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吉岡富万 さんのレビュー一覧 

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     2010/08/03

    駄作と言われることもしばしばですが、私は傑作だと思います。

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     2010/08/03

    これでThe Whoの全てをわかった気になられては困りますが、入門にはうってつけの逸品です。かく言う私もコレでThe Whoにハマりましたし、ロックンロールサーカスのシーンやラストの無法の世界のシーンは今観ても感動します。キース・ムーンは最高です。ピートは神です。The Whoのベーシストはジョンしかいません。(今、別の人が弾いていますが・・・)。ロジャーはナイス・ガイです。

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     2010/08/03

    前作「アーサー・・・」に、人気面で大きく差を開けられてしまっているように感じる本作ですが、前作に負けず劣らずの大傑作です。曲単位でもキンクス史上3指に入る名曲「5 ローラ」(歌詞が本当に最高!)やデイヴ作の渋い「2 見知らぬ人」など素晴らしいですし、アルバム全体としても、一編の傑作小説を読破したかのような満足感が得られ、素晴らしいです。

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     2010/08/03

    Kinksのファースト・アルバムです。名曲てんこ盛りです。この頃のKinksはStonesや後発のPretty Things、Small Facesに全く引けをとらない黒っぽさがあります。軽快かつブルージーで抜群のカヴァー・センスが感じられる「11 Too Much Monkey Business」などとても素晴らしいです。また、「3 Just Can’t Go To Sleep 」や「13 Stop Your Sobbin’ 」あたりからは、その後のKinks(Ray Davies )の武器となる、卓越したメロディー・センスが既に発揮されていて、これも素晴らしいです。もちろん必殺のリフが今なお新鮮な、ロック・クラッシック「7 You Really Got Me」は永遠の名曲であります。

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     2010/08/03

    この大名盤が廃盤とは、・・・・。都会生活のやるせなさを見事に自身の音楽で表現したLeroy Carrは、アメリカ音楽界の至宝であり、あのRobert Johnsonに音楽的な面や歌詞の面で多大な影響を与えた人でもあります。

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     2010/08/03

    超渋いフルスンのゴツゴツ・ファンク・ブルースは、一度でも聴けば、たちまち病み付きになること請け合いです。

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     2010/08/03

    ウルフの魂よ永遠に!感動のラスト・アルバム。サムリン達のバックのサポートも熱い!

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     2010/08/03

    代表曲You Gotta Moveは収録されていないが、Fred Mcdowellの全作品中最も迫力のある録音との情報を得て、このアルバムを買いましたが、情報どおり凄まじいです。エナジーが渦巻いています。鼻血が出ます。心臓の弱い人は聴いてはいけません。

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     2010/08/03

    とっても変態ですが、とってもエンターテイメント精神に溢れています。素晴らしいです。「3 I Put a Spell on You 」はThemやManfred Mannがカヴァーした名曲ですが、Van MorrisonもPaul Jonesも普通に歌っていて、それはそれで味わい深いのですが、このオリジナルのイカれた世界はやはり格別です。

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     2010/07/31

    「青春」の音像化に成功しています。素晴らしいです。不朽です。特に「7 You’ll Start A War」が好きです。

    私は、Iggy Popとかが好きなので、Pale Fountainsの素晴らしさがわかるまで5年くらいかかってしまいましたが、好きな人なら一発で気に入るでしょう。

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     2010/07/31

    マークがパーソナリティを務めていたテレビ番組のテーマソング「Sing Me A Song」が収録されています。とてもいい曲です。ファンなら抑えておきたいところです。

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     2010/07/30

    落ち目の頃の作品ですが、実は名盤です。

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     2010/01/27

    初期のアルバムをほぼ発表年順に聴いていき(勿論後追いです)、最近、ようやく最高傑作との呼び声も高い本盤に辿り着きました。多作で知られる彼らの作品のほんの数枚しか聴いていない私には、最高傑作であるかどうかの判断はできませんが、大傑作であることは間違いないと思います。また、彼らの作品の中では、解り易い作品であるとも思います。作品の内容を、ごく簡単に言い表すと、「耳で見る一大スペクタクル・ムービー」といったところでしょう。解らないと感じられた方は、本盤在中の解説書を読みながら、聴いていらっしゃらないのではないでしょうか。解説書にも書かれているとおり、解説書を読みながら、出来ればヘッド・フォンを使用し、集中して聴かれることをお勧めします。

    なお、本盤をレジデンツの入門盤とするのは、個人的には不適切だと思います。私は、ファースト・アルバムである「ミート・ザ・レジデンツ」をお勧めしたいと思います。聴き易さからすると「ダック・スタブ、バスター&グレン」などあるんですが、変な言い方かもしれませんが、先ずは「ミート・・・」で、彼らのベーシックな魅力を味わって欲しいように思います。どのアルバムから聴き始めるかは、人の勝手で、よけいなお世話と言われれば、それまでですが、私自身は、「ミート・・・」から聴き始めてよかったと思っています。

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     2010/01/27

    70年発表の「YES WE CAN」と、78年発表の「NIGHT PEOPLE」の2イン1のCDで、どちらもアラン・トゥーサンのプロデュースです。

    「YES ・・・」は、名盤として広く認知されているのに比べると、「NIGHT ・・・」の方はやや評価が低いようですが、個人的には、「NIGHT ・・・」により魅力を感じています。

    変態的なノリの演奏の「YES ・・・」に対して、「NIGHT ・・・」はオーソドックスな演奏でして、都会的で洗練されているんですけども、この演奏とリー・ドーシーのイナたいヴォーカルとのギャップは、逆に面白みがあって、意外に相性が良いのです。また、リーのヴォーカリストとしての魅力も、「NIGHT ・・・」により強く感じるところです。これだけ温かく、優しく、深く、切ない歌唱は稀有です。(特に、「T-23. Draining」は激名唱!)同じキーワードで他のヴォーカリストで思い浮かぶのがアーニー・グレアム(パブロック人脈で語られることの多いアイルランド人)なんですけども、アーニーには、辛気臭い、貧乏臭いと多少のケチを付けたくなりますが、リーはパーフェクトです。素晴らしいです!

    なお、傑作「YES ・・・」の方は、ニューオリンズR&Bサウンドの一つの到達点と言われていて、脂が乗り切った時期のミーターズがバックを務めており、湿地帯ニューオリンズ独特の暑く、粘っこいファンキーな演奏が、好サポートであります。

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     2009/12/17

    前作「In The Right Place」、前々作「Gumbo」と比べて、圧倒的に知名度が低い本盤ですが、その出来は前2作を凌ぐものであるという意見は多くの方にご賛同いただけると思います。本盤収録の生命力漲る各楽曲を聴いていると、生きていて良かったと本気で思います。

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