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イケ さんのレビュー一覧 

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     2006/04/02

    「灯台守の恋」って映画を観て、その映画と地続き・海続き・空続きの荒涼を求めて以前から気になってた本作を買ったのだけど、その期待は多少ハズれた。春の海を匂わすテクニカルな12弦が魅力的。素晴らしい。プログレッシブ感が強い

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     2006/04/02

    ホワイトヘブン、ゴースト、デーモン&ナオミで知られている栗原道夫のソロ。デーモンナオミとのライブ盤ではキレまくった幽玄夢幻トーンを響かせていたが、このソロデビュー作もキレている。ナオミが撮った写真と添えられた日記。温かく涼しげ。しなやかかつ歪。

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     2006/03/26

    前半のヴァージンインサニティ名義での12曲は、アダム&イヴことロイヤルトラックスの先祖みたいなジャンキーフォーキーな趣です。ちなみにヴァージンインサニティはボブ・ロングとその嫁はんイヴを軸としたバンドです(笑

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     2006/03/25

    またまたテキサス。90年代のローファイロックに近い耳触り。僕はDジョンストンや49アメリカンズを連想したぞ。自分なりのサイケデリック観を拡張せんと音盤の海で溺れてる人がこのバンドを掴むと結構衝撃かも。藁のように他愛ない物かもしれないけど。

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     2006/03/09

    セットLは、感傷的な曲と脱力する曲が交互に入ってて、泣き笑いです。ボーカルの渕上の性格なんでしょうね。まんまとハマった。オマケのセットSは…シークレットだって(笑 ささやかなオマケです

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     2006/03/08

    カーサルフライヤーズって最高だよなぁ〜。特にこの1st2nd。昔見た本で、ザッパから影響うけてるとあったのを見つけてナルホド納得しました。パブロックならではのフィーリンGOODしかも変。胡散臭いったらない

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     2006/03/06

    ずっと気になってた一枚。ついにCD出るか!さっそく予約予約〜 今から胸が高鳴ります

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     2006/03/06

    69年作。フェイヒーが爪弾く鉄弦の合間から、サウンドホールの暗闇から、アメリカの夜が、過去や営みの臭気が漏れ出てくる。日本盤ライナーで鈴木惣一郎は小音で聴くアンビエントを説いてるが、ヘドホンで大音量で聴くとメチャ凶暴で、鉄パイプでガンガン叩かれてるみたい

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     2006/03/06

    テキサスロードの道端で、荒野に向かってツレションしたら、無数のシャボンが出てきて飛んでった〜♪って歌唱。口笛とオナラの伴奏つけば青空も黄ばむサイケデリア。不思議と秩序がある。メイヨもエリクソンも大好き。りりこさんイイなぁ

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     2006/03/05

    江波の黒髪、白い顔、真っ赤なロングコートと荒れる海…鬱るんです。「灯台守の恋」って映画を観て、また観たくなった 胸が…ぎゅうってなります。イチコロだよ

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     2006/03/04

    音の感じからエレクトリックプルーンみたいな米国のサイケバンドかと思ってた。が、アーザッケルはカンタベ系のEGGの前身のユリエルの覆面バンドだったんですね。EGGは未聴なので比較はできないが、全編に入ってるオルガンとファズギターがラウドで痺れる!

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     2006/03/02

    アンの幻の3rd。前作「森の妖精」と比べると、シンプルな伴奏もついて賑やかな印象だが、無伴奏でのアンの下品さのない色っぽい歌唱は健在。個人的には英国の女性シンガーでは一番好き。バニヤンよりも。

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     2006/03/02

    全23曲70分。妖しいジャケに惹かれてる人は正解!重々しい雰囲気にティムバックリーの2枚目やスコットウォーカーを連想した。プログレの人がバックに入ったフォークロックって感じ(?)時折、茜色に染まる夕立のような夢幻ギターが入ります。これが絶品!彼岸行きです!

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     2006/03/02

    全20曲78分。なかなか凝ったジャケットとはいえ値段高い!(泣 ディランぽい歌い口ながら、ちょっとフリーキーなところがある。マイケルチャップマンを連想したが、コチラには、インド趣味少々と、コンドルは飛んでいく〜って感じの笛がはいってます。

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     2006/02/26

    日本盤買い損ねて、ヤキモキしてたけど、再発されましたか!うれすぃ〜なぃ〜。期待をこめて10点

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