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rocket-88 さんのレビュー一覧 

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     2008/04/01

    オシャレなカヴァー・ジャケット同様に、サウンドもかなりオシャレなラテン・ジャズ作品。軽いタッチのヴィブラフォンきらめき、パーカッションがもり立てる。とくに1曲目のBabyの心地よさといったら。穏やかでチャーミングな作品多し。ピアノにはチック・コリアが参加している。

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     2008/03/30

    ラテン・ジャズといえば彼、カル・ジェイダー。このアルバムでも有名なスタンダードを快活なマンボや優雅なボレーロに料理している。美しいヴァイブスの響きはずっと聴いていたい気持ちに駆られる。ブラス入りの曲もあり、そちらもなかなか楽しい。

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     2008/03/30

    かっこいいマンボのオン・パレード!マンボとはいっても一般的に思われている「ウーッ!」といったダサいものではない。そういったものとは全くの別物と言える。彼らが演奏するマンボはスマートでバシッと決まったかっこいい音楽である。ロドリゲスは歌手としても超一流!このアルバムでも気持ち良く歌い、聴く者を楽園に誘う。

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     2008/03/29

    そうとうにゴキゲンなアルバムだなぁ。いわゆる名曲をラテン風に派手にアレンジし、ロージーのキリッとした歌声は魅力的で、ブレイクで聴けるペレスのお馴染みの掛け声がロージーをもり立てる。本当に楽しい1枚。

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     2008/03/28

    勢い溢れるパーカッション陣が、熱く力強いアフロ・キューバン・リズムを生み出す。狂乱のジャム・セッション曲が多く、スリリングだ。「南京豆売り」、「タブー」、「ラ・パロマ」のような名曲もかっこ良くバシッと決めている。コスタンゾは、ナット・キング・コールのバンドに参加していた大物パーカッショニスト。

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     2008/03/27

    こんなに楽しいアルバムがあっていいものなのか?極楽パパ、昔つきあってた女、Go, Go, Goなんて、コミックバンド的な発想だが演奏が非常にカッコイイので、全くダサい出来になっていないところがお見事!女性ヴォーカル曲がものすごく良い曲です。音楽の楽しさを存分に教えてくれる、そんな1枚。

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     2008/03/27

    前作とはまた趣向が変わり、全編にわたって穏やかな雰囲気の本作。美メロの曲も多く、とくにIs This LoveやShe's Goneの美しさには息を飲む。Kayaとはそのものずばりマリファナの意。もちろん、良い曲。

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     2008/03/27

    過去の作品に比べて男っぽく、タフな曲調が見られると思うのは僕だけかな?渋く、いぶし銀の魅力がある硬派なアルバムと言えるでしょう。しかしその中にもSo Much Thing to Sayなどポップな佳曲もあるということをお忘れなく。

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     2008/03/27

    冒頭の2曲がとくに素晴らしい!華々しく始まったLively Up Yourselfが終わると、優しくとても美しいオルガンのイントロが聞こえ、No Woman No Cryがボブにより歌われる。文句なしの名曲。

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     2008/03/27

    ボブのメジャー2作目。Get Up, Stand UpやI Shot the Sheriffなど、後世に残る曲を収録している。詞のほうも更に過激にはなっているが、やはり曲がとても良いために聴きやすい。Burnin' and Lootin' のコーラスの切なさが良い。

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     2008/03/27

    衝撃のデビュー作!楽曲はとくに詞が注目されがちであるが、ポップで親しみやすい曲作りのほうにも目を向けて頂きたい。ハイ・トーンのコーラスがボブのヴォーカルを追い掛けるのがなんとも気持ち良い。Rock It Babyの高揚感と、Stir It Upのマッタリ感などの対比がまた楽しい。

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     2008/03/25

    陽気なラテン・ロック・アルバム。ラテンの名曲が揃っており、楽しい。ロペスの人懐っこい歌声と軽い演奏が程よくマッチしている。ちなみに、ほとんどの曲がスペイン語で歌われている。

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     2008/03/25

    スタジオ・アルバムだとシアリング以外のメンバーはそこまでソロを披露することはないが、このライヴ・アルバムでは各楽器のソロをふんだんに楽しめる。パーカッション入りのシアリングお得意のラテン曲もお洒落にキメる。控えめな曲紹介も味があって良い。クール・ジャズど真ん中のシアリングが、ビ・バップの名曲「コンファメーション」をさらりとこなすあたりがにくい。

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     2008/03/25

    後にロンドン響の音楽監督になる大御所、プレヴィンがカリフォルニアでジャズ・ピアニストをやっていた頃の作品。クラシック畑の人がプレイしているだけに繊細で奥の深い演奏が聴ける。だが、これは純然たるジャズ・アルバムだ。お洒落に小気味よくスイングして楽しい!忘れてはならないのがのシェリー・マン。LAの最高峰ドラマーだけあって、縦横無尽にスイングする。鳥肌が立つような演奏の数々だ!

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     2008/03/24

    「カモン・レッツ・ゴー」、「ラ・バンバ」などのヒットを出したこの若者は17歳で一生を終えてしまう。このアルバムを聴くと、いかに彼に才能があったか、いかにその死が残念であったかを痛烈に感じる。自分の彼女に捧げたバラード「ダナ」を聴くと涙が出そうになる。「ターキッシュ・タウン」は美しすぎる名曲。

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