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　2006/02/08

WANDSﾌｧﾝならこのささやかな愛情と太陽のため息を知らないヤツは僕に言わせればモグリですね。

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　2006/02/08

一期WANDSと三期には通ずる所があるように思える。むしろ冷静な眼で見れば浮いていたのは二期だったのか。二期はWesugi&Shibasakiだったので彼ら二人の趣味が爆発していたが、一期と三期はﾀﾞﾝｽﾐｭｰｼﾞｯｸとﾛｯｸの融合というｺﾝｾﾌﾟﾄに基づいており、一貫性が存在していた。

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　2006/02/06

絶対に買います。L.O.Gも最高だったし。誰か横浜でal.ni.coのCD売ってるとこ知りませんか？いくつもまわったのに全く見つからない…。

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　2006/02/03

PVは「衝動」と「書道」をかけたギャグでしょうか？笑 しかしすっごくカッコイイですね。のっけから活発で、今年はすばらしい年になりそうだ。久しぶりにコナンの映画見ようっと。

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　2006/02/01

上杉昇がO・Nだとすると和久二郎は原といった所だろう。いくら実力も人気を兼ね備えていた原ですらO・Nの前ではただのナイスプレイヤーの一人にはすぎないのだから。

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　2006/01/30

いいですね〜、衝動。たまりませんなぁ。そういえばTAKさんがｶﾂｰﾝ（？）のデビュー曲を手懸けるそうです。ここまで本格的な楽曲提供は初めてかな？そっちも一応チェックですね。

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　2006/01/29

ニュース！B'zの書き下ろしの新曲が次のコナンの映画の主題歌に決定！映画はONEから７年、楽しみです！

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　2006/01/29

ニュース！B'zの書き下ろしの新曲が次のコナンの映画の主題歌に決定！映画はONEから７年、楽しみです！

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　2006/01/26

この調子だと超名盤THE CIRCLEを越えるアルバムを期待できる。

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　2006/01/23

名曲は確かに多い。シングル曲も時の扉やもっと強く〜など収録されてるので強力。しかしアルバムに統一感がない。芯が通っていないというべきか。やはりWANDSの最高傑作はPIECE〜。

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　2006/01/10

だが二人が出した答えのどっちが正しいかはわからない。しかしどっちのアルバムにも二人の男が正しいと信じ、貫いた信念が伝わってくる。

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　2006/01/10

ある新しいバンドのデビューとして評価をするなら１０点だが、WANDS通算５枚目のアルバムとしてなら１点。これと上杉昇のL.O.Gを聞き比べると上杉昇の目指したWANDS、木村が辿り着き出した答えが感じられる。それて自然と上杉昇・柴崎浩が脱退したのにも納得できる。

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　2006/01/06

B'zを和製ｴｱﾛｽﾐｽもしくはMR.BIG､ｻｻﾞﾝｵｰﾙｽﾀｰｽﾞをﾋﾞｰﾄﾙｽﾞとするならWANDSは和製ｸｲｰﾝではなかろうか？上杉昇を中心に､大島康祐･柴崎浩という天才が集まった集団｡誰が作曲を担当しても質が本当に高くさらに上杉昇という絶対的ﾎﾞｰｶﾘｽﾄを従えていた｡

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　2006/01/01

和久二郎は木村真也に潰された｡彼は木村に見付け出されなくても､三期WANDSなんかをはるかに越える存在としてﾃﾞﾋﾞｭｰしていただろう｡それを天才･上杉昇の後任役に…､声質から歌い方まで上杉昇のﾏﾈをさせて彼本来の持味を潰し…。

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　2005/12/20

邦楽ﾛｯｸの最高峰はB'zとWANDS｡WANDSの解散は本当に惜しいね､そのぶんB'zにがんばってもらわねば｡でも三期は『WANDS』という名前だけを踏襲して､ただのありふれたﾎﾟｯﾌﾟﾊﾞﾝﾄﾞだから無きに等しいが｡