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古関さん さんのレビュー一覧 

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     2010/10/22

    ジンマンのベートヴェンは完全に失敗録音。音楽に情熱が伝わって来ない。R・シュトラウスの管弦楽曲集やベートーヴェンの荘厳ミサ曲などこれまでの実績から名誉のためにも、再チャレンジを望む

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     2010/10/16

     第1番は評判通りだが、それ以上に第2番が断然素晴らしい。R・シュトラウスの亜流だなど変なアジテーションを気にせず後期ロマン派の音の世界にどっぷりつかりましょう。第1、2楽章はすっかり気に入りました。マイ・ラブ・シンフォニーに仲間入りです。

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     2010/08/30

     聴かせ上手なプレヴィンの面目躍如。ただ、バルビローリ/ハレ管のパイ盤が録音さえよければ、これ以上の演奏かと思うのはないものねだりか。

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     2010/08/28

     「英雄の生涯」はタイトルで大損しているが、私は名曲中の名曲だと思う。何よりも美しい。独奏ヴァイオリンとホルンがかけあいする終結部は美しい曲の代表選手みたいなもの。19世紀の終わりに書かれているが、作曲者が34歳の年を考えれば、いかに天才だったかがよくわかる。カラヤンには最も相性の良い作曲家であると思う。

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     2010/08/25

     ジュピターは凄まじいほど集中力に満ちた演奏。これを第一に推す人は少数派かもしれない。クーベリック/バイエルン、ワルター/コロンビアも鳥肌の立つ名演だが、セルという天才指揮者がいたという証でもあると思う。

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     2010/08/23

     第5番というぎっしり詰まった音楽を聴くと、以後の交響曲がパーツの部分でしか満足できないものに成り下がってしまったかのように感じる。この完成度の高さを職人の技で聴くのもまた一興です。

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     2010/08/23

     官能という言葉は、あまりいい言葉でもないような気がするが何故かクラッシク音楽の世界では簡単に使われ過ぎていると思う。作曲者自身がそういう世界を喚起・想像させるねらいが有るにせよ、何回か聴くとそれが鼻について来る。

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     2010/08/21

     ライナーノーツによれば作曲者の最後のオーケストラを伴う曲ということだか、中音域が魅力的な音色の「ヒンデミット・サウンド」が存分に堪能出来る。晩年の集大成と言われる音楽の一つと思う。ソナタも楽しめる。

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     2010/08/21

    マーラーの先生だそうだが、1906年の作曲とは思えないほどのロマン派。ブラームス調かな?ミッサウアの指揮は万全とは思えないが、現在はこれで我慢か。

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     2010/08/21

     西洋人が思う東洋、東洋人が住んでいる東洋、何だかわからなくなるがマーラーが思う東洋では、このワルターの演奏は凄い。ただ私は「大地の歌」は東洋の無情、諦観とは明らかに異なるものと思っている。「肉食の臭い」のするロマン、ロマンチックではなかろか。

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     2010/08/21

     交響曲は十分魅力的。特に、第一楽章のわかりやすさ、厳かな第四楽章。 ただ、作曲された1937年という暗雲垂れ込めたヨーロッパという時代背景の曲ではないと思う。

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     2010/08/14

     芸術とはいえ耳にタコができたMさんやBさんの協奏曲だけでなく時にはこんなのもいいかもね。

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     2010/08/12

    帝王カラヤンについては、彼の指揮に一言申すとなるとクラシックの通の仲間入り出来た気分になったりするありがたみがある。評論家の先生諸兄の批評を待つまでもなく「なんだこりゃ」といったものもある。何となく購入したCDだが、やはり薬籠中の作曲家はR.シュトラウスかな。ベートーヴェン、ブラームスは勿論、バルトークも名演だとは思うが、必ずしもこのCDでなければとういうものではなかった。

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     2010/08/10

    詩編は代表作の一つと言われているが、私はイマイチよさがわからない。感動をもらう前に曲が終わってしまう感じ。ヴァイオリン、ビオラ、クラリネットがない特別な編成だそうだが、そのヘンの作曲者の意図、誰かわかる人いる?3楽章のほうが面白い。

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     2010/08/01

     愛聴盤です。オネゲルの交響曲はわかりやすく旋律もきれい且つダイナミックで好きです。特に、第5番は「正義感に満ちた主題」の展開で「もう一つのあの第五」ともども名曲bPと私は思っています。

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