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ちゃい さんのレビュー一覧 

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     2011/07/09

    武田先生の述べる客観論と副島氏の感情論がすれちがってしまい、終始話がかみあっていません。例えるなら、癌告知派の医者と告知反対派の一般人の口げんかといった趣です。ただ、副島氏の臭いものにふたという考え方には、ちょっと賛成できません。国や自治体などの安全宣言に対して、反対意見があるのは当然です。危険を訴える声に対して、住民が動揺するから口をつぐめというのは独善的ではないでしょうか。
    住民を避難させる場所がないから住民の危機意識をあおるなというのは、国や自治体に大きな責任があるのであって、武田先生を無責任呼ばわりするのは筋違いだと思います

    あと話は変わりますが、副島氏は電波飛ばしすぎです。ミッドウェーのくだりなど噴飯ものですね。本人わかっていて言っているのだと思いますが煙幕はりすぎです。

    トータルで目新しい事実があるわけでもなく、暇つぶし程度の本です。

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     2009/11/16

    楽団員の遊び心あふれるイタズラや、時折収録されているバレエの田舎っぽい演出など、いい意味でのローカルさが堪りません。
    楽しそうに演奏されている皆さんを見ていると、こちらも幸せな気分になってきます。
    DVD2には様々な時代の名演奏が収録されており、楽団員の変遷や風貌の変化を観察できるなど、末永く楽しめます。
    また、ボスコフスキーのインタビュー(短いですが非常に興味深い内容です)も収録されており、大当たりのセットでした。

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     2009/11/16

    楽団員の遊び心あふれるイタズラや、時折収録されているバレエの田舎っぽい演出など、いい意味でのローカルさが堪りません。
    楽しそうに演奏されている皆さんを見ていると、こちらも幸せな気分になってきます。
    DVD2には様々な時代の名演奏が収録されており、楽団員の変遷や風貌の変化を観察できるなど、末永く楽しめます。
    また、ボスコフスキーのインタビュー(短いですが非常に興味深い内容です)も収録されており、お得なセットだと思います。

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     2009/11/16

    シマノフスキの曲は初めて聴くものが多く手探り状態ですが、これは大当たりです。
    ごつごつした感じやキンキンした感じがなく、ベルクをもっと耽美的にした感じです。
    抽象的なレビューで参考にならないと思いますが、おすすめの曲です。
    他の方の演奏は聴いていませんが、カーラーさんの演奏は、音色が美しく伸びきっていて、素晴らしいです。
    私は、パガニーニのカプリース全曲を聴いて以来のファンです。

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     2009/11/16

    半世紀以上昔の古い録音ですが、会場の熱狂ぶりには圧倒されます。
    演奏もポルカのヒートアップぶりは凄いのひとこと。
    かつてのニューイヤーは、演奏家や観客たちがこんなにも盛り上がっていたのでしょうか。
    昔に比べて今の演奏家はダメ的な議論は好きではないのですが、こういう演奏を聴かされると、反論できなくなってしまいます。
    大当たりの一枚です。

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     2009/09/28

    カレーラス(今まで聞いた中で最高のカルロだと思います)を筆頭に配役は文句なしに最高です。
    これだけ歌手の揃ったカルロは、ライブを除けば他にないのでは。
    ただ、伴奏が騒ぎすぎ、かつ勿体ぶりすぎで鬱陶しいのが残念。
    リマスターで伴奏を引っ込めてくれれば、無条件でお勧めなのですが。

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     2009/09/21

    明らかに本調子じゃないヴェヒター、母音だけでアーウーやってるヤノヴィッツ、力任せでめちゃくちゃなヴァーレット等、配役に問題ありすぎ。
    評価できるのは、コレッリ、ギャウロフぐらい。これのどこがドリームキャストなのか。
    ウィーン系とイタリア系歌手のごちゃまぜの悪い見本。特にヴェヒターのぎこちない歌にはバスティアを見習え!と言いたくなる。
    しばしば、この公演を評価している評論があるが、はっきりいって不思議。
    この程度なら、スタジオ、ライヴを問わずいくらでもいい物がある。
    はずれ以外のなにものでもない。

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     2009/06/19

    本編の交響曲全集もいいのですが、おまけのオイストラフが凄いですね。
    今まで、ムターやらツィマーマンやらを聴いていたのですが、目からウロコです!
    コンドラシンのショスタコ全集におけるコーガンなど、ヴェネツィアはおまけが充実してますね。

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