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マリン さんのレビュー一覧 

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     2019/01/14

    村上春樹を読まず嫌いになっていらっしゃる方は、他人の評価や感想は気にせず、まっさらな気持ちで読んでみてほしいと思います。

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     2019/01/14

    小澤開作さんについて知りたくて買い求めたのですが、満州での日本軍部の動きなど、読み通すのはかなり根気が必要な本です。歴史的資料として価値はあるかもしれませんが、小澤開作さんの人となりについて知りたい場合は他の本をあたった方がいいかと思います。

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     2019/01/14

    著者の宮治さんは茅ヶ崎在住にして桑田さんの幼馴染でサザンオールスターズの名付け親、オールディーズのコンピの企画制作、最近では山下達郎さんのドゥー・ワップ・ナゲッツにも関わっている、ポップスマニアの間では知らない人はいない方。
    本書にはサザンはもちろん、加山雄三さん、ワイルドワンズ、平尾昌晃さんなども登場します。映画版の「茅ヶ崎物語」は茅ヶ崎の歴史や地形について考察されていましたが、本書は音楽そのものに特化した内容です。

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     2019/01/14

    指揮者・小澤征爾さんのお兄さん、ミュージシャン・小沢健二さんのお父さんである、小澤俊夫さんのまさに”昔話をもとめて”の半生記の下巻。70年代初頭にメルヒェンの研究のためにドイツの大学に渡ってからのことが書かれています。

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     2019/01/14

    著者のジム・ハットンはエイズに冒されたフレディ・マーキュリーに最後まで寄り添ったパートナー(男性)。80年代のはじめにフレディと出会ってからの半生記です。
    昔からクイーン/フレディ・マーキュリーは好きでしたが、映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てジム・ハットンに興味を持ち、購入しました。
    すごく正直に書かれていると思いました。すでに亡くなったフレディとの、二人にしか知りえない事柄については、自分に有利に、または自分を美化して書くことは可能であったと思いますが、ありのままに書かれていると感じました。
    フレディが亡くなった後のメアリー・オースティン(フレディの恋人)についてのジムの意見は、ぜひお読みいただいて感じてほしいと思います。私はジムなりにフェアに書こうとしていると思いました。
    巻頭にはジム所有のフレディとの貴重な写真も掲載されています。

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