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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/08/28
パッケージに記載されている事、宣伝文句、双方とも、話半分です。 官能サスペンスと分類されていますが、どろどろとした肉欲の関係や、泥沼化した恋愛関係、それに殺人や、金銭が絡むとか、そういうものは、はぼないです。 官能的と言えば、そういうシーンもありますが、色気がない為(女優さんに色気がない訳でなく、演出的に(?)艶やかさを感じない)、魅かれるものがありません。 実際の内容は、サイコ・サスペンス、サイコ・ホラー的な要素が多分にあると思います。所謂、カルト映画に分類されるのではないでしょうか。 話は難解ではないですが(寧ろ、薄い。同じ事の繰り返し)、人物設定や舞台背景といったものが、最後まで明にされず、結果、”?”というマークしか残りませんでした。 兎も角、ご覧になるなら、宣伝文句等は、基本的に無視して、先入観無しで観た方がよいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/08/27
大変、貴重な一品です。西部開拓時代の終焉を描いた作品。でも、重々しい意作品ではないで、作品は、現在(?)からはじまりますが、そこからの回想シーンから始まります。 若かりし頃、テレビか何かで観賞し、へんりー・フォンダ出演のミスター・ノー・バディー(同じく、西部開拓時代の終焉を描き、且つ、それに反発する若者をコミカルに描いています)ともに、西部劇映画としては(私的に)不動の地位を築きました。 しかし、当時はVHSビデオ全盛期。DVDなぞ、微塵もない時代です。 暫く時が流れ、DVD化を知った時、どこお売り切れ、諦めたところ、こちらで発見。私の認識する限りでは、適正な価格で販売されているところは、HMVさんくらいだと思います。 もし、私と同じ重いの方がいらっしゃたら、早々にお求めを(一部では、プレミアが付き始めていTます)。 以上、御参考までに。 <(_ _)>
7人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/25
まず、驚いたのは、前作からかなりの時間的隔たりがあるにも関わらず、(多分、)最後の最後まで、ほぼ、同じキャスティグだという事だ。従って、全くと言っていいほど違和感がない。 正直、前作では”?”と思っていた事が全て解決できた。私は前作の内容を忘れかけていたので、前作から立て続けに鑑賞したが、かえって、これが良かった。連続してご覧になる事をお薦めする。 言い忘れたが、当然ながらアクションシーンも中々である。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/25
どこを見ても、アクション・コメディとされているが、全くジャンルは違う。その為、正義のヒーローを夢見て、特殊な力も無いのに、悪に立ち向かうドタバタコメディという様に見えるが、全然違う。人物設定としては合っているかもしれないが、実質的には、純朴ね青年のヒューマンドラマである。はっきり言って、この映画を見て笑える人は人間性を疑う。結果として、笑いより、涙を誘う映画だ。
かのお騒がせ女優の小向美奈子さんの主演作品。前作は、杉本彩さん主演だったが、観賞していないので、関連性等は分かりかねるが、私個人としては、別に気にならならかったし、ストーリー的には、全くの別物と思える。 当然ながら、エロティックな場面は、頻繁に登場するが、考えていたものより、ソフトだった。又、ストーリーも付け合わせ程度かとも思っていたが、普通にちゃんとしていた。ちょっとしたサスペンスというところか。 映画を撮った訳ではないが、結果として、団鬼六先生の遺作となってしまった作品だ。
発売日が延びに延び、一時期、再販待ちかと思った程だった。私の知る限りでは、この値段で、これ程の出来のジェイソン・フギュアはないので、手に入って大変満足している。種類としては、スポーンシリーズタイプのフギュアだ。 海洋堂さんからも、ジェイソンは発売されているが、あちらは、従来からのホッケーマスク版なので、趣が異なる。 この辺りが好みの分かれるところだと思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/09
昔、テレビで観て、レンタルビデオで観て、今回、DVDで観て、最低でも3回は観ている。アランドロンの代表作の一つだと言えると思う。冒険者たちというタイトルが、少々内容とずれている様に思えるが、当たらずとも、遠からずといったところか。 作品自体は古いものなので、当然ながら古さは感じるが、内容自体は一見の価値ありだと思う。映画ファンなら、一度は観ておいくべきと考える。
実は、内容も、落ちも知っていて購入。従って、話の内容についての評価はできない。ただ、メジャーではないが良作だとは思う。ちょっとしたサスペンスコメディとして、ご覧になると面白いと思う。
劇場版を購入後に発売されて当時はショックを受けた。マーベルファンなので、ディアデビル自体は昔から知ってはいたが、同様のものを二種類購入する程ではなく、当時は見送った。安価になって登場したので、購入。他の方もおっしゃっているが、こちらの方が良い。作り自体が丁寧になっている。 ただ、ディレクターズカット版に限らないが原作と微妙に違うところが気になる。記憶違いかもしれないが、原作のディアデビルは手で文字を読めた様な。又、悪役キングピンは、原作では白人の大男。スパイダーマン等にも登場する。別に悪いとか、人種差別をするつもりはないが、アイアンマンのシールドのニックフューリーといい、原作では白人の設定であるものが黒人に変更される風潮があり、原作のキャラを知っている人間としては、少々、違和感がある。
タイトルどおりの”釣りバカ日誌”のスピンオフ。特に本編を観ていなくとも楽しめると思う。気楽にみるコメディとしては宜しいかと。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/09
特にファンという訳ではないが、ちょっと聞きたくなった曲もあり、最近は女優として大成してしまった小泉今日子さんの昔を懐かしく思う気持ちで購入。 ど真ん中の世代ではあるが、特に、ご贔屓にしていたわけでもないので、可もなく不可もなくというところ。 同世代で、少し昔を懐かしむ程度には、丁度よいと思う。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
何故か、突然”愛人”が聞きたくなり購入。どうせならシングルではなく、アルバムをと思い、ベストアルバムを購入。失礼とは思うが、聞いてみると以外に名曲(聞いた事のある曲)があるものだと痛感する。 素晴らしい歌手だったんだと、改めて認識した。既に、故人となっている事が悔やまれる。
やはり、歳をとると歌の好みも変わるのか、最近、演歌、歌謡曲系の歌に魅かれる。 その中でも、王道の一つは”天城越え”でしょう。最高っす。
「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」のダイジェスト的作品。同映画を見られた方は特に観る必要はないかもしれない。 観ようかどうか迷っている方のナビゲート的作品と思う。
何か中途半端な感じがするというのが、個人的感想。存在自体知らず、監督のネームバリューと、興味本位で購入。クリーチャーのできはよいと思うが内容的に特筆するところはない(普通の仮面ライダー作品という意味)。昭和仮面ライダー系の新作が観たいという方向けか。
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