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akiapple さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/10/18

    この舞台の音楽の部分は、タミーノ=フランツ・ヨーゼフ1世、パミーナ=皇妃エリザベート、ザラストロ=ルードヴィッヒ2世、夜の女王=ゾフィー大公妃、モノスタトス=ビスマルク、パパゲーノ=マックス・エマヌエルとなって演じられる。台詞の部分は昔パパゲーノだったという初老の男が、物語を説明しながら狂言回しのようになって話を進めていくという展開になっている。こういった演出もアリだとは思うが、現代の左翼風なその初老の男の台詞は理屈っぽくて退屈、だがドイツでは(日本でもそうかもしれないが)こういった演出でも受けるのだろう。割としっかりした日本語字幕付き。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/11/21

    気を衒わないオーソドックスな名演だと思う。同曲の演奏は数年前のゲルギエフのものが期待外れだっただけにこのドゥダメルは当たりだ。オケは対抗配置。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/09/21

    1,2楽章は早めのテンポでキリリと引き締まった名演。問題は後半の2つの楽章。3,4楽章はシューベルトの書きかけの草稿とロザムンデの音楽を転用した曲から成り立っていて、
    シューベルトが書いた部分はよく言われるように凡曲で退屈だし、フィナーレに至っては「早く終わってくれ」と思いながら聴いていた。1,2楽章では水がとめどなく順調に流れていたのに、3,4楽章になると停滞し始め遂には水は枯れてしまった・・・。そんな感じ。中途半端にロザムンデの音楽を使うくらいなら、はじめから原曲を全曲や、抜粋で演奏すればよいと思う。
    モツレクと同じく安直な補筆完成はいい加減慎むべき。

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     2018/06/18

    ピリオドオケによる新世界はおそらくこれで3枚目。急緩激しく、かなり個性的な演奏だが、何度か聴くうちに気にならなくなる。終楽章では他のレビューにもある通りシンバルが余分に鳴るなど、もっと話題になってもいいCDではある。余白は祖国の独立を願う愛国的な讃歌で、検索すれば日本語訳が見つかる。ただもう少し有名な曲を演奏して欲しかったかも。

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     2018/06/14

    近年ではよくあるモダンオケ、対向配置、部分的にピリオド楽器を用いたピリオドアプローチによる交響曲全集。同じモダンオケでのアダムフィッシャー盤と比較して、やや重めで、日本のオケらしくよい意味で中庸・無国籍的な演奏だ。だが金管やティンパニは割と控えめで(録音のせいもあるか?)、個人的には若干物足りなさを覚えた。アーノンクールやヤーコプスのようなデフォルメされた演奏がお好きでなければこちらの飯森盤がよいかも。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/06/09

    演出や踊りなどで飽きさせないような工夫はされていたものの、モーツァルトなどの後の作曲家の作品と比べると音楽もあらすじも単調で、すべて聴き通すのはやや苦痛だった。
    またドイツのオケのせいかやや重めで、ラモー独特の優雅さや軽快さを欠く。
    ただし輸入盤ながら日本語字幕は丁寧でしっかりしたものなので、この作品が未聴なら購入してもよいかも。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/02/19

    現在モーツァルトのピアノ協奏曲録音を進行中のアルテュール・スホーンデルヴィルト(AS)が意外にもモツレクを録音した。
    演奏者は合唱団を含めて25人ほどで、ベームやカラヤンのような厚化粧的な演奏の対極にあるもの。
    基本的にはジュスマイヤー版による演奏で、途中聖歌や他の作曲家による作品が挿入されている。
    聖歌を入れるのはブリュッヘンが、リベラメはノイコムが作曲したものをマルゴワールがやっていた。
    ついでながらリベラメはこのCDのザイフリートのものよりもノイコムの方が出来がいい。
    肝心のASの演奏は素っ気のない淡白なもので、正直あまりいい印象は持たなかった。

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     2017/11/27

    ヤコプスがヘンテコな版でレクイエムを録音した。解説文にはジュスマイヤー版を尊重云々と書いてあるので、最小限の補筆にとどまっていると思いきや全く違っていた。
    この版の細かな分析は他の方に譲るとして、音の変更や追加は当然のごとく行われており例えば・・・
    ・ジュスマイヤー版では合唱で歌われている部分がこの版では独唱者によって歌われているところがあり、またその逆もある。
    ・Lacrimosaはいろいろ細かな変更がされていて、Amenフーガはない。曲を色々いじっているのだからむしろこのフーガは付けてほしかった。
    ・Benedictusは全く別の曲になってしまっている。
    あまり書くとネタバレ的になるか。
    ヤコプスの演奏は予想通り良いだけに版の選択に失敗してしまったようだ。
    ジュスマイヤー版で全曲録音して、別にこの版を録音して2枚組にでもすればよかったのではないだろうか。
    またそれほどレクイエムをいじりたいのであれば、モーツァルトの他の未完成作品(例えば大ミサ曲や協奏交響曲など)を補筆すればよいのにとこの版を聴きながら思ってしまった。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2017/11/23

    このアルバムは管楽合奏のセレナード変ホ長調KV375(第2稿)とハ短調KV388のよくある組み合わせ。
    クラリネット、バスーン、オーボエはモダン楽器だが、ホルンはナチュラルホルンで吹いていて、
    アーノンクール張りの粗野で、ザラザラした響きが楽しめる。
    最近はピリオド演奏でも妙に大人しく、音も平板で響きが綺麗すぎて平凡な演奏が多いので、このアルバムは収穫だった。

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     2017/10/24

    2006年のフェルゼンライトシューレでの演奏で、歌手もオケモまずまずといったところ。アリア、レチタチーィヴォともに多少のカットがある。フェニーチェ歌劇場のものを持ってきたため昨今のザルツブルグ音楽祭での支離滅裂な演出・衣裳ではないのは救いだ。最後のシッラが敵のチェチーリオを許す場面が若干変えられてはいたが特に違和感は感じなかった。このオペラはアリア集などでジューニアのアリアが2・3曲歌われる程度で全曲聴ける機会がほとんどないので、このDVDは貴重だ。ジューニアのアリア以外にも佳曲が多く、特にシッラの妹チェーリアのイタリアの澄み切った空のようなアリアがすばらしい。

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     2017/09/17

    アリア、レチタチーヴォともに多少のカットがあり、それによりこのオペラ特有の冗長さは回避されている代わりに、リブレット全体を知っている人間にとってはやや違和感や唐突感が残る場面がいくつかある。このオペラをあまり知らなければそういった印象はもたないのだろうが。また80年代のヘアメイクなので多少の野暮ったさは残る。近年ではこういった手間暇かかったオペラ映画は作られなくなっているので貴重な記録ではある。歌手、オケともに申し分なく楽しめた。

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     2017/09/02

    この映像はローマの古代遺跡で撮影されており、殺伐としたところなどは雰囲気が出ているが、いささか殺風景ではある。歌手のメイクも厚化粧なのも興ざめで、歌手の容姿も野暮ったい。またロケーションや時間の制約からか、昼だった場面がいきなり夜に変わる場面もあり違和感を感じる部分もある。レチタティーヴォは大幅に省略。演奏もテンポが速めで小編成の現代のピリオドアプローチによるものと比較して歌手もオケもやや重い。なおルックス良いからかカヴァー写真には、なぜか脇役のアンニオが使われている。

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     2017/08/28

    2時間3分という演奏時間から見ても分かる通り、アリア・レチタチーヴォ共に大幅な省略がある。現在でもあまり上演されないオペラなのでこれはしょうがないか。主要な曲はだいたい演奏されているが、No.6のファルナーチェのアリアが省略されているのは惜しい。ヴィツェンツアにある有名なテアトロ・オリンピコでの収録でライブではない。このポネル演出のものは大時代的で、演技がオーバーリアクション気味であるが、背広にスカート、サングラスといった現代的な演出が当たり前となった昨今のものよりも落ち着いて見ることができる。予想に反してアーノンクールの指揮はやや重い。歌手の中ではミトリダーテ役のウィンベルイの熱演に注目。

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     2017/04/08

    原曲の弦楽四重奏と比較して良い意味でマイルドな響きがして、気楽に聴きやすくなっている。バーンスタインがベートーヴェンの弦楽四重奏曲を弦楽オーケストラに編曲したものは14番の嬰ハ短調しか適していないみたいなことを言っていたが、なかなかどうして大フーガはもちろん、他の曲でも十分に聴けると思う。北欧のオケだからではないが、ゆったりとした楽章ではグリーグっぽい響きがしていておもしろい。ちなみに2005年録音の12番と14番のオケは対抗配置。

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     2017/03/17

    最近では珍しい超古典的な演出、舞台設定で比較的安心して観ていられる。残念なのはツェルリーナ役の歌手の容貌が研ナ○コ似であることで、他の歌手と比べてもやはり違和感がある。ツェルリーナがもう少し可愛ければ満点だったのに。

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