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こびと さんのレビュー一覧 

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     2021/06/23

    HP内に視聴できる動画があるので、参考になるかと思いますが(もちろんCDに効果音は入っていませんが)とても涼しげで、気持ちの良い内容でした。確かにヴァイオリン作品はまとまりに欠けますが、一つ一つがすぐれた曲で編曲も良いため、特に気にはなりませんでした。ヴァイオリン作品は全曲ないので物足りないと感じる方もおられるかもしれませんが、編曲物として優れた内容だと感じます。

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     2021/03/19

    トリプルコンチェルトも三重奏版交響曲2番もHIPでの、フォルテピアを使用したバージョンは、これで初めて聴きましたが、流石スターが揃っているだけあり、楽しめました。古学奏法にありがちな早目テンポで、とても緻密な演奏を聴かせてくれます。皆さん上手い。高密度で刺激的な内容です。トリプルコンチェルトのスター演奏といえば、カラヤン、リヒテル、オイストラフ、ロストロ版がお馴染みだと思いますが、あちらは、私の個人的な印象では、予定調和的な部分もあるように思うのですが、各ソリストや指揮者やオケが、それぞれ圧倒的な存在感を示した横綱相撲的なものに感じましたが、こちらは各奏者が刺激しあって化学反応を起こす類のものと感じました。ファウストとケラスのベートーヴェンのソナタではメルニコフはモダンピアノで素晴らしい仕事をしていたので、本当のところはモダンピアノバージョンも聴いてみたかったのですが、まあ無理な話ですかね。メルニコフはフォルテピアノでも緻密な演奏をしております。ケラスのベートーヴェンはソナタでは少し軽く感じたのですが、ここでは、それが上手くハマっているようです。ただ4人の中でケラスが1番存在感が薄い様に感じられました。実をいうと、ここで収録されている2曲で自分の中でベンチマークにしていたのが、ボザール版だったので、あまりに違うので、今更ながら音楽へのアプローチが変わると同じ作品でも違うものみたいです。長々となってしまいましたが、HIPにしろ、従来のスタイルにしろ、いいものはいいんですね。

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     2021/03/19

    トリプルコンチェルトも三重奏版交響曲2番もHIPでの、フォルテピアを使用したバージョンは、これで初めて聴きましたが、流石スターが揃っているだけあり、楽しめました。古学奏法にありがちな早目テンポで、とても緻密な演奏を聴かせてくれます。皆さん上手い。高密度で刺激的な内容です。トリプルコンチェルトのスター演奏といえば、カラヤン、リヒテル、オイストラフ、ロストロ版がお馴染みだと思いますが、あちらは、私の個人的な印象では、予定調和的な部分もあるように思うのですが、各ソリストや指揮者やオケが、それぞれ圧倒的な存在感を示した横綱相撲的なものに感じましたが、こちらは各奏者が刺激しあって化学反応を起こす類のものと感じました。ファウストとケラスのベートーヴェンのソナタではメルニコフはモダンピアノで素晴らしい仕事をしていたので、本当のところはモダンピアノバージョンも聴いてみたかったのですが、まあ無理な話ですかね。メルニコフはフォルテピアノでも緻密な演奏をしております。ケラスのベートーヴェンはソナタでは少し軽く感じたのですが、ここでは、それが上手くハマっているようです。ただ4人の中でケラスが1番存在感が薄い様に感じられました。実をいうと、ここで収録されている2曲で自分の中でベンチマークにしていたのが、ボザール版だったので、あまりに違うので、今更ながら音楽へのアプローチが変わると同じ作品でも違うものみたいです。長々となってしまいましたが、HIPにしろ、従来のスタイルにしろ、いいものはいいんですね。

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     2021/03/10

    この5番は2020年に発売された、同曲の新譜中(といってもすべて購入したわけではないですが、サヴァールやロト等の話題版他色々購入しております)最も気に入りました。他のレビューにもある通りテンポは非常に速い演奏です。昔カラヤンの5番は早くてこれは5番ではないといっていた方とか、好みではないかもしれません。内容は細部までよく考えられており、細かいデュナーミクの変化などもあり飽きません。非常に高い集中力をもって徹底的に追い込んだ感じのある演奏です。この人のマーラーやチャイコフスキーやモーツアルトなど、驚かされたり新鮮さがあったりしましたが、正直感動的なものではないと感じていましたが、このベートーヴェンはとても感動的です。何か鬼気迫るというか追い込み感が半端ではありません。とことん疾走します。久々元気のもらえる5番でした。

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     2021/03/06

    きっとポーランドの人は彼の弾くようなショパンを、ショパンらしいと言うのではないかと、何の根拠もないのですがそう感じさせてしまうくらい素晴らしいショパンです。ショパン以外もとても素晴らしい。別の方がレヴューしていますが「技巧やスピードで勝負する」わけではないといっているのは、別に下手なわけではなく、かなり高い技巧を有しているピアニストですが、そんなことでは語りきれない特別なものを持っているピアニストということだと思います。こんな演奏ができる人がいたことに驚きです。こんな演奏ができる人は今はいなくなっていると感じますが、何が他のピアニストと違うのかといわれると、聴いて確かめてみてもらう他はありません。微妙に古い割にはそんなに廉価ではありませんが、このセットを購入しても、決して損はしないと思います。というか一時期購入が困難になっていましたので、廃盤になってしまう前に是非とも入手しておくことをお勧めします。

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     2021/03/06

    菊池洋子というピアニストは、個人的に大変このみです。凛とした佇まいがあるというか、プチ グルダといった印象を持っております。モーツァルトは特によいです。このディスクですが、あまりクラシックを聞いた事の無い人にも親しみやすいセンスの良い選曲だとかんじます。シャブリエやプーランク、ヒナステラといった初心者があまり聞きそうにないけれど聞きやすい曲が入っているなど、単なる初心者向けアルバムに終わっていない、いいアルバムです。

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     2021/02/28

    カルメンについてのみのレビューです。シチェドリンのカルメンは、基本的にはビゼーの編曲なのですが、編曲の域を超えたビゼー作品をモチーフにした創作となっています。編成が面白く弦楽器とパーカションにより演奏されます。カルメンの持っているスペインの舞踊的要素と血生臭いストーリーと、パーカッションの相性がとても良い。途中でアルルの女のファランドールが挿入されていたり、ビゼーの他の作品から取り入れられた曲もあり楽しい作りになっています。演奏は素晴らしく、引き込まれます。

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     2021/02/28

    どちらも優秀な録音で有名なものときおくしていますが、このツァラトゥストラはとても思い入れがありそちらについてのみのレヴューです。昔45回転仕様の重量級レコードの同版を聴いた時の衝撃はやはりsacd では再現できないようです。ただ私はCBSの旧版よりも75年版が好きなのですが、長らく入手困難でしたのでsacd で入手できたのは嬉しい限りです。

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     2021/02/28

    どちらも優秀な録音で有名なものときおくしていますが、このツァラトゥストラはとても思い入れがありそちらについてのみのレヴューです。昔45回転仕様の重量級レコードの同版を聴いた時の衝撃はやはりsacd では再現できないようです。ただ私はCBSの旧版よりも75年版が好きなのですが、長らく入手困難でしたのでsacd で入手できたのは嬉しい限りです。

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     2021/02/28

    収録曲について、例えばペトルーシュカ〜については、どうしてもポリーニの演奏がちらついてしまうとか、アゴスティの火の鳥とかは録音は多くないけれど、福間こう太朗の方がずっとオケの雰囲気が出ていて好み(ラナさんの方が指の回転は抜群に速いけど)とか、ラヴェルにしてももっと他にもあると言いたいのですが、このcd収録曲の選曲や全体的な雰囲気というか、車で流して聞いていていい感じなんですね。なんか洒落ているというか。それに好みの違いはあるとは思いますが何か存在感のあるピアニストだと思いました。

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     2021/02/28

    ティボーガルシアというギタリストについては、以前のアルバムでバリオスの大聖堂を聴いて以来とても好感を持っており、今回のCDも満足しております。アランフェスコンチェルトは今まで、ぺぺロメロのマリナー版が愛聴版で、正直こんなに端正でよくコントロールされているにもかかわらず、スペインの明暗の様な物を感じる名演と思っておりましたが、ここでのアランフェスコンチェルトも申し分のない出来です。バックのグラスバーグという指揮者はよく知りませんが、とても良いサポートをしております。他の収録曲については、デ ラ マーサとタンスマンといった最近の人の作品と、最後はド ヴィゼーという17世紀の作曲家の作品で構成されておいります。デ ラ マーサもとても雰囲気のあるいい演奏です。ガルシアは技術的にはとても高いレベルにあり、安心して聴いていられます。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2020/12/26

     これは驚くほど感動しました。正直、近年新しく出てくる9番は予定調和的なものかガラガラとガラクタのようにうるさいかといったものが多くて(時に掲示に富んだようなものもありましたが)こんなに感動的な9番は久々。
     正直ルドルフ・ルッツという人の演奏は初めて聴きました。輸入元情報にあるように全編快速テンポで進んでいきます。ティンパニが時にアドリブ的なアクセントを打ったりと刺激感もあります。特に感動的なのは、終楽章の合唱です。テンポ早めですが透明感があります。
     今そこで交響曲とカンタータが融合した新しい音楽が誕生した瞬間に立ち会っている様な気持ちにさせられます。
     個人的にはテンシュテットの1992年ライブ(終楽章のいいところで歌詞を間違うやつです)以来の感動的演奏でした(感動するのポイントは個人的に異なるので参考にはならないかもしれません)。
     しかし、これはベートーヴェンのファンは聴くべきです。

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     2018/10/26

    ゴールドベルクの編曲物というと、たいていは聴いた後がっかりする事が多いのですが、これは大変良かったと感じました。
    まず、編曲がとても良い。楽器が4本になった事でより立体的になり、変化にも富んでおります。しかし、一番良かったのは、とても自然だと感じられる点です。あたかも最初からSQで演奏するために作られた作品のようです。編曲者の原曲への敬意が感じられます。
    演奏者については、初めて聞くSQなのですが、この編曲についてよくものにしているようで、共感のようなものも感じられます。非常にいきいきしております。
    ヴィヴラートはあまりかけていません。
    録音は、教会という事もあってか残響多めですが、音像は非常にクリアで好感が持てます。
    封入してある日本語訳には、演奏者の思いのほか、編曲者の編曲についての思いなども記載されており参考になります。
    ゴールドベルク好きの人は必聴かと思います。
    個人的にはランドフスカやグールドの演奏を聴いた後に聴いてもモヤモヤすることなく、素直に感動できる良い内容だと感じました。

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     2017/10/28

    CPEバッハのチェンバロ作品を聴いていて、これはモダンピアノ聴いてみたいと思っていたのですが、26枚分も聴けて大満足です。内容もとてもよかったと思います。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2017/04/23

    こんなに素晴らしいソナタ全集なのに、なぜかひとつもレヴューがないので投稿します。フォルテピアノによる全集ということでも貴重な存在ですが、全ての曲がムラなく徹底的に検証を重ねた上でのものという印象をあたえる密度の高い全集です。テンポはフォルテピアノの演奏でよくみられるような速めのものが多いですが、じっくり聴かせるところは透明感の高い叙情に包まれます。ベートーヴェンの全集としてスキがありません。三大ソナタ等の人気曲は勿論のこと全ての曲が高いレベルで、どこから聴いても死角がありません。HMVによるレヴューに使用している楽器についてマクナルティによるレプリカという記載しかないので、元の楽器の情報ですが、cd1から5がワルター1802年、cd6から8がグラーフ1819年、cd9がシュタイン1788年となっています。個人的には、ワルトシュタインはワルターでもよかったのではと思いましたが、ここから後の曲はグラーフになります。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

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