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古き良き時代 さんのレビュー一覧 

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     2020/01/21

    私が今までに聴いた最高の英雄です。
    迫力満点で「これでもか、これでもか」と迫りくる演奏、楽器の分離が極めて聴きやすい名録音、男らしさに満ち溢れた名演中の名演でした。
    ウイーンとの第一回録音と極めて共通したところがありましたが、録音の鮮明さでは、このCDの方が上回りました。
    シカゴとの2回目の演奏は残念ながらショルティが大人しくなりすぎました。

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     2020/01/21

    バッハとベートーベンだけで十二分におつりがくる価格です。
    共にオリジナルのEMI・SONY盤と比べても遜色がない音質です。これは一体どういうことか、と一瞬訝ったのを覚えています。

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     2020/01/21

    世評が高いモノ盤より素人の私が聴くには、このカラスの数少ないステレオ盤の方がありがたかったです。

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     2020/01/20

    小生の社会人スタート時代ですが、この時期のムーティは、アバドと同じ曲のCD発売が多かったように記憶しています。
    アバドの冷静に隅々まで見通した知的で見事にコントロールされた演奏とムーティの熱気・活気溢れる演奏はどちらをとっても文句のないものでした。
    フィラデルフィアの人気が日本ではイマイチだったので売り上げは少しアバドに譲っていたようですが、今聴きなおしても、これ以上の演奏は少ないと感じます。

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     2020/01/20

    演奏・録音・2枚に収めたコスパ満点のCDです。
    唯一のお願いは、歌詞対訳(日本語がなくても英語でOK)を付けていただきたかったものです。

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     2020/01/20

    ソナタ全集は、当時は珍しい廉価版のLPでのステレオ録音全集としてアマデオレーベルより発売されており、貧しい大学生だった小生も購入したことがありました。速いテンポで颯爽とした演奏だったのを覚えています。
    演奏評価は横に置き、いまとなっては、ポリーニ、アシュケナージ、ブレンデルなどの優秀録音が廉価で出てしまっているので、入門者には、まずはそちらの方をお勧めします。

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     2020/01/19

    名演奏・名録音です。
    ムーティのような熱気ある幻想もよいですが、アバドの徹底して計算しつくされた幻想も聴いていて「なるほど。作曲家はこのように考えていたのか」と聴き手を納得させてくれます。
    録音はDGらしいマストーンが美しく迫力ある文句のないものでした。

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     2020/01/18

    これはこれで立派な演奏です。購入して損はありません。
    しかし、落ち着いた感じが終始ありました。1958年盤のあの緊張感には残念ながら及びません。出来れば両方を持っておきたいものですね。

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     2020/01/18

    素晴らしい企画です。
    これだけまとまったピアノによるバッハの鍵盤曲の名演・名録音が、この価格で入手できるのですから文句はありません。
    一般の方には、総合点でグールドよりもシフでしょう。
    このCDとチェンバロのバルヒャ盤(EMI→WARNER)さえあれば、あとは好きな演奏家のものを少しずつ購入するだけで十分でしょう。
    録音のせいかもしれませんが、少しピアノのタッチが軽い感じがしますが、好き嫌いは好みの問題です。

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     2020/01/17

    素晴らしい名演です。
    「アラウのショパン??」などと無粋なことを言う方が昔は多かったのを覚えていますが、とんでもない誤解です。
    どっしり・ゆったりとして、聴きどころ満載で、悪い意味ではなく「サービス精神満点」です。ホロヴィッツにしてもアラウにしても本当の意味での「芸人」でした。

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     2020/01/15

    後年になればなるほど、ポリーニが色んな意味でおとなしくなっていきました。これは悪い意味ではありません。
    一番すごい演奏は、間違いなくバルトークの協奏曲でしょう。
    ポリーニの全録音でも、ショパン練習曲、ベートーベン後期ソナタと並ぶ大傑作だと断言できます。

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     2020/01/15

    デリカシーには乏しいでしょうが、この筋肉隆々たる幻想は聴いていて痛快としか言いようがありません。録音状態も楽器の隅々まで聞こえるような所謂DECCAの名録音です。
    ライブでの再録音は少し大人しくなったようですので、この70年代の迫力満点の演奏をお勧めします。
    ジャケットも実に演奏にふさわしいものですね。

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     2020/01/14

    緊張感溢れる名演奏で、「半世紀前はこのような弦楽四重奏が主流だった」を実感させてくれました。
    但し、彼らの場合は、より条件の良いステレオ盤が出ていますので、まずはステレオ盤、それが大変気に入るようだとこのモノ盤、というのが順当な選択だと思います。

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     2020/01/14

    素晴らしい名演です。
    熱気・活気あふれる歌唱・オケはライブならでは、の一言です。
    ベーム・ウイーンの静謐で心を締め付けられるような演奏を取りたいですが、このバーンスタイン盤もそれに次ぐ評価を与えたいと思います。
    CD一枚におさめてくれたのにも拍手です。(当初はLP同様2枚でした)

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     2020/01/13

    演奏・録音共に文句なしです。
    私は、カラヤン・ベルリン、ベーム・ウイーン、バーンスタイン・ウイーンなどの演奏よりも、より主張が明確なショルティ・シカゴの演奏を若い時より聞いていました。
    圧倒的な力感で迫ってくるマッチョ演奏は聞いていて興奮させられました。
    但し、晩年の演奏は少し丸くなったようで残念でした。ベートーベンは明らかに主張のはっきりしていた第一回録音の方が聞いていて楽しい時間を約束してくれます。

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