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　2009/09/22

1902年製ブリュートナー使用の既出盤を持っていますが、これはオススメです。まず録音がよい。演奏も個性的と言うほどではないが安心して音楽に身を任せられる。

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　2009/09/22

何故「東京兄妹」が入っていないんだ！？
私はあれが一番好きなのに…。

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　2009/09/13

待ってました！
この再発は最近の中では一番嬉しい。
即買いですよ。

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　2009/08/24

RCサクセションとして最初期からのフォト、コンサート＆アルバム・レビュー、完全復活祭直後のインタビューなど、コンパクトだが永久保存版的な内容の一冊。これを読んだ後、「ラプソディー・ネイキッド」をHMV ONLINEで購入。ブ厚い音の塊に、否、ぶ熱いロックの魂（ソウル）に、思わずブッ飛んだ！個人的には、２０年以上も前の高校時代にバラバラに聴いていた清志郎の軌跡を、ちゃんと、真剣に聴いてみたくなった。そんな風に思わせる一冊です。

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　2009/05/15

かのチェリビダッケをして「天使」と言わしめたヴァイオリニスト、オレグ・カガンのコンチェルト集。ストラヴィンスキーが拾い物！

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　2009/05/10

ひと昔前にヒットした映画から取ってきたようなタイトル。そして現代のフィギュア人気に便乗したような選曲。これは幅広い世代に聴かれるべきアルバムと言いたい。今までで最も通俗曲が多く入ったアルバムではないだろうか。しかし、秘曲だろうが通俗曲だろうが、熊本マリさんは絶対に手を抜かないプロのピアニスト。通俗曲だからこそマリさんの本心が見え、一緒に躍りたくなるアルバムでもある。ジャケ写のフレンドリーな表情も素敵。

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　2009/05/10

まずジャケ写のスキントーンといい唇の艶やかな赤といい、ヌードのように色っぽい。これまでのモノクロ・ジャケットまでの封印が一気に解き放たれた感じ。でもタイトルが「Ｔａｂｏｏ」。いったい…。
さて、演奏の方は、キューバの熱気でこちらが脱ぎたくなるほど暑い。が、そこはやはり熊本マリ、真昼の太陽の暑さではなく、クールな風が心地よい月夜の暑さである。暑くとも決して乱れない、下品にならない、クールなピアニストである。

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　2009/05/10

マリさんの「手作りアルバム」といったＣＤの登場です。選曲・解説・ジャケットの表紙に添えられたマリさん自身の手による絵、そして演奏から、恋愛を情熱的に語りながらも、決して恋愛に溺れないような知性を感じさせるところがマリさんらしいと思いました。

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　2009/05/10

「四季」は様々な指揮者＆ｖｎのＣＤで聴いてきたが、一番ホッとするのがこのイムジチ＆シルブ盤だ。上品なリュートの音色が華を沿え、通俗曲のイメージを一掃してくれること間違いない。