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curtom さんのレビュー一覧 

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     2021/03/15

    Bob Dylanのジョン・ウェズリー・ハーディングJohn Wesley Hardingは1967年発表の通算8枚目のアルバム。とくにおすすめは見張塔からずっと。Jimi HendrixがElectric Lady Landでカバーしたバージョンは、ボブも気に入ったらしく、ザ・バンドと連名のライブアルバムでは激しくやっています。ただし、このアルバムでは比較的おとなしめのアレンジ。でもいい曲満載です。

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     2021/03/15

    Bob Dylanのブロンド・オン・ブロンドBlonde on Blondeは1966年発表の通算7枚目のアルバム。とくにおすすめは雨の日の女、アイ・ウォント・ユー、メンフィス・ブルース・アゲイン。今回は2枚組。名曲満載で、捨て曲なし。5枚目のBring It All Back Homeからこのアルバムあたりまでが一番思い入れがあるという人も多いはず。ライブでもこのアルバムからの曲は大いに盛り上がる。

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     2021/03/15

    Bob Dylanの追憶のハイウェイ61Highway 61 Revisitedは1965年発表の通算6枚目のアルバム。とくにおすすめはライク・ア・ローリング・ストーン。The Rolling Stonesもカバーしていました。漫画家の浦沢直樹もこの曲にガツンとやられたというし、ジョン・レノンもおふざけで歌ってるし、影響力は大きすぎ。ブートレッグシリーズではワルツで歌っているバージョンもあります。

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     2021/03/15

    Bob Dylanのブリンギング・イット・オール・バック・ホームBringing It All Back Homeは1965年発表の通算5枚目のアルバム。とくにおすすめはレッド・ホット・チリ・ペッパーズやダン・ヒックスもカバーした「サブタレニアン・ホームシック・ブルース」、ザ・バーズもカバーした「ミスター・タンブリン・マン」など。いよいよ始まったエレキ化。ここから後の数作が一番好きという人も多いはず。

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     2021/03/15

    Bob Dylanのアナザー・サイド・オブ・ボブ・ディランAnother Side of Bob Dylanは1964年発表の通算4枚目のアルバム。とくにおすすめはオール・アイ・リアリー・ウォント、悲しきベイブ 。タイトルからもわかる通り、今までのボブ・ディランとちょっと違う面を見せるアルバム。短時間で録音したせいか、演奏も基本ギターの弾き語りで、いたってシンプル。それゆえ聞き出すとクセになる。

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     2021/03/15

    Bob Dylanの時代は変るThe Times They Are a-Changin’は1964年発表の通算3枚目のアルバム。とくにおすすめはプロテストソングである「時代は変る」、「船が入ってくるとき」。恐ろしい表情のモノクロジャケット。ぶっきらぼうなハーモニカもいい。初期のボブディランのフォークのイメージはおよそこのアルバムまでであろう。この後はだんだん曲調やサウンドの幅も広げてくることになる。

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     2021/03/15

    Bob Dylanのフリーホイーリン・ボブ・ディラン - The Freewheelin’ Bob Dylanは1963年発表の通算2枚目のアルバム。とくにおすすめはサム・クックもカバーした「風に吹かれて」、友部正人もカバーした「くよくよするなよ」。彼女と仲良く腕を組むジャケット。若々しさと同時に生意気さも感じる。名曲盛沢山だが、弾き語りのサウンドに今だったらどういうサウンドでデビューしただろうと想像してしまう。

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     2021/03/15

    Bob Dylanのボブ・ディラン - Bob Dylanは1962年発表の通算1枚目のアルバム。とくにおすすめはIn My Time of Dyin’。あどけない顔のジャケットだが、既に年寄りのような声で歌う。まだまだ自作曲が少なく、いかにもフォークシンガーという感じである。この作品が発売された当時、後にこんなに影響力があるようになると予測できた人はどれとどいただろうか。本人はやるつもりだっただろうが。

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     2021/03/10

    The BeatlesのSgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Bandは1967年発表の通算8枚目のアルバム。1曲目のSgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Bandから始まり、最後のA Day In The Lifeまで架空のバンドによるコンセプトアルバムが聞ける。特におススメなのはLucy In The Sky With Diamonds。
    このアルバムは特にmonoで聞いた方がロックな感じがします。

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     2021/03/10

    The BeatlesのRevolverは1966年発表の通算7枚目のアルバム。1曲目のTaxman(ジョージ作)から始まり、最後のTomorrow Never Knowsまでサイケデリック期のビートルズが聞ける。特におススメなのはジョン・レノンも認めるポールの名曲For No One。

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     2021/03/10

    The BeatlesのRubber Soulは1965年発表の通算6枚目のアルバム。ジョンとポールの絶妙なハーモニーの1曲目Drive My Carから始まり、最後のRun For Your Lifeまでバラエティに富んだ楽曲が聞ける。特におススメなのはIn My Life。

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     2021/03/10

    The BeatlesのHelp!は1965年発表の通算5枚目のアルバム。1曲目のHelp!から始まり、最後のDizzy Miss Lizzyまで同名映画のサウンドトラックが聞ける。特におススメなのはリンゴのドラミングも不思議なTicket To Ride。カーペンターズもカバーしてました。

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     2021/03/10

    The BeatlesのBeatles For Saleは1964年発表の通算4枚目のアルバム。1曲目のNo Replyから始まり、最後のEverybody’s Trying To Be My BabyまでLennon/McCartneyの楽曲と、ロックンロールのカバーが聞ける。特におススメなのはEight Days a Week。

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     2021/03/10

    The BeatlesのA Hard Day’s Nightは1964年発表の通算3枚目のアルバム。1曲目のA Hard Day’s Nightから始まり、最後のI’ll Be Backまで全曲でLenon/McCartneyの作曲が聞ける。特におススメなのはCan’t Buy Me Love。
    ジョンレノン、絶好調です。

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     2021/03/10

    The BeatlesのWith The Beatlesは1963年発表の通算2枚目のアルバム。1曲目のIt won’t be longから始まり、最後のバレットストロングのカバー、Moneyまで初期のビートルズサウンドが聞ける。特におススメなのはAll My Loving。

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