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よっち さんのレビュー一覧 

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     2021/05/11

    私は70年代の曲が好きなので「シングル・マン」「EPLP」「PLEASE」、それと本作には未収録の「Oh!Baby」「お墓」「指環をはめたい」を収録した「OK」は各2枚ずつ所持し、それぞれ1枚は聴きまくり用にしています。
    この「KING OF BEST」はRCサクセションの1DISCのベスト盤としては、ヒット曲、定番曲をバランス良く収録しており、とても満足のいく内容だと思います。

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     2021/05/11

    70年代、80年代、90年代と分けて発売されましたが、特にこの「HIDEKI 70’s」は熱心なヒデキファンでなくとも聴いた事がある曲ばかりです。ただ70年代は2枚組にしてもよかったのでは。やはり「若き獅子たち」や「ボタンを外せ」「遥かなる恋人へ」が収録されていないのは残念です。かと言って代わりに削る曲もないのですが...
    もうひとつだけ欲を言えば、デビュー曲が1曲目でなく、5曲目までが発売順になっていないのが残念です。やはり「恋する季節」でスタートして欲しかったです。

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     2021/05/11

    西城秀樹のベスト盤は数多く発売されていますが、あまりにも多いヒット曲を1枚のDISCに収めるのは困難です。「ゴールデン☆ベスト」(2004発売)には「炎」や「遥かなる恋人へ」等が、「ゴールデン☆ベスト 西城秀樹 シングルコレクション」(2012発売)には「あなたと愛のために」や「ホップ・ステップ・ジャンプ」等が未収録です。
    70年代、80年代のシングルが網羅されているベスト盤はこれだけですので、ヒデキの入門編として買う方には迷わずこの「ゴールデン☆ベスト デラックス」をお薦めします。2枚組のベスト盤にもなかなか収録される事がない「涙と友情」や「セクシーロックンローラー」「エンドレス・サマー」も収録されているので、永久保存版といっても過言ではありません。

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     2013/08/31

    良い曲を提供してもらったね!さしこ!
    逆風に負けるな!!

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     2013/08/26

    八代さんの近年のシングル曲は「一枚のLP盤」「昭和の歌など聴きながら」といった日本人の琴線にふれる曲、「人生の贈り物」「ディスティニー・ラブ」のような爽やかで情熱的な曲、そして最新曲「追憶の面影橋」は、なんとあの「神田川」を作った喜多條忠さん作詞のまさに四畳半フォークです。

    さらに自身のルーツであるJAZZアルバム、スタンダード・ナンバーや賛美歌のカヴァーを発表。加えてCMでは「残酷な天使のテーゼ」(YouTubuでご覧ください)を披露するなど、その活躍ぶりは留まる事を知りません。もはや演歌歌手ではなく、日本を代表する実力派シンガーと言っても過言ではないでしょう。

    この二枚組ベスト・アルバムには、それらのシングル曲やJAZZナンバーに加え「なみだ恋」「花水仙」「舟唄」「雨の慕情」といった定番曲や、ファンに人気の高い「花束(ブーケ)」も収録。往年のファンも、関心を持ち始めた人も、八代さんの歌唱が十二分に堪能できる内容となっています。

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     2013/08/26

    オフコース時代、私は鈴木さんの「ロンド」「潮の香り」「汐風の中で」といった穏やかで温かいフォークに惹かれていた。しかし年々ロック色の強い曲が多くなり、今後そういった方向に増々傾倒していくのかと勝手に解釈していた。ところが、衝撃のオフコース脱退の翌年発表されたソロ・シングル「愛をよろしく」は、この上なくPOPで爽やかな曲で、同年発売されたファースト・ソロ・アルバム『Sincerely』も、潮の香りに溢れた、気品ある清々しい曲ばかりであった。それこそ擦り切れるほどLP盤を聴いた。ソロにならなければ、この名盤は誕生しなかっただろう。鈴木さんは今年ソロ活動30周年を迎え、本作を筆頭に東芝EMI時代のアルバム11作品すべてが、SHM−CD化により再発売され本当に嬉しい。ぜひ、この『Sincerely』を一人でも多くの音楽ファンに聴いてほしい。

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     2013/08/22

    シングル『とまどうペリカン』は、ドラマティックなピアノ・イントロを聴いた時点で、もう胸が痛くなるほど切ないバラード。高校時代、擦り切れるほど聴いたドーナツ盤の一枚!

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     2013/08/22

    我が子に送った名曲、壮大な『海へ来なさい』、コンサートで定番の『娘がねじれる時』、異色の、しかし一度耳にしたら忘れられない『なぜか上海』等を含む、前作とは打って変わってPOPなアルバム。これが高校時代の私と陽水の出逢い・・・。

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     2013/08/21

    ドラマの主題歌でもなく、ストーリーと連結した一風変わった「挿入歌」。今年の話題曲NO.1確定でしょう。
    80年代のヒット曲という設定に徹底的にこだわり、ドーナツ盤形態で、価格も懐かしい700円。パラパラ漫画で紹介された映画のストーリーの最後の場面をジャケットにし、歌唱も80年代のトップ・アイドル「小泉今日子」。
    また余計な曲をカップリングせず、ファンが最も望むオリジナル・カラオケのみ。
    何形態もの仕様でCDが発売される現在、本当に良い曲は自然と売れる事を証明した画期的な一枚。
    これからはカラオケでのランキングや、年末大晦日の『天野春子』のスケジュールなど、まだまだ話題が尽きません。
    天晴です!宮藤さん!!

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     2013/08/20

    この頃、独特の歌詞、理解難解な言葉遊びの先駆者・井上陽水氏が「桑田君の歌詞は非常に興味深いねえ」と言っていたのを思い出します。

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     2013/08/20

    軽快なテンポながら、甘く切ないナンバー「Bye Bye My Love」こそ、自身のベスト・ソングです。ま、思い出も多分に含まれていますが・・・。

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     2013/08/20

    「勝手にシンドバッド」がヒットしたあと、ランキング番組で確か「次のシングルがなかなか書けなかった」と話していた記憶があります。しかし「気分しだいで責めないで」もヒットし、次の「いとしのエリー」の大ヒットにより、一部の「コミック・ロックバンド」という悪印象を完全に払拭しました!
    現在まで数々の名バラードを発表していますが、自分の中では「エリー」に勝るバラードはありません。

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     2013/08/20

    桑田さんは、世良公則や原田真二・タケカワユキヒデのように色男でもなく、ふざけたタイトルのデビュー曲に不快感すら覚えました。
    が!初めて曲を聴いてすぐにレコードを買ったのが自分ながら面白おかしい。
    今ではもっとも色男ですよね!!

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     2013/08/20

    最初聴いた時は「私はピアノ」以外は印象に残らなかったが、回数を重ねる度に好きになった、サザンの中では異色なアルバム。それゆえ思い出深い。「恋するマンスリーデイ」を初め、桑田さんにしか生み出せない曲ばかり。

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     2013/08/20

    サザンの好きな曲なんて手足の指全部使っても数え切れませんが、われらの年代だとリアルに大学生の時に見ていた『ふぞろい〜』の影響がどうしても強く、主題歌「いちしのエリー」はもちろん、このアルバムの「My Foreplay Music 」と「栞のテーマ」は絶対に外す事ができません。
    使われなかった曲では「朝方ムーンライト」が好きだな。
    思い出深い、胸に沁みるアルバムです。

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