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てのりくじら さんのレビュー一覧 

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     2021/07/12

    一連のカバーアルバムのシリーズで最も気に入っている。カナリア諸島にてやタイムが素晴らしい。弾き語りの12弦ギターが堪能できる

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     2021/07/12

    リマスターしなおすのは結構だし、タイトルを1.2にするのも特に気にならないが、1は貴重になるので持ってる人はおめでとうみたいなのはなんなのだろうか。

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     2021/07/12

    ねちっこい歌い回しは演歌のようになりつつあるが、曲は近年で最も好み。往年のロマンチックな風情を生活に落とし込んだかのような雰囲気は唯一無二

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     2021/07/12

    2枚組大ボリュームとはいえ、高いと感じる内容。ここ数年あまり聴けなかったナンバーが演奏されていること自体は喜ばしいが、何度も聞き返したくなるほどではない。Last Standというのも今となっては白ける。

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     2021/07/12

    あの頃のライブがそのまま収まっている。サマーレインで2番のサビの最後とギターソロの入りがダブるところ、ギターソロに集中するために一瞬ボーカルを佐々木さんに任せることを説明するくだりなど、とても懐かしく思う。

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     2021/07/12

    原曲の印象が薄いからかもしれないが、裸足の100マイルがよかった。Dance to Godのあの熱気や勢いはやりライブに限る。

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     2021/07/10

    ジャックデジョネットはビル・エヴァンスとの共演以上か。ゲイリーピーコックのベースも凄まじい。何よりジャレットのピアノだが、うめき声が強すぎる。録音も素晴らしいだけに、残念ではあるが、それでも価値が毀損されないほどの演奏。

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     2021/07/10

    他に類を見ない唯一無二のインプロヴィゼーションが魅力。ピアノソロなんて退屈ではと思ったが、この人にしてもビル・エヴァンスのアローン等諸作にしても全く退屈することなく、気がついたら最後まで聴かされる魔力ある演奏。

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     2021/07/10

    昔は一曲目のレイドバックしたゆるさが苦手だったが、今は本当に素晴らしいと感じる。多彩な曲調で、ウエストコーストロックの奥行きを感じることのできる傑作。

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     2021/07/10

    優秀録音版。「再結成は地獄が凍ったならありえるかも」にかけたタイトルも洒落ている。新曲もいい意味で期待を裏切る曲と、従来通りの優しいバラードのバランスがよい。ホテルカリフォルニアはアコースティックでも最高な名曲。

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     2021/07/10

    Jackie Mcleanはサイドで参加している作品はよく聴くが、リーダー作品はあまり聴いていなかった。本作は非常に楽しそうな音色を聞かせてくれるので、こちらもリラックスして楽しめる。マイルスの名盤のような緊迫感のある作品の間に聞きたい。

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     2021/07/10

    Tina Brooksのことは全然知らずに聞き始めたが、これがすごい名盤で一聴で気に入ってしまった。本人のテナーが高音で掠れる所はあまり好みではないが、アルバム全体としてはなんの文句もない。5曲とも素晴らしいが、4のバラードと、なんといっても5が最高で、愛聴盤になりました。

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     2021/07/10

    大名盤。XRCDの音質も良好だが、タイトルトラックの「Candy」でキュッキュッという音が目立つのが少し気になる(ドラムセットの音?)リーモーガンをはじめて聞くならこのアルバムか、サイドワインダーが鉄板になる。

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     2021/07/10

    74年当時の日本のジャズの最先端が聴ける貴重な記録。音質もとてもいい。後追いとはいえ、レベルの高さが伺える。当時20才の渡辺香津美氏のギターソロがすごい。

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     2021/04/28

    最後のアルバムは明らかに異質というか、別々につくりました、という感覚を隠しもしない。あまり何度も聞きたい曲がないなか、「 手影絵」は秀作でこういう兄曲を弟が歌うことがなくなるのは寂しい。

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