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　2006/08/03

10年一昔だなあと感慨深げに思ってしまった。この頃は彼らも絶好調、知名度も急上昇。当時のインパクト的には1STの方が上だけど、このアルバムは個人的には忘れられない、すべてが。特に10、11の流れはSPACY、無限に拡がる壮大な宇宙。よく聴いたもんでした。

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　2006/07/30

昇り調子かつ真摯なU2が体現できる好盤。素直に1、3、8が個人的に好きかなあ。この頃誰が今のU2の姿を想像できただろうか。ちなみに同時期にいたTHE ALARMは消えてしまいましたね。

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　2006/07/30

率直に面白そうっすね。やはりブートレグはブチ切れ度がポイント？

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　2006/07/30

この空虚な空間に流れる音は当時どのくらいインパクトがあったのだろうか。今聴くと音質的にはペナペナな感があるかもしれないが、この質感がないとアルバムの骨格はないとも言える。個人的には完璧。「血は泥よりも濃い」と言うFamilyAffairの歌詞も深い。

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　2006/07/30

やはり1、3、9曲目がよいかなあ。全体的にアル・クーパーの心情を赤裸々に綴った、邦題のタイトルどおりの短篇集。滋味に綴ったり、吐露するように綴ったり。個人的には1のど真面目な歌詞が素直に心に染み入る。リマスターか、いいなあ。

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　2006/07/29

ロン・ウッドのロックンロール全開！1曲目は祭りみたいになってます。あとはロニーのラフで人柄が出てるようなギターが随所に炸裂。最後の曲が個人的にはなかなか面白い、ロックンロールがフュージョンをやったら、こうなったみたいな。なかなか味わい深いですわ。

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　2006/07/29

このアルバムを評価してくれてる人が多いことが嬉しいなあ。まずメロディが甘酸っぱい。それとジャケットが最高。ジャケ買いが趣味の人、騙されたと思って買ってみてください。このジャケを見ながらアルバムを聴くと、甘い気分により浸れるかなっ。

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　2006/07/29

ボーカルは少しひ弱な感があり（失礼）、パンク的でも何でもないけど、この理性、知性、アーティスティックな感覚がハマるとたまらない。 これは芸術以外何物でもないっす。 多くの人にジャンルの垣根を飛び越えて聴いてもらいたいっす。

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　2006/07/29

懐かしいですわ。高校・大学の頃、腐るほど聴きましたわ。彼らのルックスとは関係なく、剛速球なパンキッシュなロックンロールが全開。ジョニー・サンダースもかっちょよい。ＪＥＴＢＯＹのフレーズが繰り返し頭に流れる、熱い！

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　2006/07/29

ミント・コンディションの存在を初めて知ったアルバム。Ｒ＆Ｂだけどバンドとして演奏してて、タイトでクールな演奏の中に、熱く情熱的な内から溢れるパッションを感じますわ。このバンド、もう少し評価されてもよいと思うが。この前のアルバムも最高。

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　2006/07/22

湿気が多く、灼熱の夏。アル・グリーンの歌声を聴くと、なぜか体感温度が下がる気がする。あの絶妙な歌声、ハードなソウルではなく、冷ややでかつ体に染み入る。ある意味狂おしくもあり。

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　2006/07/20

スティーリー・ダン復帰作ですが、これがまたよくできてます。完璧に近い精度があって。夏の暑い日にガンガンにエアコンがかかった車の中で聴くとなかなか。自然と対峙する二人、よくわからないですが、ジャケどおり夏が案外似合うと思います。

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　2006/07/12

最近聴いたらあまりの懐かしさに投稿してしまいました。10年程前よく聴いてて、1、2は激烈ファンクロック、3はジミヘンばりのギター炸裂ロックンソウル？4〜6は最高の癒し空間。4〜6はたまりません、この流れがまたいいんだよね(^-^)

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　2006/07/12

1､5は名曲､たまにTVのｲﾝｽﾄとしても使用されたりします｡とにかくﾘﾏｽﾀｰ万歳｡この人がのちにｸｰﾙ＆ｻﾞ･ｷﾞｬﾝｸﾞを大成させることになりますが､以外と知られていない？この2曲に気分は間違いなく高揚します｡かんかん照りの暑い夏に聴きたい！

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　2006/07/12

トライブ〜はなぜか秋聴きたくなる印象がある。このCDも10年以上前よく聴きました、繰り返し。やっぱジャズを消化したセンスに脱帽するのは言うまでもないが。