い。MOONEYもまだ元気で3年後の遺作となった次作で晒した激しい劣化の前兆は窺えなかった。
    London喧嘩番長も静かなる雄牛も力まずBUT緩まずで絶妙の所作。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/31

    リアルタイムでは邦題’不死身のハードロック’にだまされて買って、ハードロックやない!と憤慨する輩が続出したでよ。 まあ当時日本で人気のあったのがDPなどダサダサのバンドだったからな。こっちはそんな奴らと一緒にされちゃたまらんと憤慨だったで。 しかし時の試練を経て以降の若い世代にはDPやLZといった過大評価されていたバンドよりもWHOの方が支持されていると思うのは俺の贔屓目か?

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/20

    エンターテイメントとは何たるかを心得たプロの仕事。 実はとても器用な連中でバラエティに富み、世間で言われる爆音単純おバカバンドと思ったらあかん。 当時故中村とうようが酷評していたことが好き者には逆に誇りだった。 つまり黒っぽさがなく実に英国臭いんよ。
    作品としての評価は★5なんだが、紙日本盤の音が後ろに引っ込んだ劣悪なリマスターは問題外。
    我慢できず評判の良いUK SALVO盤を買いなおしたら大正解。
    買うんだったら絶対SALVO盤を!

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  • 9人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/10/29

    CD2枚に詰め込むだけ詰め込むコスト努力は評価するものの、元々のアナログC面でのロッカーチューン4連打の流れ、曲間のSE効果、構成がぶち壊しや。 DrownedとBell Boyに間が空くなんてまさに間抜けですよ。
    これは俺らジジイに高い方の5枚組を買わせる戦略か。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/11/08

    最近の音楽に疎いので共演者のことはよく知らないが、はげのブーさんが心酔していたNeu, CanやFaust,ZeroSetを連想する曲が多数あり、70年代からのリスナーも楽しめるよ。
    M6 ( 2 Forms of Anger )ではKlaus Dingerが憑依して大爆笑。

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