トップ > My ページ > よっち さんのレビュー一覧

よっち さんのレビュー一覧 

検索結果:141件中121件から135件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/24

    通販専門でPONY CANYON 時代のアルバムがBOXで発売され、発売元が違う事を知らなかった私は「なんで最後の2枚が省かれてるんだ?」と考え込んでいたのもつかの間、ラスト・ライブも含め、待ちに待った「2枚」がついに発売!20年ぶりに聴いた『海岸線』『波』に感動。フォークからニューミュージックに時代は移行していましたが、この2曲はデビュー当時から変わらぬ「とんぼ』らしいせつない名曲です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/23

    何気なく20曲入りベスト・カセットを買ったのをきっかけに、解散後に『ひと足遅れ』でファンになり、中古レコード屋を歩き回り、すべてのアルバムを購入。その後は20年ほど「とんぼ」から遠ざかっていました。それがこの数年間に通販専門ショップでベスト・アルバムやBOXが発売され、最近はコロンビア時代の解散前のアルバム3枚も発売。異色なシングル「クロスワード・パズル」は(おそらく)CD化されていませんが、ほぼすべてのシングル曲とアルバムがCDで入手できます。大ファンの方は、夏のボーナスで全部手に入れちゃって下さい!GOLDEN☆BESTの選曲は最低限網羅されていますが、収録時間のゆとりからもう3〜4曲は入れて欲しかったな。「冬枯れの舗道」「夕陽」「楽しい季節のあとで」「折鶴」「北景色」など、アルバムにも名曲があふれてますから・・・。第二弾に期待し★★★★★!!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/22

    往年のファンの方々とは思い入れが異なりますが、私は中学生の頃にテレビの主題歌だった「風は旅人」を、カセットでも中古レコードでもいいからと20年以上も探し回っていました。メロディーは頭に浮かぶのに、聴くことができない残念さ。今までのベスト盤に入らなかったのは『作詞/楠田芳子 作曲/三枝成章』という歌謡曲に近い、本来の赤い鳥の曲とは方向が違う曲だったからなのでしょう。しかし、このベストで久しぶりにじっくりと聴き、その後ヒットした紙ふうせんの「冬が来る前に」「霧にぬれても」にも似た哀愁漂う名曲だと改めて感じました。長年の夢が叶い感無量です。SONY MUSIC は、いつもいい仕事をしますな〜!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/22

    初期の「あせ」や「夕暮れ時〜」、再結成後のアルバムや天野さんのソロからも選曲されており、久しぶりに聴きごたえのあるベスト盤です。40周年メモリアル・ベストが発売されますが、シーズンズ・セレクションを今後もシリーズとして発売し続けて欲しいです。タイトルは「立冬」でも「啓蟄」でも、何でもけっこうです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/22

    2枚組も含めて今までのベスト盤は、ファンにとっては満足のいくものではありませんでした。大袈裟なBOXにも刺身のつまのようなボーナス・ディスクが付けられ、中途半端な仕事にもうウンザリしていました。それは、こうせつやかぐや姫についても同様です。しかし今回はクラウンさん、久々に良い仕事をしてくれました。12曲と今時にしては少なめの曲数ですが、シングル盤のみ収録した事で逆にすっきりしており、完璧な作品です。大久保さんの「約束しようよ」「時には」は、中学生の頃に買ったベスト・カセット(20曲)の中でも大好きな曲でした。30年後の今聴いても、やっぱり色褪せていません。企画したスタッフにも★★★★★

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/21

    小学2年の時に、東宝から発売された「100回記念のシングル・レコード」を買った時の興奮は今でも忘れられません!メインテーマと、格闘シーンの定番「青春のテーマ」がいつでも好きな時に聴けた訳ですから。そしてLP盤の発売。「行動」「希望」「危機」のテーマあたりは劇中の音源とかなりかけ離れており違和感がありますが、ポリドール盤に収録されていない、ジーパン主演の名作『葬送曲』で演奏されたり、刑事たちの殉職シーンで多用された「別離」のテーマや、マカロニ殉職のエンディングで流れる「愛」のテーマは劇中のBGMとほとんど違和感がなく、何度聴いても感動的です。さらにポリドール盤の冒頭部分がカットされた「怒り」のテーマや『傷だらけの天使』のサントラ収録曲で、テキサス登場話・主役話に使用された「自由」のテーマもプラスされており「太陽」ファンには、ある意味非常に価値のある一枚です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/21

    目玉は一匹狼・叶刑事の登場編『警視庁番外刑事』でしょう。また同じメンバーで特番を作りたいと願った夏夕介さんの死はショックでした。今まで何度も見ましたが、今回のセレクションでは夏さんの迫力ある演技も涙無しに見ていられませんでした。そして桜井警部補の『凧を上げる女』ですが、『サラ金ジャック』といい『シャムスン』といい、一見非情に見えるスキャンダル刑事の本当のやさしさが胸をうちます。中島みゆき・加藤登紀子ふたりの「この空を飛べたら」が悲しく、優しく、効果的に使用されています。地味なサブタイトルですが、映画一本見終えたほどの感動があります。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/21

    特命課に憧れ、交番勤務から大抜擢された滝刑事(桜木健一)の退職話『地下鉄・連続殺人事件』。桜木氏のあの優しい表情から湧き上がる怒りや悲しみ・刑事という仕事に対する疑問・葛藤・・・素晴らしい表現力、演技力です。小柄ながら他の刑事に劣らぬ活躍をみせた滝刑事が去るのは残念でした。ストーリーはちょっとからくりに凝り過ぎの感がありますが、静かに特命を去る結末が印象的でした。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/21

    「季節の中で」から、ずっと千春ファンです。PONY CANYON からは発売されたシングルもアルバムも限られているので、目が覚めるようなベスト盤を作り上げるのは困難でしょう。ここ数年には「人生の空から」「長い夜」「君を忘れない」「生命」を加えた、今後を期待させるベスト盤が発売されたので「今度は『純』とか『夢の旅人』が収録されないかな」なんて思ってもいたのですが、ガッカリ・・・これがプレミアム・ベスト?中途半端に年代順に並べられ、これなら昨年のプレミアム・ベスト・シリーズのように一枚はカラオケにでもしてもらいたかった。千春、すみません!今回は買いません!!

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/21

    SONY MUSICのGOLDEN☆BESTは、さすがシリーズの先駆者だけあって、いつも期待を裏切りません。SINGLE COLLECTIONも完璧でした。B面ながら赤いシリーズの名曲『ありがとうあなた』、引退後に発売された『惜春通り』まで完璧に網羅しており、しかも収録時間めいっぱいに選曲され、もうこれ以上のベスト盤は作れないでしょう。となるとファンとは贅沢なもので「アルバム・セレクション」出ないかな〜なんて考えるんですが、な、なんと『出た!』。しかも期待を裏切らない選曲に脱帽です。そこで、あえて物申すとすれば「アルバム収録のみのセレクション」と「B面コレクション」を別々に発売して欲しかったァ・・・。「花筆文字」は選曲されていますが「賭け」「落葉の里」といった大和撫子百恵の隠れた名曲を、ファンのみならず、多くの人に「こんな良い曲があるんだ」と認識して欲しいのです。「B面コレクション」あるいは「アルバム・セレクション2」の発売に期待して★★★★★!

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/19

    説明無用の「メインテーマ」、のちにマカロニ、ジーパン、テキサス、ボンのテーマと改題される「行動」「青春」「情熱」「冒険」のテーマといった捜査・格闘シーンを盛り上げるBGMのほか、なんと大野克夫氏やショーケンが在籍したPYGの曲がアレンジされ「怒り」のテーマとして劇中多用されている。後に大暴れするジーパンとボスの留置場での初対面の場面に使用された「幸福」のテーマ。1分の小品ながら、実は純粋なジーパンの登場にピッタリのBGMだ。それまではテレビ番組のレコードといえば歌入り主題歌だったが、今ではどんなドラマでも当たり前のように発売されるサウンド・トラックの偉大なる開拓者が大野氏なのだ。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/19

    いずれもアルバムの最後に収録されている『去年の夏』『粉雪のささやき』『海辺に語りて』は、NSPのすべての楽曲の中でもBEST10に入るフェイバリット・ソングです。『夕暮れ時〜』『雨は似合わない』に続いて発売された『お休みの風景』は、一枚物のベストにはなかなか収録されませんでしたが、『さようなら』『あせ』『夕暮れ時〜』といった代表曲よりも、愛おしい一曲です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/18

    ビジターズと銘打つなら、中村雅俊、詩を変え渡辺徹もシングルとして発売した『甘い言葉で』を外してほしくなかった。他の初心者向けベストとかぶる曲も多く中途半端な選曲。オリジナル・アルバムもどんどん廃盤になっているのだから、真剣に制作してもらいたいよ。『ジグザグ』からのファンなので、来生さんの作品に辛い点はつけられない。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/18

    私も「あなたのポートレイト」のセルフ・カバー、あるいは明菜とのデュエットを待ち望んでいました。この一曲で☆5つです。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/18

    先日、ジュリーとの対談番組を見ましたが、拓郎、若ッ!!歯切れよく話題を提供し、歌声も手術前と変わらず。またコンサートに行きたくなりました。拓郎の新作は買うかどうするかなんて次元じゃなく、買って流しておいて生活するという生活必需品なんです。「ローリング30」の頃とはもちろん同じ感動ではないのですが、年をとったせいでしょう。ゆったりと穏やかに時が流れる・・・年齢なりの感動があるんです。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:141件中121件から135件まで表示