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ゆっきー さんのレビュー一覧 

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     2021/03/21

    全体的にはもう少し録音がすっきりしていればなと思う。一楽章の出だしの部分において、少々元気がない。ヴァントの他の6番も同じなので、出来不出来ではなく、イメージ通りなのだろう。ヨッフムなどとは好対照である。ただ、全楽章通じてバランスが取れており、ヴァントのブル6の中でも、屈指の名演であろう。ベスト1かなと思う。ベルリン・フィルとの6番の演奏会が実現しなかったのが痛恨であった。

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     2021/03/21

    ヤノフスキ&スイスロマンドのブルックナーは全体としたらテンポが速い。少なくとも自分が聴いた中ではそのような印象を受けた。この6番は違う。ゆったりと一音一音大切に歩みを進めている。とても味わい深い。もともとの音量レベルが低いので、通常よりも多少あげて聴いてほしい。終楽章の最終音といってお分かりいただけるか誠に自信がないが、ヤノフスキも他の多くの指揮者と同じく短く切れている。ここをもうちょっと伸ばし気味に結んでくれると自身の好みにかなり近かったのだが。

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     2021/03/21

    テンポはゆっくり目で味わい深い。ただし、交響曲第3番で聴かせるチェリ節と比較するとどこかにバランスの悪さを感じる。録音は良好。それゆえすっきりしすぎているのか音色に深みは感じない。とにかく気持ちがよいほど金管が鳴る。SACDで聴けば多少印象が変わるかもしれない。自身の好みとは違う。6番はベストCDというものがとにかく見つからない。それゆえ、自身のディスコグラフィでも枚数のみが増えてゆく。あのヴァントでも3番、6番は良くない(好みの問題であって申し訳ないが)。ブロムシュテット、ライプチヒゲバントハウス管かな強いて言うなら・・・。

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     2021/03/21

    ブルーレイ・オーディオかSACDであればなお良いという感じであろうか。最近この手の動画付きブルーレイがCD並みにリリースされているが、需要はどの程度のものなのだろうか。個人的にはクラシックに動画は要らない。音だけ聞ければいい。ならばと思い、画像を見ずに音だけ聞いてみた。サラウンドで聴いたがあまり感動がなかった。というか音についても感心しなかった。48khzなので通常CDよりは多少いいハズなのだが。ただドレスデンはやはり上手。ティレマンの指揮も大柄のため堂々と見え、絵的には悪くない。

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     2021/03/21

    この指揮者のブルックナーは全体的にテンポが速い。この三番も例外ではなく、快速運転である。録音が美しく、音量を小さめに設定しても細部まで聞き取れる。実はブルックナーのような大オーケストラの場合、この点が大変重要。小さい音が聞き取れず音量を大きめに設定すると強奏部では耳が痛くなる。そればかりか周りに住む住民の迷惑にもなり、気になって音楽が耳に入ってこない。録音のクリアさは響きの良いホールであることも関係しているだろう。残響音が長めである。終楽章を聴いてもとにかく走り抜ける印象。個人的にはもっとじっくり演奏してもらいたい。演奏としては後のベルリン・フィル盤の方が録音が悪くても聞きごたえがある。

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     2021/03/21

    ズヴェーデンのブルックナーは研究しているのがよくうかがえる。ティンパニの叩き方がソフトだし、全体的に音量差があまりない。実に聞きやすい。ただ、この曲については第四楽章にキリエ・エレイソンの主題が一度しか現れない。コーダの部分では切ってしまっている。まことに残念だ。この点がなかったら、同曲のベスト1であると言っても過言ではないだろう。交響曲2番と3番は好みの版に好みの演奏がなく、大変残念なケースが多い。

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     2021/03/21

    一言で言って強弱が激しい。ブルックナーの場合、終始音量差がない方が聴きやすい。冒頭のトレモロは聴こえる。実は聞き取りにくい指揮者が多い。せっかくのSACD、サラウンド音声で聴くとさらに素晴らしい。ただ多少強奏箇所で音が濁る。当全集シリーズの中では2番は最初に出てきた方ではなかったか。記憶違いであったらごめんなさい。レコーディング担当が多少慣れていなかったのかもしれない。ヤングにいつも思うことであるが、もっと上手いオケでやらせてあげたい。最初からこのレベルを聴かせてくれるのであれば、将来必ずや女性ヴァントになれる。金太郎飴ではないがどこを切ってもブルックナーであるのはさすがである。ただ如何せんオケの音色に艶がない。

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     2021/03/21

    交響曲第2番が同曲のベストCDといえるほどの出来。1872年版も1873年版も両方いい。以下は1872年版についての感想。テンポは速すぎず遅すぎずちょうどいい。ヴィブラートで始まる。冒頭の一音からはっきり聴こえるのはいいこと。録音も全体的にきれい。木管楽器同士の掛け合いになると、他の楽器の音量を絞り、より主題を奏する楽器を引き立たせる。効果抜群だ。第1楽章の終わりは丁寧そのもの。録音もきれい。続く第2楽章は、スケルツォ楽章。リピート部分もカットすることなくすべて繰り返す。1873年版との大きな違いだ。個人的にはリピートしない方が好きだが、アイヒホルン盤は美しく、ゆったりと聴いていられる。第3楽章、美しいアダージョが始まる。ここでも録音のきれいさが心に染み入る。リンツ・ブルックナー管弦楽団については細かく知らない。もちろんベルリン・フィルのような艶のある響きは期待できない。ただ、アイヒホルンのブルックナーを聴かされると、オケの技能などどのくらい必要なものかと思わされる。第4楽章、キリエエレイソンのテーマも2回省略せずにちゃんとやってくれる。アイヒホルン自身、真のブルオタある。

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     2021/03/21

    ヨッフム、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団の一連のブルックナーは名盤がそろっている。亡き宇野功芳氏が当盤を交響曲第2番のベストCDに推していた。録音もよく聴きやすい。個人的には、4楽章キリエ・エレイソンのテーマの2回目の部分をカットしてしまっている部分がいただけない。2番はアイヒホルン盤(初稿の方)や最近ではボッシュ盤がいいように思う。

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     2021/03/21

    ポリーニでピアノソロ曲を購入したのは、30年ぐらい前に購入したベートーヴェンの30番、31番、32番が最後。完璧なタッチと認めながらも、音の強弱に幅があり多少聴きにくい。これが僕の持っているポリーニのイメージ。冷たい音。うまく言えないがピアノとは別の楽器を聴いているように思えることがある。きっとコンサートホールで実演に接するとものすごい演奏なんだと思う。
    年を取って若いころのようなシャープさがなくなってきたという評を目にした。まだそのようなポリーニに接したことがない。ただ自分にはその方が親しみを感じるかもしれない。当CDの演奏は極上。テクニック以上に人間ポリーニを聴いた気がした。ありがとう。

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     2021/03/21

    評価云々の前に、これだけの技巧を持ち合わせているピアニストが今までどれだけいたのであろうか。月並みかつ単純な言葉で恐縮だが、「凄い」がこれほど当てはまる演奏家がほかにいるのかと思う。
    ショパンの夜想曲は自身大好きな楽曲。ポリーニのテクニックが光れば光るほど、この曲の持つ愛情、情熱、諦念といった趣からは離れて行ってしまう。難しい。ただこれはこれでよい。聴くものを黙らせる説得力がある。ショパンの夜想曲をまだあまり知らない人にはアルトゥール・ルービンシュタインのものを聴いてほしい。17番、18番はまさに諦めの境地だ。

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     2021/03/20

    チェリビダッケの死後出回った数々の演奏記録はどれも水準が高い。内容もそうだが不思議と音の良いものが多い。レコーディングを頑なに拒否していたので、自分の演奏がどのような形で残っているのか気にしたことなどないと思うのだが。この点実に不思議だ。ただ、残響音は特に気にしていたようだ。音が消えるタイミングで次の楽器を鳴らすというようなことを・・・。それゆえに音の重なりで響きが濁ることもないし、ワンフレーズ、ワンフレーズが美しく響く。もっともっと評価されていい指揮者だ。

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     2021/03/20

    芸術としては★3つ。好みでも★3つ。もう少しゆっくり演奏してほしい。それに元の録音がよくないのか、SACDの良さが生きていない。先生のロマンティックは何枚か持っているがそのうちの一枚がキャニオン盤。堂々たる演奏だった。1993年のものである。当盤が2000年の録音なのでそれから7年経っている。集大成ともいえるゆったりした演奏を予想していた。演奏タイムが全てではないがテンポがかなり速い。何か思うところがあったのだろうか。私のようなじじいにはついていけない。
    大阪への転勤を命じられ行った先が福島区だったのでシンフォニーホールへも何度か足を運んだ。音響面どうだったかな。あまり覚えていない。デッド気味のホールだとテンポが速くなることはよくあることなので。先生のブルックナーは好きだが、ロマンティックはやはりヴァントかなぁ。そしてキャニオン盤(通常CD)を聴きなおしたが、やはり演奏・録音ともにこちらの方が上である。

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     2021/03/19

    当CDに収録されている7番、8番のCDを持っている。それぞれ1960年、1958年の録音とは信じられない瑞々しい音。当時のCBSのレコーディング技術の高さを物語っている。そして何よりもセル&クリーブランドが凄まじい音楽を聴かせる。8番は最晩年の名盤とどちらがいいのかしら・・・。そのくらいこの演奏には勢いがあり、情熱を感じる。

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     2021/03/19

    以前、マーツァル&チェコ・フィルのドヴォルザーク「新世界より」を聴いたことがあるが、最後まで楽しむことが出来なかった。何度か聴けば印象が変わるかもしれないので、先入観をなくしいつの日か聴いてみようと思う。そしてこのマーラー。あれあれ全然は印象が違うぞ。人が変わったようだ。何か特徴的なことをしているというのではないのだが、曲の良さを素直に楽しむことが出来る。6楽章100分の長大曲ともなれば全体をまとめるのが難しいハズなのだが、最初から最後までダレることがない。エクストン・レーベルのマーラー、ひょっとしたら当たりが多いのかもしれない。チェコ・フィル最高。そしてマルチ・音源ありがたい。

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