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ごっちん さんのレビュー一覧 

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     2011/02/02

    甘さは増していき、以後のサウンドの基盤となっていると思う。フュージョン的ジャズサイドと甘ったるいポップサイドの2枚組発表は、当時アメリカで人気最高潮の時期、当然の成り行きだったのかもしれない。

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     2011/02/02

    73年発表。洗練された中にしっかりとした楽曲構成、リズムの強調、ポップでありながら安っぽさの欠片も見当たらない、非常に水準の高い名盤。また、ジャケットアートも飾っておきたいくらい素晴らしい。古き良きアメリカの香りが漂うシカゴポップサイドの最高傑作。

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     2011/02/02

    ライブ盤発表後、本作から聴きやすく親しみやすい音に変化していったが、ロックしている曲が半数だ。「グッパイ」は彼らのジャージーなサウンドが堪能できる隠れた傑作曲、シカゴファンなら納得できると思う。

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     2011/02/02

    迫力ある生々しいサウンド、演奏面、楽曲面でもかなり充実している、シカゴが最もジャズロックしていた時期の作品。全体の流れも素晴らしくコンセプトアルバムとしても完成度はかなり高いと思う。シカゴの長い歴史の中で文句無く最高傑作と評価します。

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     2011/01/31

    80年代にヒット曲を飛ばしていた頃の彼女らと比べると、とんでもなくロックで非常に完成度の高い作品を発表していた事にぶっ飛んでしまう。4姉妹が交差するコーラスワークのなんと見事な事か、それにも増してロックさとバラードもバランス良く、それぞれの楽曲も素晴らしい出来。最高傑作だと思う。2曲目「一人寝」はスティービーワンダーの作品で、彼自身がキーボードでロックな演奏を披露しているのも興味深い。ファンクファンのみならず、多くの音楽リスナーに耳にして欲しいと思う。隠れた名盤の一つ。

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     2011/01/31

    78年作、通算11作目。前作での迷いは消えたと思われ、スッキリと仕上がっている。以前の彼らと比較して聞かない方が楽しめると思う。

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     2011/01/31

    77年作、通算10作目。ライブ盤を発表後に音が変わるバンドはあまりにも多いが、本作もその代表例。新たにポップな試みに挑戦するが、いまひとつな出来に終わったのはそのタイトル名からも推測できる。

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     2011/01/31

    74年作で新生ルネッサンスの第3弾。まとまりの良い曲構成でアルバムの完成度も高い。イギリス特有の陰のあるサウンドが特徴、4曲目は後のピンクフロイドの「ヘイ・ユー」に似ている。

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     2011/01/31

    難解な二枚組大作。98年頃発売されたライヴ&未発表曲集で豪華ブックレット付の4枚組「ARCHIVE1967〜75」に本作分が全曲収録されているが、そちらのテイクの方がよりジェネシスっぽく出来栄えも良いと感じる、生産数限定版で現在かなり入手困難なので、ぜひ再発して欲しいと思う。

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     2011/01/29

    76年作、通算8作目。洗練されたクールなサウンド。シンプルな印象なのに、楽曲、演奏の水準の高さは更に増すかのごとくで素晴らしい。

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     2011/01/29

    76年作、通算9作目。1作目〜8作目の集大成ライブだが彼らはプログレ界でも別格、他に類を見ないサウンドは重々承知だが、ライブでもここまでさりげなく嫌味なくGGサウンドを披露するのか、と増々尊敬してしまうほど。ライブでしか聴けないアレンジも満載。プログレ最高のライブアルバムとして聴き続けると思う。

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     2011/01/29

    73年作、通算5作目。前作「オクトパス」でポップ性を表したが、本作でいきなり高水準な難解サウンドに転ずる。

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     2011/01/29

    74年作、通算6作目。アメリカでも人気を獲得した作品。テクニカルな演奏にノリの良さを加えた傑作、GGジャンル入門向けの一つ。

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     2011/01/29

    75年作、通算7作目。落ち着きと余裕を感じさせる作風。ライブでも定番となる彼らの代表曲が収録。

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     2011/01/29

    この作品を聴くと、実は彼がジェネシスサウンドの要なのではないかと強く思わせる。仲間メンバー達の同時期のソロ作品らと比べると明らかに最も「ジェネシス」に近い。同名タイトルの組曲メドレーの出来も良く、長年工場で働きずくめのおじさん物語には共感さえ覚える。全体的に切なくもどこか前向きさが感じられる。ソロ作品とは思えない程の傑作。

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