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　2011/10/26

ハゲとデブのバンド、2nd早くも登場。こいつらもいい加減そろそろLIVEやらんのか？中身はREINXEEDのようなド直球のスピード・オブ・クサメタルと違って、重厚なリフだけで押しまくる正統派で雰囲気がクラシカル。スピード重視の方は別のバンドをお聴き下さい。相変わらずあまり速くない。ただネオ・クラシカルな音楽性はいいので、それなりの価値はある。ただ前述の通りストレートなメロスピではないので、キラーチューンもなければ、アレンジに失敗するような悪い曲もない。やはり1st同様「そこそこ」といったところ。

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　2011/10/26

DLAGONLANDのオロフの新しいバンド。ただし音楽性はメロデスに属する。しかもこれ詐欺だろ。(いい意味で)オロフが結成したバンドとはとても思えない。

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　2011/10/19

エドゥ自身これまでで最もヘヴィだとアナウンスされていた。確かにそうだが、ヘヴィを通り越してとてもシリアスな音楽性や内容になっている。前作はかなり良かったけど、これはちょっと賛否両論出るかも。それでも曲は良いし、演奏力は問題ないからレベルの高い安定した楽曲を提示しているのは間違いない。ただ今回のは、こりゃ本当に地味だな。バラードが一番良かったかも…。

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　2011/10/12

まったくだぜ。同感だ。このメンツでちゃんとしたプロジェクトやった方がまだ多少の興味がわく。「日本人なら誰でもアニメが好き」だとでも思ったのか？

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　2011/10/03

再リリースまたまた。2ndと3rdだけ？もっと再リリースして欲しい。

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　2011/10/03

初めてギター雑誌を読んで、その中の紹介で即買いに行ったクチとしては思い入れのあるドリムシ入門盤。再リリース再びである。

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　2011/09/18

もう発売から2年経つけど、1stより成長が見えるのは間違いない。それはたぶん近年のブラガと似ている。ただ、基本路線に変わりはないので安心。

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　2011/09/17

リ・レコだかなんだか知らないが、リリースする意味はあるのか？

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　2011/09/17

IMAGES＆WORDSの再来と言われるのもうなずける。ただ、マイク・マンジーニは一体何しに来たんだ？

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　2011/09/01

トミー・ヨハンソンとかいうデブによるバンド4作目。バンドといってもトミー中心に、他のメンバーはトミーの指示のみで動いているためほぼ1人メタルといっていい。デブといい、ネオクラ系速弾きといい、スウェーデンといい、それは明らかにイングヴェイ・マルムスティーンの後継者。タイトルは1912年という意味で、タイタニック号沈没事故の年になる。リリースされた今年は事故から99年を数える。そのコンセプトは感動的で、音楽はクサイ。シンフォニックなパートから次々繰り出される疾走曲は、コンセプトに良く似合う。特に映画を見た人は、サンザンプトンからニューヨークへ向かう途中の大西洋でアイスバーグ(氷山)に激突する場面は涙ものだろう。音楽的にはマニアが泣いて喜ぶスピード曲中心に、シンフォニックパートが所々で入るからクサイ。まあ、打ち込みって分かった人もいると思うけど…。メロスピの手本にはなるんじゃないかな。今回は音質も改善されているので、レインエクシードは本作からオススメ。

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　2011/08/24

元HAMMERFALLのステファン・エルムグレンが組んだバンド。HAMMERFALLを期待した人は期待違いだと思う。もちろんそれらしい曲も収録されているけど、ヴェテラン集団なだけにやはり印象はおとなしめ。それでいてもかなりの実力者(有名人)が揃っているのでみんな上手いし、曲をしっかり演奏できているのはさすが。今年のHAMMERFALLよりは良いと思う。P.S.おいアンダース！今年二度もキタネー顔出すなよ(笑)！

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　2011/08/24

映画「ロビン・フッド」を意識した内容(コンセプトではない)で、音楽性は前作から引き継がれている。＃1,2,3のリフがしっかりした重厚な曲や、＃4,5のミッドテンポの曲、今回も＃8に疾走曲が１曲収録されている。前作が”変換”とするなら今回はその”本領”が試される、その答えになっている。前作の賛否両論を見事に払拭した。トビーは決して才能が枯渇して原点メタルを目指したわけではない事を証明して見せた。P.S.ちなみに初回限定盤の付属CDは、バージョン違い、カヴァー、デモ曲なためやはり”そこそこ”。

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　2011/08/19

このバンドに対するサウンド・プロダクションは相変わらずだなぁ。人気が全くでない事に啖呵をきったダニエルは抜けてしまうし、果たしてこのバンドはこの先いずこへ行くやら。

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　2011/08/18

イェンツ・レオンハルトがついに過去を明かした。イェンツがとても気に入ってるバンドだけに、これまでの他のバンドの活動が疎かになりかねない。作品はとくにこれまでより若干スピードとパワーを抑えている気がする。バンドが趣味的にSTORMWARRIORをやってる事も明かされたため、セールスによっては今後の活動に影響が出るかもしれない。

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　2011/08/06

今更なぜこのようなEPをりりーすするのか意味わからん。それも新曲を1,2曲でも入れれば価値はもっと上がったかもしれないのに、すでにリリースされた曲をアレンジしただけ。ツアーに伴ってのリリースだと思うけど、個人的にはよほどでない限り、EPにしてリリースする意味はないと思う。買って損しないのはコレクターぐらいだな。