トップ > My ページ > ルパン さんのレビュー一覧

ルパン さんのレビュー一覧 

検索結果:17件中1件から15件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/09/06

    私も昔からのファンなので、全オリジナル作品のSACD化は嬉しいし、これから秋の夜長を幸せな時間で満たしたいのですが…やはり高いですよね。「こわれもの」や「危機」は特に気になるし、他の方が言及されているように10月にリリースされる「危機」のBLU-RAY AUDIOとも比較してみたいです。取りあえず、バラ売りが始まるのを期待します。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/22

    大好きなオリジナル作品が紙ジャケ化されるので、勢いでこのライブ盤も買ってしまいました。
    確かに貴重なパフォーマンスで、ロッドのロカビリー的なボーカルとハードな演奏はファースト・アルバムを彷彿とさせるのですが、いかんせん音が悪すぎました。
    カセットテープで録音したかと思われる所謂海賊盤音質なので、マニア以外の方は止めた方がいいと思います。お奨めはしません。
    音が良ければ、聞き応えがあっていいのだろうけど。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/05/23

    古くからのシカゴファンと言いながら、この作品を聞いたのは初めてなのですが、これほどまでに熱い演奏だったのかと再認識しました。最も勢いのあった頃のシカゴが日本でこれだけの素晴らしいパフォーマンスを繰り広げていたなんて!ノリの悪い日本人相手に手抜きの無い熱演と固唾を飲んで聞き入る観客との空気が見事に伝わってきます。3曲目のロウダウンでのセテラの日本語での歌唱を聞いたら、非常に暖かい気持ちになりました。リマスターのおかげか、目の前で彼らが演奏しているように聞こえるし、何よりも熱いです。いろいろな方が言われているようにカーネギー・ホールでのライブよりも断然いい。こんなライブ作品が日本で出たことに誇りを持つべきでしょう。一度聞いてみて下さい!

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/04/09

    この作品は確か1996年にリリースされたのですが、今回ようやくというかついに名曲「シーモンの涙」がボーナス・トラックとして収録されるようです。この曲はレーベルも違うし、日本だけでのヒット曲だと聞いていたので収録はあきらめていましたから、非常にうれしいです。
    50歳以上の古くからの洋楽ファンでこの曲を聴きたい人は多分多いはず。
    私は、「シーモンの涙」を聞きたいがためにこのコンピ盤を買います。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/03/07

    内容に関しては文句なしでしょう。モノ&ステレオ&ボートラ、しかもBlue-specの紙ジャケでこの価格は素晴らしい。音を聞いていないのでわかりませんが期待大です。ただ、1月に紙ジャケが再発されたので買ってしまったのを後悔です。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/22

    久々にいい作品に出会いました。とにかく若さ溢れる3人のエネルギーが半端じゃないです。ダレることなく最初から最後までテンションの高い演奏は見事。しかも、年代物の録音なのに音が抜群にいい!私もこの演奏を生で見たかったですね。この価格なら文句なしですよ。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/10/24

    何気なく見つけたら、このCDには「シーモンの涙」が入っているではないですか。A-3はそうですよね?
    中学生の時にこの曲を聞いていた私にはうれしい限りです。レーベルが違うのか、今までのイングランド・ダン&ジョン・フォードのコンピ盤には収録されていなかったので、お宝発見です。さっそく予約してしまいました。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/21

    しばらく廃盤になっていたので、曲を追加しての再発は嬉しいですね。当時、トム・ジョンストンが登場した時の観客の熱狂的なリアクションに私も感動したものです。その後再結成され、別のライブ作品もリリースされたりしましたが、やはり私には思い出深いですね。あまりリマスターリマスターと言いたくはないですが、これはリマスターされているのですか?

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/14

    今回ハイブリッドSACD盤で発売される諸作は、かつてDVD-AUDIOで発売されたものばかりですよね。マスターも同じだとの記事も目にしました。DVD-AUDIOが聞けなかった私はこちらも聞いてみたいですが、素晴らしい作品に関しては使い回しではなく、入魂のSACDとして出して欲しかったですね。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/18

    ギルモアの手によるリマスターやリミックスでどんな風に変わるか楽しみと不安がありましたが、やはり音が非常にクリアーできれいになった分、原曲が持っていた狂気度が低くなったように思います(ジャケのデザインも今風だし)。最初のソロ作品「帽子〜」に感じた現実と狂気の間で揺れる恐ろしいまでの精神のぶっ飛び感はここではあまり感じないかな。国内盤は出ないのかと思い輸入盤を買ってしまいましたが、国内盤が出るのでは解説を読んでみたかったです。パッケージはデジ・パックではないし、洋風紙ジャケ?みたいでした。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/09/06

    名作「イン・ロック」と「マシン・ヘッド」に挟まれて地味な扱いとされているけど、嫌いではない作品です。試行錯誤で中途半端な感じと、バラエティに富んだ感じが何とも言えず面白い。ところで、AUDIO FIDELITYでは割とディープ・パープルのリリースが多いですね。音質の違いに興味がある人は是非。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 10人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/09/11

    両方とも輸入盤で購入しました。やはり価格面での魅力には勝てません。確かにパッケージングに不安はありましたが、STEREO版もしっかりとビニールで封印されてましたよ。ただし。肝心のCDは裸だったので、びっくり!気にする人は気になるでしょうね。それ以外は対訳が付かないだけで文句無いです。解説は一斉に出るガイドブックを買えばいいかなと割り切りです。音に関してはまだ全部聞いていないので、書きませんが個人的にはやはりSACD盤で出して欲しかったです。結論はもちろん、買って良かった!!、です。

    10人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/09/07

    下の方の情報で、リマスターされないようだとありますが、本当でしょうか?初期の名作がいずれもリマスターされていなかったのが、今回ようやく願いが叶うようなので速攻で申込みしました。いろいろ調べてもはっきり分からず困っています。リマスターされないのなら、当然購入取消です。HMVでは2009年リマスタ(予定)となっているので信じていいのですね、HMVさん!?
    ★はリマスター前提で5つです。ドゥービーの最高傑作はこの作品だと信じて止みません。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 8人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/09/02

    一番の期待は、SACD盤で発売されることだったのに、何故消えかかっているDVD-Aなのか?まさか、しばらくしてからSACD盤を出すなんてことは・・・これまでのやり方を見るとありそうなのが怖い。と言いつつ予約してしまう哀しい性。宮殿のジャケが溢れています。

    8人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 8人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/07/01

    この時期のハイファイセットの音楽は、ちょうど青春の多感な時期を送っていた私にとっては、無くてはならないものでした。透き通った潤子さんのボーカルと洒落たコーラス・ワーク、センスある選曲とアレンジの作品をもう一度聞けば、またあの頃の甘酸っぱい記憶が甦りますね。70年だって本当に素晴らしい音楽がたくさんあったのですよ。

    8人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:17件中1件から15件まで表示