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　2021/07/10

前半はエンディングなどのボーカルソング。後半はブラッド・フィーデルのスコアになっています。1曲目の「サンシャイン・ラヴ」はかっこよくて好きです。とにかく1枚でトゥルーライズを存分に楽しめる内容満点のCDです。

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　2021/07/10

ポケモンのテレビシリーズオリジナルのスコアを収録したCD。ロケット団のテーマはやっぱり聞いててほ頬が緩みましたね。欲を言えば、映画の音楽も収録してほしかったです。また、こうした形でアニメポケモンの曲がCDとして商品化されることに期待です。

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　2021/07/10

ポケモンのテレビシリーズで使用されたゲームアレンジ曲集。カントー編からDP編まで収録されています。どのアレンジも素晴らしく何度も聞いています。ブックレットのゲームフリークの音楽担当の方々と宮崎さんの対談は必見です。ですが、欲を言えば、枚数を増やすなりしてもっとたくさんの曲を収録してほしかった。

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　2021/07/10

クリストファー・ノーラン監督の映画と言えば、音楽はハンス・ジマーと言う感じで今回も音楽はハンス・ジマーが担当しています。音楽は全体に静かなものが多く、聞いていて未知のものへの不安や神秘を感じました。一つ難点をあげるとすればCDが取り出しにくいということです。本当に取り出しづらいです。皆さんもCDが壊れないよう注意してください。

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　2021/07/10

本編も酷かったですが音楽もあまり好みではありませんでした。これまでのマリリン・マンソンのテーマやtomandandyの楽曲が素晴らしかったためか、ファイナルの音楽はどこか凡庸な感じがして残念です。私個人としては最後までtomandandyに音楽は担当してほしかったと思います。

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　2021/07/10

スコアではなく劇中で使用された曲を含めたボーカル曲集です。スコアが欲しい方は注意が必要です。エンディングなどの他に、「バイオハザード アフターライフ」のウェスカー戦で使用された「The Outsider (Renholder Mix)」が入っているのもうれしいところ。

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　2021/07/10

BACK-ONは「ガンダムビルドファイターズ」のタイアップで知ったのですが、他にも熱い曲がたくさんあって満足感のある内容でした。特に「wimp ft.Lil’ Fang (from FAKY)」は聞いていると体内のアドレナリンが爆発します。残念なのは値段が高いことと、「Carry on」が収録されていないことでしょうか。

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　2021/07/10

ジブリで使用されてきた楽曲たちが2枚組のHi Quality CDで商品化。昔からジブリの作品を見てきた私には何度も聞いたことのある曲ばかりですが、どれも最高です。特に本編をあまり見ていないのに気に入ったのはゲド戦記の「テルーの唄」ですかね。

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　2021/07/10

オーケストラによる異国情緒な雰囲気を感じる音楽に没頭してしまいます。曲を聞いていて本当にアニメの中の田舎の風景が脳内で再生されるようです。また、フルサイズと結構異なる「again」のテレビサイズが聞けるのは現在このアルバムだけではないでしょうか。

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　2021/07/10

あまり指揮者に関して詳しくない私ですが、ヴァイオリニストのイツァークパールマンとの演奏があると知り購入。曲目は私の大好きなチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲でした。聞きごたえのある演奏で非常に満足しています。27枚もCDがあるので少しづつ楽しんでいこうと思います。

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　2021/07/10

好きな楽曲2つが高音質で楽しめるBlu-spec CD2で発売されていたので購入。これまでに何度も聞いていたラフマニノフやプレヴィンの演奏するラプソディー・イン・ブルーとの違いを楽しみつつ聞くことができました。クラシックのいいところはこうした違いを楽しめるところですね。

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　2021/07/10

「日常」が流行ったときはこの曲を知らない人がいないくらい話題になりました。疾走感と謎の中毒性があるんですよね。アルバムに収録されたのは別のバージョンだったので、こうしてシングルで購入できてよかったです。ヒャダインの曲では一番好きかもしれません。

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　2021/07/10

昔、父がプレヴィンのラプソディー・イン・ブルーをよく聞いていました。すると、再販で売っているではありませんか。僕にとってのラプソディー・イン・ブルーと言えばやっぱりプレヴィンのこの演奏なので安心感があります。値段が安いのもうれしいところ。

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　2021/07/10

カリオストロの城のサントラがBlu-spec CDで商品化。値段も手ごろなのがうれしいところ。カリオストロの城は何度か商品化されているのですが毎回ボーナストラックが違います。そこは何とかしてほしかった。またこれはアルバム販売用に録音されたものでフィルムスコアではありません。別売りでありますのでフィルムスコアが欲しい方はそちらをどうぞ。

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　2021/07/10

コロンビアと言えば、ブルーノ・ワルターと言った感じですが、そのコロンビアが録音した楽曲がこうしてボックスセットになって発売されたのは嬉しい限りです。77枚組と言うことですべて聞くのにどれク台かかるか分かりません。少々値段が高いですが、ブルーノ・ワルターのファンならマストなアイテムです。