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ぬぬぬ さんのレビュー一覧 

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     2021/05/15

    録音状態は製造元の言う通りではあり、演奏はミスタッチどころか一楽章の展開部は何をやっているのかわからない状態。一楽章の序奏は普通にカットされている上に女子アナの演奏者紹介アナウンスが入り、二楽章は速く、三楽章も主題の後大幅カットで五分ちょうどの上、その後また女子アナの声。しかし、演奏の気合に圧倒されてこれらが全然気にならなくなってしまう。田中希代子と同様の匂いを感じるが遥かにストイック。正直な所評価不能。何回も聞き返すようなものではないと思われる。音はもっと悪いと思ったが、ルービンシュタインの初期SP程度は確保。欠落については復刻の際よくまとめたという感じである。

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     2021/05/05

    ショパン生誕200周年記念と銘打ってDUXより作品番号付き全集を出した直後に癌で急逝してしまったシェバノワ女史。当時は、何で作品番号なしのは無いのかと口惜しく思っていたが、実は裏でしっかりこういうものを残していてくれた。ただ、ラインナップを見ると、3つの新練習曲、コントルダンス、カンタービレ、ブーレが脱落しており、ピアノ独奏曲「全」集と言えない所がまた口惜しい所である。これだけの力作が十年も塩漬けされてしまった理由は、ここいらにでもあるのだろうか。演奏はいつものおっとり刀で堅実一路も、細かいニュアンスや緩急が配慮され、速度が遅めのものでも弛緩感は皆無。後期になってくる程、演奏の立派さが際立って来る感じがする。ピリオドの音を気にしないなら、ショパン全集初めての方にもお薦め出来そう。ただ、分厚い解説書中の彼女の晩年と思われるやつれた笑顔の写真を見ていると、東京エムプラスの「没後十周年記念!」にはやや不謹慎感を感じるが。独奏曲の最後の12CD目を聴き終わった後は、「ありがとう。ゆっくり休んでくれ。」という感じがいっぱい。

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     2021/04/07

    マズルカ5,13,15番と30〜41番にヤナーチェクを収録。ステファン・ボレロの並行弦ピアノがどんなものかと思い購入。大道寺さんってどんな方かも全然知らなかったが、ボーランドっぽくは感じないが、そこそこルパートが入り真摯な印象。ピアノの音はくすぶったファツィオリっぼい感じで、聴いていて結構気持ち良い。マズルカの名演とまでは言えないかも知れないが、余裕のある方には是非聴いて欲しい感じ。

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     2021/03/16

    作品番号なしニ長調は2種類に、作品7−2の異稿も入り、三巻合わせると全59曲構成。シェホリ自身がライナーノートを書き、オタク度は満々なのだが、ルバートがポーランドっぽくなく感じるのはともかくとして、リズムにキレがなくかったるい感が。弾力イマイチのシフォンケーキを食べているようで、何か締まりのない様相。企画には好感を持つだけに、すごく口惜しい印象が。

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     2021/02/13

    スレンチェンスカと言うと、ホルショフスキーやチェルカスキー、ボレットなどのように、超高齢でも現役のいいおばあちゃんというイメージしかなかったが、これを聴くと、実は若い時は凄い人だったということを発見。堅実な技巧で研ぎ澄まされ、と言っても女性らしさも感じる演奏は聴いていて引きこまれる。特に超速でストイックなショパンのワルツは独特な存在感を感じる。ステレオ録音はイマイチもモノ録音の音質は素晴らしく、体裁と解説も豪華。ただし、この種の箱物の割には値段多少お高めだけが玉にキズか。

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     2020/10/20

    昔の黒箱36枚組を持っていながら、DVDと新出ライヴ以外ダブり買いとわかっていて買い。全部を聴き比べた訳ではないが、マスタリングの音は前とほぼ同じに聴こえ、オリジャケで枚数が増えたので、容積は昔のちょうど二倍。先日のデッカのバックハウス箱とほぼ同じ。ただ、リヒテル箱仕様と同じくオリジャケの裏に曲と時間が書いている様態で、BMGソニーのオリジャケ箱より何か品格を感じなく、持っていてうれしい感がイマイチ。それにEMIの看板アーティストとして頑張ったフランソワの顔にあのエラートのシグマのマークは、デッカ印のブレンデル同様違和感バリバリ。オリジャケで時代順になったため、たとえばショパンを系統的に聴こうと思っても探すのが面倒臭いし。演奏は好きな人しか好きになれない特徴的演奏なものの、独創性は五つ星だが、装丁の総合的なことを考えると、昔の箱と日生劇場単品を持っている人は、新出をよほど聴きたくならない限り、ダブり覚悟で手を出すほどでもない感じがする。フランソワまとめてを持ってない方なら、ガサばる欠点を除けば超お薦めだが。

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     2020/08/27

    美貌が後ろを向いているジャケ写はちょっと残念で、演奏もちょっとクネった癖はあるもののかなり良い。嬰へ短調のワルツも入って資料的価値もあるのに、解説が無いとは言え、何でこんな安いのか。ワルツ集お初の人にもお薦め出来るが、この値段を見るとなんか複雑な感傷が。

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     2020/08/25

    2010年ちょつと前の演奏だが、多少曲者も技巧はしっかりしていて毒にはならない感じ。ただし、五年前にアマゾンで買った時、何でHMVにもタワーにもないんだろうと思ったら、今頃出て来るとは不思議。

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     2020/07/06

    演奏は女史らしくく素晴らしいが、ポロネーズは先に出たSWR盤と全く同一で音は中域厚くゴテゴテ目。スメターチェックとの協奏曲も、偽リパッテはィのスプラフォン盤よりはやはりゴテゴテ目。前奏曲は硬派でいい演奏だが録音はイマイチで24曲1トラック。リパッティの箱物同様、Profilらしいちょっと残念モードなのが何である。

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     2020/02/02

    単品で半分くらいダブるものの、LP時代愛聴していたモノ録音ベートーヴェンソナタ全集が安く買えるため購入。と言っても、発売延期を繰り返して、延々7か月待ち。抱き合わせの塩漬け最長記録更新。多分コンビニ受け取りでなければ、残りは分割で勝手に送って来ていただろなという感じ。とは言え、待っただけあって、特にモノ録音の鮮やかな音には感激。ただ、ジャケットはオリジナル盤デザイン紙ジャケながら、組み物は取り出しにくい、ルービンシュタインやアントルモンの箱と同様の仕様。豪華装丁なら一枚ずつにして欲しかったな。

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     2019/05/31

    ホロヴィッツやベルマンやヴェデルニコフ他と違って、エグさやパワーはあまり感じないがしなやかな演奏。スクリャービンに一家言のある人には勧めないが、スクリャービン初心者には激しくお勧め。ただ、付属のDVDはNTSCではあったがRegion6なので、パソコンでし見られなかった。結構美人さんなのに…。

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     2019/03/22

    体調不良で来日出来なかった時にやるはずだった曲。全般的にいろいろ創意工夫があり、ソナタ二楽章の超スローテンポに特徴がある。今後の芸風もいろいろ考慮したような面白い演奏ではあるが、もう一つ思いがスムーズにつながってない感もあり、悪くないがまだまだ上がり目はありそう。フェースブックでは元気そうな顔をしているので大丈夫とは思うが、美人で売れっ子だけに、あんまり無理しないで体には気をつけて欲しい。

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     2019/01/29

    演奏については言うまでもない定評盤だが、ICON(EMI)およびProfilと同演奏三種並べると、他の二種よりピアノの高域は伸びているが、テープのヒスノイズや特にハムノイズはきつい。アナウンスの声が生々しく、テープノイズは転写の跡まで感じ、拍手がカットされずに延々と続く点はオリジナルテープのメリットが。逆に言うと、今まで出た盤、特にステレオプレゼンスすら感じるProfil盤はどれだけ細工してんのかということになるかも。

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  • 10人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/01/21

    CD化を待望していたショパンのスケルツォ・即興曲全集一枚を聴くために21枚買ってしまったようなものだが、これはいい。アナログレコードを聴いていた時は、清純だが線は細目と思っていたのだが、聴き直すと結構強靭。マスタリングも演奏雑音が明確になるほど鮮明に出来ていて、オリジナルジャケット仕様も見ていて美しく、厚さも22枚組アルゲリッチよりコンパクト。箱物買いでは久々に感動した。ただ、バッハの3台ピアノ協奏曲演奏者が誤掲載という日本語シールが貼ってあるのだが、実物ジャケットにはちゃんとケフェレック不参加表記がしてあるになとは思う。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/04/28

    優秀だが何かもう一つ食い足りないというムルスキークオリティは相変わらずだが、テンポやルバートをいろいろ工夫している所が隅々に見え、予想以上に頑張った感がある。非ポーランド人のマズルカの弾き方の一つの好例になるかも。

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