トップ > My ページ > よっち さんのレビュー一覧

よっち さんのレビュー一覧 

検索結果:141件中106件から120件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/29

    ヒットしたタイトル曲はもちろん、ストーンズの名曲などバラエティ豊かな作品でとても良かったです。アイドル時代のハツラツとした雰囲気も残しつつ、メランコリックな大人びた岡崎友紀も楽しめます。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/27

    「ボス」いや「木暮課長」こと裕さんの歌を聴くようになったのは『西部警察』のエンディングの曲がどれも素晴らしかったからです。実は番組自体は当時ほとんど見ておらず、それでもたまに見ると「あれ、歌変わってる」「今度の曲もいいな」と歌のみにはまってしまいました。「夜明けの街」「勇者たち」が特に好きです。もう30年も前の思い出です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/27

    ヒデキのGOLDEN☆BESTは3種ありますが、一枚ものベスト盤としては曲数も多く、上々の選曲です。収録時間の制限があるでしょうが「抱きしめてジルバ」も入れて欲しかった〜。バラを持った写真は「あなたと愛のために」のレコード・ジャケットですが、これもヒデキには珍しい女の気持ちで歌ったヒット曲で、この曲がないのもちょっと残念でした。でも、ヒット曲があまりにも多すぎて、どれを収録するかより、どれを外すか・・・に悩んだ事でしょう。わかります、わかります。ゆとりのある方は、やっぱり3枚組をお薦めします。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/27

    オリジナルはもちろん、五木ひろしのカバーも、べーやんのカバーも『吾亦紅』は実力のある人が歌うとどれも泣けてしまいます。やはりべーやんの歌唱が一番好きかな・・・。『山河』もそうでした。限られた時間を一生懸命行きる高齢の母に、どんな親孝行、恩返しをしたらいいのか、聴くたびに自分の不甲斐なさを実感してしまいます。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/27

    すでに音楽番組で歌われており、タイトルからは予想できなかった哀愁漂う新曲を、一回聴いただけで好きになりました。この数年のシングルは聴き込んで好きになる曲が多かったのですが『哀愁のカサブランカ』を聴いてレコードの発売を待ち望んだ時と同じように、商品が届く日が長く感じるほどです。GOは何歳まで第一線のエンターテイナーに君臨し続けるのか・・・素晴らしい!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/26

    信じ難い「殿下」の殉職後の「ドック登場編」。往年の太陽ファンには、不要なダジャレを繰り返すドックに苛立ったことでしょう。私はこの時期から、やや太陽離れが始まるのですが、救われたのはスニーカーの演技に磨きがかかってきた事でした。マカロニや、恩人と仰ぐボン同様、同世代の若者の心に触れ、怒り、悩み、立ち直らせようと必死に捜査するその表情は「熱血先生」山下真司の素顔にも思えました。スニーカー、スコッチ主演のストーリーは全話好きです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/26

    大野克夫氏といえばやはり『太陽にほえろ!』のサウンド・メーカーとして有名ですが、GSを経てジュリーやヒデキ、演歌歌手にも哀愁漂う膨大なヒット曲を提供しています。このベスト盤を聴いていると、マカロニからボンまでの疾走感あふれるドラマの定番BGM、一匹狼の演技に徹底した沖雅也を思い起させるスコッチ時代のクールさと悲壮感漂う名曲。以降、必ず新人刑事のテーマが2曲作られる先駆けとなったロッキーのテーマ。そして新たに各刑事のテーマ曲が書き上げられ、特に「山さんのテーマ」や「ボス愛のテーマ」のように、捜査や殉職の際の定番となる新曲の数々。長期出演のボンが殉職し、ドラマの転換期に大々的なアレンジで視聴者の度肝を抜いた「メインテーマ’79」・・・黎明期・安定期・転換期の代表曲がすべて聴ける画期的な「太陽」のベスト盤!内容も価格も文句なし、贅沢なアルバムです。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/26

    「太陽ファン」いや「太陽マニア」のみが買うであろう作品。ほとんど挿入歌として流れましたが、BGM同様に効果的に使用されたのは、やはりマカロニの「ブルージンの子守唄」とテキサスの「ひとり立ち」でしょう。テキサス殉職編での張り込み中の使用は、皆さん記憶されているでしょう。MUSIC FAILシリーズのジャケットはしばらくドラマのロゴに徹底されていましたが、ジャケ裏にでも小さくてもレコード・ジャケットの掲載が欲しかったです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/26

    40年間にさださんが残した膨大な作品のなかで、決してベスト盤に入る事もないが、極めて個人的に大好きな曲が『安曇野』です。アルプスを望み、清らかな水の流れる「わさび農場」が有名な長野県を代表する観光地のひとつ・・そこから夢を追って旅立とうとする友人。抒情的な詩とメロディーが心の奥底まで沁み渡ります。「向い風」も「祈り」ももちろん名曲ですが、この一曲で★5つです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/26

    ボスのベスト盤・・と言うよりは、3〜5枚組の「ベスト集」は、何らかの節目に合わせて発売されますが、いつも収録曲の発表がとても楽しみです。発売順であったり、テーマ別にディスクが分かれていたり、ジャンルにこだわらない愛唱歌があったりと様々ですが、オリジナル・ヒット曲がランダムに収録されているのが最も好きです。ベスト盤であっても、曲の並びによっては一枚のオリジナル・アルバムのようです。たとえば「嵐を呼ぶ男」の後に「夜明けの街」がきて、また「赤いハンカチ」に時代が戻るような。年代順だと「あれ、あの曲がない!」って一目瞭然ですし。今回のプライム・ベストは収録曲数のわりに価格も手頃。何かボスのベスト盤欲しいんだけど・・と迷ってる初心者の方も、思い切って買っちゃってください。包み込むようなやわらかな歌声に、必ずはまりますよ。老いも若きも、男性も女性も・・・。いつも期待を裏切らないスタッフに感謝を込め、★★★★★

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/25

    収録されたシングルA面曲は7曲。「赤い糸の伝説」「八十八夜」がないのが残念ですが、アルバムやB面からもバランスよく選曲され、初心者の方にも十分NSPの良さがわかってもらえると思います。「北北東の風」「さようなら」は個人的には5周年ベスト・アルバム「青春のかけら達」バージョンが好きですが・・・

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/25

    デビュー曲「さようなら」は、3回以上スタジオ録音されていますが、ここに収録されている5周年記念2枚組ベスト「青春のかけら達」のバージョンがもっとも好きです。ベスト・セレクションも2枚組で2セット発売されましたが、ファンにとってはまだまだセレクトして欲しい曲がたくさんあります。「冬の朝」「週末」「青春に後始末」「スープ・イン・ザ・モーニング」「17才の詩」・・・あ〜、『セレクション3』の実現は無理としても、これから発売されるベスト盤になにとぞ・・・・・。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/25

    初期の洋楽ポップス風シングルを経て、「さよならだけは言わないで」が大ヒット。その後は「残り火」「恋人よ」「抱きしめて」と沁みる曲が次々と続きます。購入した方は「他人がえり」をあらためて聴き込んでみてください。ドラマティックでスリリングで、もっとも好きな曲です。ストーリーにドキッとする人もいるかも・・・。贅沢なベスト盤です。SONY MUSICはホント、良い仕事をしてくれます。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/25

    『特捜最前線』「凧をあげる女」で、加藤登紀子、中島みゆきの両方の歌唱の「この空を飛べたら」が、切ないストーリーに効果的に使用されています。エンディングで涙出ちゃいますよ、ほんと。興味のある方はDVDでご覧ください。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/25

    「あなたが海を見ているうちに」・・・波の音にギターが入ってきた段階で、もう鳥肌立っちゃいます。くだらない恋愛映画より、ずっとドラマティックです。すごい才能!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:141件中106件から120件まで表示