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風の又三郎 さんのレビュー一覧 

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/04/26

    ずっと以前から聴きたいと思っていましたが、今回やっとその機会が来ました。録音は良いです。ピアノの音の切れが良く、一つ一つの音が水玉が踊るように聞こえます。ただ残念なのは演奏者の呟き声が時々入り、音が濁るようだ。曲については、まだ全て聴いたわけではありませんが、初期(30歳頃か?)の作品は、あまり個性は無く、面白みは感じられませんでしたが、後期(60歳頃か?)はさすがに聴き応えがあり、いい音楽を聴いたくことができたと思います。演奏の良否はわかりませんが、私の中では、確実にスタンダードな演奏として記憶に残ると思います。演奏時間も1曲当たり5分から20分程度で比較的時間が短いので、気軽に気分転換に取り出して聴くにはいいかも知れません。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/04/20

    歌よし、曲よし、録音よし、で気に入りました。声の音域が幅広く、深みのある歌で快い感じです。バッハの世俗的カンタータなど、もっと沢山聞きたいと思いましたが、既に20年も前に50歳前半で亡くなっているようです。早すぎる死は、残念でなりません。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/12/12

    柔らかく透明感のある音で、軽やかな演奏、そして録音が良く楽しく音楽を聴くことができました。曲はバロック時代のものであるが、あまり有名でなくとも、新しい発見があり、興味は深まります。また機会があれば別のCDも購入してみたいとおもいます。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/09/29

    Sy38番を聞いてみたくて購入しました。モーツアルト後期の主要な交響曲6曲とピアノ協奏曲が6曲などお買い得感のあるセットです。全般的に録音は古いけれど、比較的聴き易いと思いました。35番は快速で力強い演奏、デッカで同一オケでステレオ版があるけれどもこちらの方が指揮者の個性が出ており、ずっと良い感じがする。38番は1楽章では、快速ではあるが、第2主題では少しテンポを落としてじっくり歌うところがいいですね。オケの音も美しい。40番は、B.ワルター、NYフィルの演奏を思い出すような安定感ある重厚な演奏で、素晴らしい。41番は1楽章はテンポが早めであっさり感があるが、2楽章以降は内容が濃く素晴らしい。P.Conは特に27番は音質も良く、奥行き感があり聴きやすい。ピアノの音一つひとつが明瞭に聞こえるし、カサドッシュの名演を聴くことができる。残念ながら22番は強奏部分で音割れが発生する。不快感が蓄積して途中で聴くのをやめました。9番もビリ付きがでているようです。(こういうものを商品として出して欲しくないですね。)全般的にP.Conは指揮者の個性をあまり感じなかったが、ソリストとしては演奏しやすかったのではないかと思われる。ブルックナーのような大曲では個性ある素晴らしい演奏を残していますが、このような曲でも指揮者の個性が少しでも窺うことが出来るのはうれしいですね。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/09/12

    このメモリーズ レーベルは音が悪くてがっかりすることが多いが、クナのスケールの大きな演奏が聴きたくて購入してしまった。実際に聴いてみると期待以上の内容であった。まずは5番の運命は、出だしからユニークだ。テンポは相変わらず遅いが、フェルマータが相当短いし、音量が減衰していく、まるで相当体調の悪い病人が演奏しているかのようだ。4楽章の出だしもなんと遅いことか、こっちがイライラしてくるが聴く方はこれが面白くて仕方がない。音質は結構よくて聴きやすい。これはC.クライバーの対局をなす演奏だ。多くのCDがある中でこれほど印象が残る演奏はそう多くはないと思う。同様に8番も面白い。昔、LPで北ドイツ放送饗を聴いたことがあるが、この演奏も同様テンポが遅くスケールが大きい。特に4楽章はオケが指揮に合わせるのに戸惑っているように感じられるがクナは意に介さず押し通す。7番は音質が悪いが重厚な演奏、まるでフルベンが指揮しているみたいだ。3番は後半の楽章でホルンが目立つ快演(怪演)で全曲を通じてフォルテを思いっきり出した素晴らしいものだった。残る2番と序曲は演奏が平凡で録音が悪く評価できない。おまけと思ったらいいでしょう。昔は大指揮者が多くこのような個性的な演奏が多く聴衆もさぞかしワクワクした気分で演奏会を楽しんでいたと思う。今は個性的な演奏家があまりいなくてクラシック音楽が面白味のないものになっているのは非常に残念だと思う。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/22

    ヴィバルディと言えば四季で有名であるが、本セットは40枚組で弦楽合奏を主体とした楽しい曲がかなり揃っており、録音も良く素晴らしい企画といえる。さて演奏であるが主要な曲のみに絞って言えば作品8の四季は、ピリオド楽器によるものでテンポの変動が激しく、ダイナミックで自由奔放。ちょっとついて行けない所もあるが、センスはいいと思う。私の原点はイムジチの演奏であるが、現在ではこのくらいのことは普通なのでしょう。作品3は同じくピリオド楽器であるが、テンポが早めでキビキビした感じ、弦の音がすばらしい。その他、オーボエ、チェロ協奏曲など素晴らしい演奏であった。声楽においては、スターバトマーテルの男性のアルトがすばらしく感動したしだい。新たにヴィバルディの奥行の深さを知ることができました。本セットは特に弦の音が好きな人にはお薦めです。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/02/27

    有名なVn協奏曲を集めたセット盤であるが、チャイコの曲が無いのが残念である。録音は1950年から60年代のもので、モノとステレオ録音が混在しているが音質はかなり良く鑑賞には何ら問題ないと思う。演奏者も最も脂の乗っていた時期でもあり、全曲通して好演である。バイオリンの音が美しい。特に、ブルッフ、ラロの曲はオケも含めて素晴らしい演奏だと思う。残念ながら全体的に少し音が遠いので身に迫ってくることが少なく結果的に感動に結びつかないところがある。コンサートホールで言えば少し後ろの席で聞いているような印象である。とはいえ買い得なセットだと思う。評価は演奏5、録音3とし総合4としました。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/30

    録音が古いが、リマスタリングで各楽器の音が比較的聴きやすい。しかし、テープヒス音が少し目立ち、1番、4番、3番あたりで強奏部分で音割れがありビリ付くのが残念だ。演奏は、シューリヒトの特徴が良く出ており、全般的に早めで颯爽としている。3番4楽章はかなりテンポが早いが最後のコーダの部分でぐいっとテンポを落とした珍しい演奏。5番、7番はかなり激しい演奏、8番は音質もよく、早めのテンポで爽快感抜群の凝縮されたもの、9番の4楽章初めの低弦音の生々しい音など、シューリヒトファンなら一度聞いてみても良いかもしれない。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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