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MARIUTTI BROTHERS さんのレビュー一覧 

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     2011/08/05

    #1では珍しい、女性ヴォーカルの下品な唾吐き音を収録。これまでより最もパワフルになった分、メロディが減退している。それでも#1のクォリティは十分高い。そしてキンちゃんとアレキシの恋が終わるとともに、このバンドもこの3rdをもって自然消滅した。

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     2011/08/05

    後のチルボドに正式加入するローペが参加。ここからキンちゃんの本領が発揮される。演奏力は保証済み。キンちゃんとアレキシの恋はまだ続く。

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     2011/08/05

    正統派!正統派!と強調されていたけど、「メロディック・パワー・メタル」の形容が最も近い。メンバーも豪華な夢のドリームチーム。北欧メロディーをメロデスばりのパワーで押しまくる音楽性なので、メロスピ・ファンにもオススメ。

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     2011/08/01

    DISK1は確かに聴きやすいけど、DISK2は音悪すぎ。知り合い伝でメガデス知ったのが結構前だけど、その後にもいいタイトルが続々出てきたから、「思い入れ」なんてのはあまりないけど、このタイトル自体は悪くない。

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     2011/07/26

    ジャーマン!IRON SAVIORのようなジャケに一切裏切りなし!初期HELLOWEENとか初期Blind Guadianとかあるけど、「IRON SAVIOR」に最も近い気がする。ちなみにカイがゲストに出てるけど、これもIRON SAVIORでカイがリード・ヴォーカル取ったような感じで、主人公の存在が薄くなってしまっている…。でもメンバーは全くの新人ではないし、それぞれ他のフィンランドのバンドで活動している人物が趣味から集ったので、作曲、演奏力は問題なし。

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     2011/07/26

    おぉ〜!PATHFINDERに続くメロスピ大物新人が出てきたよ。それもヘヴィ・メタル自体縁のなさそうなメキシコから。解説にあるとおり、それなりにファンはいたのだが、本格的なバンドがいなかった。メンバーが奏でる音楽も「ファンです」モロ出しのサウンドになっている。ヴォーカルがアンドレ・マトス、キーボードはイェンス・ヨハンソンそっくりだとあるけど、ヴォーカルは雰囲気的に近いだけなので注意。それにあまり上手くない上に、高音がキツイのか所々ひっくり返っている。ただ、最近のメロスピ人気(メタル人気自体)低迷が顕著でありながらこれだけの演奏を提示できるバンドはそういない。#2、#3なんかスラッシュなドラミングでモロなメロスピ曲。ドラフォより一打がしっかりしてパワーがあるところが特徴。#4、#6も休まず疾走。#5、#7はミッドテンポで、幻想的なシンセ&Keyの装飾が荘厳でモロSTRATO。#8はバラード。#9、#10でまた疾走して、#11で荘厳に終わるのだが、最後の一泊は意味あるのか?とどうでもいい事が気になってたりして。それでもこれだけインパクトがあるので今後は大いに期待できる。

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     2011/07/10

    いや、確かに「選曲」はいい。だけどなんだこのスカスカな音は?サウンド・プロダクション悪すぎ。ファンやコレクターなら持ってて損はないけど、初心者には到底薦められない。B誌で65点も納得の最悪な仕上がり。

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     2011/07/06

    メロスピの手本とも言うべき名盤で一部のマニアから高い評価を受けた。ただし、そもそもこのバンド自体が日本では未だあまり売れなくて、メンバーに華がないのか「ノクタ」のバンド名もあまりに認知度が低い。しかし、作曲力、演奏力、どちらをとっても一流で、その実力は同郷のHAMMERFALLに勝るとも劣らない。それはこのアルバムを一聴すれば一目瞭然。最近は正統派に移行しているものの、このアルバムは初期の名盤として今現在でも記憶として残っている。

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     2011/06/30

    ようやく発売したか。このバンドも終わったな。

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     2011/06/22

    このバンドはアメリカ以外ではもう殆ど売れない。何かと「オペレーション・マインドクライムを引き合いに出す」という事は、それ以上売れないって事だ。現にライブ動員は明らかに激減、前のLIVEも半分が何もない空間に覆われていた。もう…好きにしてくれ(笑)。

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     2011/06/22

    ここまで来ると、もう評価は真っ二つに分かれるねこのバンド。昔のメロディックで異臭騒ぎを起こすほど臭いフレーズが気に入ってるファンには全く合わない。かたやアメリカンでNUメタルとかコア・パンクが好きな人は多分、「これは名盤」だと言うだろうね。もうこいつらは完全にアメリカ市場に向いていて、B誌のバンドのファッションからして「うわっ!アメリカン!」なジーパンにTシャツというアメリカ人スタイル。初めての人はこのバンドが「IN FLAMESはスウェーデンのバンド」だと分からなくなる、始末に負えない全てがアメリカンに成り果ててしまった。

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     2011/06/22

    ジャケが大幅に変わり、レコード会社もマーキー(AVALONレーベル)からなぜかメロスピ/メロパワとは殆ど縁のないワーナーに移籍。欧州以外にも売れるためにやった事なのらしいけど、ワーナーといえばQUEENSRYCHEも在籍しており、「売れなくなったバンドが売れないバンドと同じレーベルに移籍するなんて」などと不安になり、B誌で確認すると担当記者のレビュー&点数でますます不安に苛まれた。そして発売日にその”不安な音”をおそるおそる確認したら、見事に予想は当たった。これまで以上に弱いメロディ、安っぽいサウンド、明らかにバンド全体が衰退してきている。ヨアヒムの煮え切らない、か細いハイトーンは変わらず唯一頑張ってるのがアンダースのドラミングで、他はギター、ベース共に弱い気がする。これではアンダースが元メンバーのステファンと新バンド組んだのも納得しちゃってたりして。それに兄弟(弟イェンス:STRATOVRIUS)揃って汚ねえ顔して同時期にリリースしてんじゃねえぞ!この浮浪者兄弟!(笑)まあ、STRATOがよかっただけに予想はしてたけど、ちょっと残念な音楽になってしまった。ちなみに、DVD付が”影”で背景が黒く塗りつぶされて、通常盤が”陽”で手の色と背景がはっきり写ってる、と同じタイトルで少し違うジャケになっている。

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     2011/06/22

    結論から言うと、前作フル+前作ミニとなったため、”やはりこう来たか”というのが正直なところ。しかもLIVEでサイドギターを務めていたトム・ヘスが加入して6人編成となったため、”メタル感”が以前より強くなっているのは確かなのだけど、トムは前作フルでもレコーディングに参加しているので、「このバンドはいずれ6人編成になるだろう」と前作フルから薄々感じていた。肝心の中身だけどいつも通りのナレーションから飛び出す1曲目はいきなりスピードチューンのパートを備えた曲だったり、#3はこれまで以上にイタリア語とラテン語をあからさまに駆使してたり、#5は前作フルと同じだったり、#6は”前作フル#4”のエクストリーム・ヴォイスだったりと曲順は違えど、パターンはほぼ同じなので前作が気に入ってれば安心して聴ける。唯一違うのが、最後に19分5章のパートを備えており、前作フルに前作ミニをドッキングした形態になった。最後は結構、感動モノで鳥肌が立ったけど。けど…これだけ前作から今回の3枚が良かった(トムが加入した)にも拘らず、”活動停止”に含みを持たせているメンバーの発言には納得いかないなあ。サーガ終わらして”バンドも終わり”なんて…。

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     2011/06/08

    イングヴェイ・マルムスティーン以来の大物(技術的&性格的)、トミー・ヨハンソンと元DIVINE FIREのクリスチャン・リヴェル(Vo)が組んだ、新たなメロスピバンド。REIN XEEDよりコッチの方がオーセンティックなメロスピを展開。ネオクラ系となるとSTRATOVARIUSとか思い浮かぶけど、まさにそんな感じだね。裏を返せば、ネオクラ系以外の”バンドの特徴”は殆どない。メロスピ・マニアまたはスピード狂の方々は安心して受け入れられる反面、「もうメロスピ飽きた」という人は受け付け難いだろうね。

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     2011/06/03

    前作を踏襲したスタイルで曲もいいんだけど、サウンド・プロダクションの影響なのか、少し前作より迫力に欠けるのが残念。そこさえクリアできれば、前作に劣らぬ”名盤”だったかも。

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