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build2destroy さんのレビュー一覧 

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     2012/10/06

    他作品の劇場予告編集に一瞬写った Persephone が誘蛾灯の役割を果たし、本作へと導いた。まぁ動機がそんな不純なものなので、前作や次作と比べてSF色が薄くヴァラエティに富んでいる今作が最も楽しめた。予告編にもあった Monica Bellucci の登場シーンはまさしく、息を飲むほどの美しさ。”マトリックス レボリューションズ” の真っ赤なドレスも負けず劣らず素敵だけれど、惜しむらくはあっという間に場面が転換してしまう。

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     2012/10/06

    Persephone に一目惚れして Monica Bellucci 目当てに購入。映画は妄想という設定になっているけれどもちろん、現実には撮影しているわけで、少年には目の毒だったのではないかと余計な心配してしまう。ストーリーを追う暇もないほど彼女の美しい裸体に目が釘付けになってしまう逸品。しかし戦争中という時代背景もあり、その美しさには必ず影がつきまとう。

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     2012/10/06

    Persephone に一目惚れして Monica Bellucci 目当てに購入、したのだが…メインテーマが「すれ違い」なので彼女の登場シーンはあまり多くなく、ちょっと肩すかし気味。しかしデフォルトの cool beauty なイメージとは異なる、回想シーンでのリラックスした表情を観ることができたのは大きな収穫だった。

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     2012/10/06

    Persephone に一目惚れして Monica Bellucci 目当てに購入。エクスタシーの対象が
    「銃弾25,000発」であることはあらかじめ知っていたので、彼女の露出にはあまり期待していなかった作品。ところが意外(といったら失礼なのだろうけれどイメージ的に)とも思える母性の暴露があり、新鮮に感じた。映像特典の未公開シーン集には、衝撃の「露出」が含まれている。

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     2012/10/06

    Nicky に恋に落ち Julia Stiles 目当てで購入。絵に描いたようにフェミニンな妹とは正反対で、独立心旺盛、パーティ嫌い(読書好き)そして男も嫌いの Kat はまさにはまり役。そんな彼女が恋に落ち、少しずつ変わっていく姿が楽しめる。最後にプレゼントされるギターが同じフェンダー社の製品でも、ガーリーなテレキャスターではなく、ストラトキャスターである点も見逃せない。

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     2012/10/06

    Nicky に恋に落ち Julia Stiles 目当てで購入。田舎の農場育ちで医者を目指してまじめに勉強している大学生 Page 役、という設定が ”ボーン・スプレマシー” での彼女っぽくもあって好印象。着飾っているよりも普段着姿の方が圧倒的に魅力があると感じられるのだけれど、植樹のシーンは彼女らしさがよく出ていて良かった。そしてラストの決断も…。

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     2012/10/06

    Nicky に恋に落ち Julia Stiles 目当てで購入(ホラー系は苦手なのだけれど、惚れた弱みでやむを得ず…)。そうか彼女も母親役をやるようになったか、という感慨にふける間もなく次々と悲劇に見舞われる Katherine Thorn 役。もしかするとオリジナルとは展開が変わっていたりして、という淡い期待も虚しく…。まぁ恐怖に歪んだ顔、というのもマニアックで悪くないのだけれど。

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     2012/10/06

    Maggie Gyllenhaal 目当てに購入した本作。Ana Pascal (パスカルの定理!)は税務署と折り合いが悪いものの、多くのお客さんから愛されているパン屋さん。今回はセクシーさを売り物にしていないにもかかわらず、滲み出る色気と温かさが素敵だ。「フィクション」なのだから奇をてらわず、こうあって欲しい、これで良かった、というラストで余韻を楽しめた。

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     2012/10/06

    Maggie Gyllenhaal 目当てに購入した本作を予備知識なしで観ていたらまさかの、調教系? 美人秘書イラストのジャケがピンクだったのはこのせいか、と後悔しかけていたら…意外と悪くない。積極的に物事を考えるようになるにつれ彼女が美しくなっていく描写は間違っていないし、ついにとうとう最後に ”Finally!” と噛みしめるように呟いた時の魅力的な表情はまさに、筆舌に尽くしがたい。

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     2012/10/06

    Nancy Allen 目当てに購入した本作。全体のストーリーはあってないようなものなので、彼女の出番にひたすら注目(そんなに長くはないが以外とひっぱる)。お固い将軍秘書なのに「飛行機に乗ると欲情する」というもの凄い設定のおかげで、予想以上に楽しめた。

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     2012/10/06

    Drew Barrymore 目当てで購入。時代なのかはたまた設定なのか、なにもかもがすべて垢抜けていないのだけれど、まぁもともとお姫様タイプとして好きなわけではないので、そんな彼女もまた魅力的だったりする。Adam Sandler とは田舎の兄妹という感じでお似合いのカップルに思えた。女性に対して、窓側の席を譲る代わりに肘掛けを占領するという取引をした場合それは、果たしてフェアといえるのだろうか?

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     2012/10/06

    Drew Barrymore 目当てで購入。舞台であるハワイの季候そのままに明るく元気な Lucy はまさに輝いていて、はまり役。しかし彼女の秘密が明らかになるにつれ天気がぐずつき始めやがて…どしゃ降りに。”ウェディング・シンガー” 以来の Adam
    Sandler との共演で相性の良さを見せつけられた。根本的な問題解決にまでは至らないのだけれど、全体的にホッとできる映画だ。

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     2012/10/06

    Drew Barrymore 目当てで購入。珍しく影のある役のため、いつものはじけるような笑顔はあまり観ることができないがその分、より美しく繊細に感じられた。強烈なお姉さんも良い味を出している(このお姉さんが大柄なせいか、Drew がきゃしゃに見えたのかもしれない)。テーマがテーマだけに劇中で流れる音楽がどれも良く、どうしても我慢できずにCDも購入した。

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     2012/10/06

    Drew Barrymore 目当てで購入。コントみたいな酔っ払いメイクを含めて、相変わら
    ずサービス精神旺盛にいろいろな顔を見せてくれるのが嬉しい。ニューヨークとサン
    フランシスコの遠距離具合が実感として湧かないものの時差があるということは、昔
    と違いIT機器がいろいろ揃っている現在でもなかなかたいへんだ。彼女のお姉さん役の Christina Applegate も良い雰囲気だった。

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     2012/10/06

    ミュータント能力「ヒーリングファクター」により老化スピードが緩やか、という設定は Hugh Jackman がそのまま過去編を演じられるというメリットを生み出した。シリーズ三部作で回収されなかった Wolverine の失われた記憶の秘密が本作で明らかになる。いろいろな能力を持ったミュータントが数多く登場しアクションシーンも豊富なため娯楽作として優れているうえに、彼がすべてを失う過程の切なさがうまく描かれている。

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