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怪物ランド さんのレビュー一覧 

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     2011/05/13

    BLACK SABBATH BLACKFLAG ちょっと見ると接点なさそうでもある両者だが、これらの影響を受けていると思われるサウンド。グループ感が心地いい。 個人的には日本盤に収録されているボーナストラックの“OVER THE EDGE”THE WIPERSのカバー曲が一番耳に残ったが… 3曲のボーナストラック以外に国内盤の優位点は見出せない。解説もなければ、歌詞、対訳もなし。もっと国内盤を買ってもらおうという努力をしてほしいな。まあ価格は
    安めに設定はされているけれど。今更かもしれないが、リラプス・ジャパンの商品を買う時にはチェックが必要。インディーズとは手抜きは看過できない。

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     2011/02/23

    2ndアルバムだが、国内盤(アナログ)で日本に初登場した作品。
    ハードで骨太なロックンロール。L.A.メタルサウンドとは一線を画する存在。次作の方が、よりスポットが当たっているがこちらも引けをとらない名作だ。 3曲ボーナストラック付 12インチシングル“YOU CAN’T STOP ROCK ’N ROLL”のB面に収録されていた物。 元々の音質がドンシャリサウンドだから仕方ないが、SHMにしたために、より強調されている。低音の量感が多すぎる。紙ジャケ、ボーナストラックに興味がないなら買いなおす意味はないだろう。対訳もついてないし… 歌詞は付いてます。
    折角の紙ジャケ化なのだから、SHMなんて手を使わずにリマスターして、対訳もつけてワーナー当事の解説もつけ、充実した製品にしてもらいたかったですね。

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     2010/10/08

    今回のデラックスエディション、どこがデラックスなのか理解に苦しむ。デジパックでもなく、プラケにシール貼っただけ。収録曲も96年発売ESD CD 371(紙スリップケース入り)、97年発売 国内盤VICP-40246〜7と同じ。  音質に違いはないと言っていいだろう。ブックレットに各曲の詳細が書かれている点が既発盤にないアドバンテージか。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/03/12

    追加情報が正しいならば、デジパック輸入盤を買えばよかった。

    帯の裏に簡単な宣伝文があるのみ。ブックレットは海外でつくられたもの(歌詞あり) 解説もなければ、対訳もない。特に18分もある大作Dは
    訳を眺めながら聞きたいものだ。 こんなお粗末なパッケージで¥2415 ふざけるなと言いたい。 「なお、この商品にはAFM Recordsの強い希望により歌詞日本語訳及び解説が含まれておりませんので、あらかじめご了承下さい。」と帯裏にある。 本当かよwww  輸入盤を買いましょう。
    国内盤を出す意味がない! 

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  • 11人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/11/30

    リマスター無しでこの値段?
    ジャケのクオリティーにも不安があるね。
    実物を見ないと手をだせないね。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/10/08

    スラッシュとハードコアが融合した名盤 元ANTHRAXのダン・リルカとジョン・コネリーが中心となって結成。 99年発売の外盤CDと比べ2009年盤は録音レベルを上げるだけでなく高域を持ち上げている。旧盤より乾いて平坦な
    音になった。
    ボーナストラックの20〜24は92年発売の“LIVE AT THE HAMMERSMITH ODEON”からでKICP-91406 紙ジャケ仕様“HANDLE WITH CARE”にも6曲収録されている。が、2枚買っても補完できない。  “LIVE AT THE HAMMERSMITH ODEON”には全14曲収録されている。
    未収録になった3曲は、SURVIVE, LESVIANS, GOOD TIMES BAD TIMES (ZEPのカバー)  よって“LIVE AT THE HAMMERSMITH ODEON”は手許に置いておく必要がある。

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     2009/10/08

    ノリ、勢いだけでなくしっかり演奏を楽しめる1枚。
    特にベースのラインを追えるのは痛快。
    この切迫感はNUCLEAR ASSAULTならでは。
    スラッシュ好きなら買いでしょう。  1999年発売の外盤と今回の2009年リマスター紙ジャケ国内盤と聴き比べてみましたが、微妙ですね。
    録音レベルは勿論後者の方が大きくなっています。旧盤よりも中高域を持ち上げてあり、ヌケがよくなったように感じますが、それと引き換えに音場が
    狭まり分離が悪く平坦な音になってしまいました。1つの音の塊として感じたいならリマスター盤、多少ヌケが悪くてもドラムやベースの音をより楽しみたいなら旧盤です。本編を聴く時には旧盤をボーナストラックを聴く為に
    リマスター盤をという具合に2枚とも手元に置いてあります。
    もう少し上手にリマスターできないものでしょうか?

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     2009/10/06

    このリマスターは低音を太らせ過ぎ。SHM化したから余計そうなってしまったのか? バランス悪く不快である。指摘があった音飛びはなかったが、音量が小さくなる部分は確かにあった。マスターテープの劣化が原因か? 旧盤20P2-2335ではその部分で問題はなかった。

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     2009/09/11

    スラッシュの名盤 疾走感はもちろん、緊張感を煽る展開、構成。
    ベース、スネア、バスドラの音も良好。  国内紙ジャケにはボートラの
    クレジットがない!1988 10/23 フィラデルフィアでのライブトラック。
    音質は2008年外盤に比べ若干ブライトである。差は僅か。
    ブックレット、装丁、価格を鑑みれば外盤の方に魅力を感じる。
    キングさん、この時代のバンドに紙ジャケってどうなの?
    それに価格は高すぎるよ。

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     2009/09/11

    ただ突っ走るだけでなく「聴かせる」作品。こちらも必携。

    ただ、2008年に発売された輸入盤があれば充分。リマスターの差は
    ほとんど無し。カラーブックレット(輸入盤)も豪華。
    紙ジャケ、解説、対訳に拘らなければ国内盤に優位性はない。

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